共有持分 売却までの流れ

共有持分の買取業者2社と土地と空き家の買取の価格が決まる【売却まで9】

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共有持分 買取 業者

東京都内にある共有持分の買取業者2社に電話をしたところ、どちらからも「買いたい 」という返事をいただけました。

ありがたいことに、それでやっと売却への一歩が踏み出せることになりました。

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空き家の現地調査とその後

事故物件も扱うという A社の方は、つてのある地元の不動産会社の社長が、代わりに実家の土地と建物を外から見に来たということでした。

それから 2週間ぐらいの間、ほぼ毎日のように問い合わせの電話がありました。

問い合わせの内容は、固定資産税はいくらか、評価額はいくらになっているか、最後に住んでいたのは誰かなどということで、それが細切れに聞かれました。

なかなか話しが進まないので、買い取りは難しいのかと心配しましたが、そうではなく話しを有利に進ませるための一つのやり方だったのではないかと思います。

空き家買取の価格が決まる

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2週間たったところで私が「大体いくらぐらいになりそうですか」と聞きましたら、「登記費用込みで 30万円です」ということでした。

その後もう一社との売却が終了した 12月になっても引き続き電話が来ていましたので、買いたい意向があったのは間違いありません。

ただし、買い値を下げるためなのでしょうか、毎日電話は来ていながら、向こうから「買いたい 」とは決して言わないので、そのような駆け引きに慣れていないこちらにとっては、大変ストレスフルなやりとりでした。

電話が毎日あるのは間違いないので、今日こそは返事が聞けるかもしれないと思い、そのあいだは外出どころではありませんでした。

 

対応に不安のなかった方に空き家の売却を決める

 

もう1社の方は、社長がやはり外から土地と建物を見に来て電話をくれて、やはり登記費用込みで、「50万円で買います」と即座に金額が提示されました。

こちらの会社は最後までこちらを不安にさせるようなやり取りや駆け引きのようなものは全くありませんでした。

それで、金額が高いということもありましたが、気持ちよく対応してくれそうなあとの会社にお願いすることに決めました。

A社の方は「家が住める状態ならよかったんですよ」などと、値段を下げざるを得ない理由を色々述べたわけですが、B社の方は、土地や家にけちをつけるようなことは一切言いませんでしたし、持分売却に至った兄弟間の事情もこちらが話さない限り、何も聞かれませんでした。

途中登記に時間がかかった時も、こちらが心配そうにすると「買いたい気は変わりません」と何度か伝えてもくれました。

ほかに経験がないのでわかりませんが、買い取り業者でそういうところはあるいは珍しいのかもしれません。

応対の点では全くこちらに心理的な負担はありませんでしたので、その点大変感謝しています。

買取業者とのやりとりは電話とメールのみ

共有持分 買取 業者

 

どちらの会社もやりとりのすべては電話で、書類の数字を伝えるようなときはメールで送りました。後に書類をやり取りするようになると、ファックスをつないで送りました。

現地の土地と家屋の見分の際も、確認は外からで、立ち合いの必要はなく、社長本人に会ったのは、最後の現金と契約書の受け渡しの時だけでした。

空き家の買取価格についての補足

うちの場合は接道の私道の持ち分買い取りの登記費用と、交渉の手間、それと弟との交渉と、場合によってはその裁判費用が含まれることとなるため、通常の売却と違い、安い額とは言えないと思います。

それと、家屋は築38年で取り壊しの可能性もありましたが、その解体費用の請求はありませんでした。

信頼できる買取業者に出会えた幸運

 

家や土地を買うのとは違って、こちらが売るという立場の時、しかも普通では売れない物件を買ってもらうわけですから、業者とのやりとりは気の張るもので、毎日が大変でした。

しかし、良い人、良い業者に出会うことができて、信頼して任せることができたのは大変よかったと思っています。

業者さん本人にも云いましたが、この後、弟と交渉することになるので、おそらく私に対応したのと同じように弟にも感じを悪くせず、よくやってくれるに違いない、そう確信できたからです。

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そのため、最初から専門の買取業者に依頼することがおすすめです。
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