旧大洋村

『猛暑の旧大洋村』テレビ朝日jチャンネル17日~中古空き家別荘の移住者インタビュー 評判と生活の様子

更新日:

こんにちは。ななみです。
昨日夕方のテレビ番組で大洋村に住む人々のリポートがありました。その内容をできるだけ詳しく写真と文章でご紹介します。

スポンサーリンク

ad

猛暑の旧大洋村に住む人々

特集があったのは、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」金曜企画 8月17日4時50分からの番組です。

内容は、大洋村の紹介、住んでいる人の家の訪問インタビュー、地元不動産談話、今年の夏の暑さについてなどでした。

 

「猛暑の旧大洋村」番組内容

下に詳しい番組内容を転載します。

 

導入部分 

ナレーション:かつてサラリーマンでも買えると脚光を浴びた別荘地。
今そこでは廃墟が点在。今年の猛暑の影響でリゾートとはほど遠い過酷な生活を送る人たちが居ました。

 

レポーターが道を歩き、道脇の倒壊した別荘に目をやる

レポーター:道脇の廃墟を見ながら、これ完全に壊れちゃっていますね。

これはすごい、これはちょっと言葉が出ませんね もうまさに廃墟という感じです。(画像は所有者に配慮してぼかし処理)

 

 ナレーション:茨城県鉾田市大洋地区ここはかつて大洋村と呼ばれ、サラリーマンでも買える別荘地とうたわれたリゾート地だった。

しかし今、別荘の中には廃墟同然に変わり果てたものも…

 

歩くレポーター家に近づく。

レポーター:人がいますね

インタビュー始まり

76歳男性 別荘

レポーター:どのくらいのペースで来られるんですか

男性:夏中心ですよねどうしても。冬場は来ないです

 ナレーション:リゾート地としてにぎわった 大洋地区は夏になるとリゾート地としてのかつての輝きを少しだけ取り戻す。

しかし、今年は猛暑での別荘生活はあまりにも過酷なものだった。

64歳男性 10年以上前 100万円で中古別荘を購入

レポーター:こんにちは。ここに住んでいるんですか

住人:ちょこちょこ来て別荘というか海の家というか

ナレーション:64歳の男性の自宅は東京にあり、ここは別荘として利用している。

レポーター:買ったのは何年前くらいですか

住人:もう10年近く・・・10年越えてますね。中古で買ったんですけれど100万円ちょっとかな。
その代わり家はかなりガタガタの状態で現状渡し。それをダーッと直しながら。

床はないしほとんどん抜けてしまっていて、自分で全部張り替えて。
買った時から抜けていた床をフローリングに張り替えて、ロフトから1階まで、壁も全部塗りなおした。もちろんすべて手作業。

レポーター:何日かかったんですか

住人:数えられないですよね

ナレーション:この日も朝からデッキの床を張替え。10年経った今も別荘の修理作業に追われている。

レポーター:暑さはどうですか

住人:暑いですよさすがに

ナレーション:大洋地区がある鉾田市の最高気温は平年7月は27.4℃だが、今年はなんと32℃。8月にも暑い日々が続いている。

 

79歳男性 15年前380万円で購入 別荘目的

 ナレーション:日ざしが降り注ぐ中草を運んでいる男性が…

住人:今79歳です。建物はもう15年くらい前に買っている。

たまにこうやって夏場に来たり別荘代わりに。自宅は埼玉で海がないから。

 ナレーション:埼玉に自宅がある男性のここでの別荘暮らしこの季節庭の手入れだけでも重労働だ

住人:今年は熱中症になったらいやだから、なるべく動かないようにしている。陰に入ったり水を呑んだりしてやっているから

 ナレーション:それでもこの日炎天下で庭仕事をしていたわけは

住人:今は留守番で、孫が買い物に行っていて、夜はバーベキューをやるそうですから

 ナレーション:孫たちと過ごす別荘ライフ。そのためには苦労を惜しまない

 

76歳の山本さん 30年前新築で450万円から500万円で購入

レポーター:人がいるんでしょうかこんにちは。

 ナレーション:三角屋根が印象的なこじんまりとした家に1人でいたのは76歳の山本さん

レポーター:どうしてここを選んだのですか

山本さん:40くらいの時好景気で、どんどん給料が上がっていた。その時に買っておいたんです。

当時450万円から500万円。。

 ナレーション:今から30数年前バブル期に入ったころ、450万円から500万円で購入した別荘

 ところが部屋の中に入ると…天井は見るも無残な姿に いったい何があったのだろうか

山本さん:みんなカビが生えちゃった 湿気が出て建材に吸い込まれる

レポーター:暑くないですか

山本:そりゃ暑いよ

ナレーション:30数年、茨城県大洋村の暑さを経験してきた山本さんでも今年の暑さは格段に厳しいという

 バブル期のキャッチフレーズは東洋のコートダジュール

 避暑地として快適な別荘ライフが楽しめるはずだったが…天井のいたるところにカビ

さらに

山本:(建て付けの悪いドアを閉めながら)今年になってからだ、こんなにひどいの。地震とかで 家が完全に傾いているんだよ

 ナレーション:それでも76位歳になるや山本さんの楽しみは、なにやら複雑な数式や図形が買いてあるが

山本:しょっちゅう紙にペンで書いている

レポーター:これは何?お勉強?

山本:幾何学だな

 ナレーション:理系の大学を進み、通信会社の研究員としてはたらいて来た 数学を自分の生涯のテーマにした。
15年前からはずっと一人暮らし、そのきっかけは熟年離婚だった。山本さんは自宅を妻に明け渡し、別荘として使っていたこの家に移住することにした。

山本:心配なのはぽっくりこんなところで死んだら、誰もわからないことだね

 ナレーション:そんなことを考えている中、先月31日に目の当たりにしたのが、正規の天体ショー。

山本:火星大接近があったじゃないですか。あれ次にみられるのは13年後ですよ。だから、それまで生きようと覚悟を

 ナレーション:孤高の数学の研究者は生きるための方程式を解き、その答えを導きだそうと決めた。

関連記事:
単身世帯増加に誰もが孤独死の可能性 別居の親の孤独死を避けるには

高橋さん 250万円で中古別荘住み替え

ナレーション:愛犬を連れて、海辺を散歩する高橋さんは66歳。自然暮らしを求め10年前前からこの大洋村で暮らす高橋さんを我々は取材していた。
高齢の母やと2人暮らし。部屋の中は凍てつく寒さだった

高橋さん:ストーブ3つ焚いても寒いの。寒いって死ぬわ マジで

 ナレーション:周りに木が生い茂り 日当たりが悪くなってしまった家。母親は体調を崩し、ほぼ寝たきりに…

そこで 母親のために同じ大洋地区でも海に近い日当たりの良い物件を探し、250万円で購入した。そこで春になると…

レポーター:体調は良くなったんですか

母親:だいぶ良くなったんだけど…歩けるようになった!

レポーター:引っ越してみてこの家どうですか

高橋さん:日が当たった。暑すぎるよ今度は。扇風機付けたから座ったら。暑いね毎日

レポーター:ここエアコンはないんですか

高橋さん:エアコンをつける場所はない 壁が弱いから

レポーター:つけても落ちるってこと?

高橋さん:落ちちゃう 腐ってるから木が

 ナレーション:日ざしが強すぎる誤算に加え、引っ越してきた家は日ざしが強すぎる上二、築35年以上。

壁がもろくなっているためエアコンの設置ができない。

 

大洋地区の不動産を扱う不動産 鹿東商事 加藤健司代表談話

ここは30年ほど前、東京の避暑地 当時はエアコンが要らなかった。

以下電話での談話。

加藤さん:ここは30年ほど前は東京の避暑地で、当時はエアコンが要らなかったんです。

スタッフ:今年はどうですか

加藤さん:例年より暑いですよね、どう考えても。やっぱりエアコンは必要ですよね。

関連記事:
大洋村の空き家 中古別荘が買える物件紹介サイト茨城県鉾田 鹿嶋市 タダ物件も

 

エンディング

 ナレーション:高橋さんの毎日は、初めて過ごす夏は誤算だらけ

それでも海の近くに引っ越してきただけで

高橋さん:癒されるよー。毎日こんなところに居てごらん、 癒されるから。一日1時間でも2時間でもいれば気がまぎれるでしょ。

 ナレーション:夏。かつての夢の別荘地で暮らす人たち、複雑な思いや過去を背負いながら、それぞれの人生を歩んでいる。

ブログ注記とまとめ

茨城県全体の気温としても、最高で35度、連日30度を越える猛暑でしたので、海辺でもあり、旧大洋地区だけが特別暑いということはないと思いました。

また、草取りは、街に近い近郊住宅地のブログ筆者の家であっても、同様に行わなければなりませんので、大洋村だけの問題ではありません。

しかし、やはり、都会のマンション住まいの人は、草取りということを予想していないのかもしれません。その辺りに田舎暮らしへの慣れと向き不向きもありそうです。

そして、最初の住民の方は、別荘としての限定的な利用でしたが、いずれも自分で、草刈りや、工具を使っての家のメンテナンスなどをされており、そのような方のお宅はやはりきれいに整っていました。

大洋村への居住はやはり、自分で日曜大工などの趣味がある人だと向いており、費用を安く抑えられる印象を受けました。

関連記事:
茨城県大洋村中古別荘に移住者の評判は?問題点と談話まとめ 噂の東京マガジン他

 

ad

ad

-旧大洋村
-,

Copyright© 土地売却奮闘記 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.