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ヨーコ・ゼッターランドさんの空き家、民泊活用で1泊100万円なぜ?!「爆報!THE フライデー」で驚きの査定

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こんにちは、ななみです。
空き家を持っている方に朗報です。皆さんは昨夜の「爆報!THE フライデー」をご覧になりましたか。
元オリンピックのバレーボール選手で活躍されたヨーコ・ゼッターランドさんの実家空き家を民泊として利用した際の収益額を査定するという内容でした。

専門家によれば、なんと1泊100万円もあり得るとか! いったいなぜ?
番組内容をご紹介しながら、空き家の民泊での活用についてお伝えします。

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『芸能人の壮絶空き家問題』爆報!THE フライデー 番組内容

元オリンピック選手で、引退後は美人コメンテーターとして活躍されていた、ヨーコ・ゼッターランドさんの実家ともう一つ、2軒の空き家を民泊に活用するとして、専門家の査定が番組内で行われました。

ヨーコ・ゼッターランドさんの実家はどこに?

なんと、場所は、千葉県印旛郡。このブログでも繰り返しお伝えしている、千葉県印西市の隣でした。

写真を見る限りでは、千葉ニュータウン内の住宅地にも似ています。
ヨーコ・ゼッターランドさんは、ここに、亡くなられたお母さんの家、それから叔父さんの家と、空き家を2軒所有され、管理もされているのです。

 

こちらがお母さんとヨーコ・ゼッターランドさんがお住まいだった家です。
築28年3LDKということで、まだまだきれいでもあり、お二人でお住まいの折も十分な広さがありますね。

 

こちらは、実家から車で5分くらいのところにある叔父さんの家です。事情はわかりませんが、お母さんは離婚して一人暮らしでしたので、ご兄弟である叔父さんのお近くに住まわれたのではないかと思います。
あるいは、お二人とも千葉県のこの土地の出身であったのかもしれません。

千葉ニュータウンは、東京からの距離を考えると家は手に入れやすい価格で、「住みやすい町」として6年連続トップにあげられています。若い人が移り住む一方で、近隣の町には地方の他の町同様に空き家も増えているのかもしれません。

 

「売れない貸せないお金がかかる」空き家の問題点

日本全国の空き家の問題点として、「売れない貸せないお金がかかる」が挙げられます。
近年は特に、高齢化に拠る空き家問題が急増。不審者による治安悪化や老朽化による倒壊。さらに最近では地面師グループの55憶詐欺など空き家は社会問題となっていることが良く知られています。

2033年には3軒に1軒が空き家になる

現在全国にある13.5%が空き家2033年には30%を超えると言われているのです。

最大の原因は、人口減少によって、需要が亡くなること。そして、空き家が増えているにもかかわらず、新築の家が作り続けられているという点にあります。

特に後者は、政府による管理が必要だというのが専門家の意見です。

 

 

ヨーコ・ゼッターランドさんの空き家維持の問題点は?

ヨーコ・ゼッターランドさんの空き家に関しての問題点はというと、第一にあげられたのが維持費がかかるということでした。

空き家の維持費

この方の場合は、管理をかなりよくされているため、放置する人に比べて管理にかなり手間とお金をかけている印象です。

ちなみに、自家用車での運転に要する時間は1時間半だそうです。実家と叔父の家の行き来を繰り返すため、1回の来訪で5,6時間はかかるといいます。

遺品整理のため東京から車で通っている交通費

水道、電気、ガスをいまだに通しているため基本料金がかかっており、公共料金だけでも月に4千円かかるといいます。誰も住んでいない家にそれだけかかるというのはもったいない話です。

固定資産税は年間10万円

千葉県ですが、都市部ではないので、やや高いという印象です。

防犯システムを導入

空き巣被害に合うことも実際にも多いです。このお宅の場合はまだ物が手つかずで中に入った状態であるため、致し方ないかもしれません。

年間の維持費は年間およそ15万円

このトータルでの維持費が、年間およそ15万円かかっているということでした。

お母さんが亡くなられたのは、1年前なのですが、ヨーコさんは「もうちょっと早い段階で何とか指導みたいなのができなかったのかなと」と言っておられます。

つまり、売りに出そうと考えられたのではないかと思いますが、要するに売っても値がつかないということではないかと察してみます。

松本明子さんの実家の維持費は1800万円

以前、この番組で放送され、当ブログでも紹介した松本明子さんの実家も、25年間維持したため1800万円の維持費がかかったといいます。

親の家をだいじにしたい、また、よりよい形で維持したいという、きちんとして几帳面、きれい好きな方ほど、費用がかかってしまいます。

更地にしたら固定資産税が6倍に

さらに、更地にした場合のこともヨーコさんがお話しになっていましたが

更地にしたら6倍になるため、だから皆さんどうしようもない

住宅用地の固定資産税は、今支払っている額が基本の額ではなくて、軽減措置によって、6分の1に軽減されているものが今の金額です。

建物を壊して更地にしたとすると、その軽減措置が利かなくなってしまうため、6倍になってしまうんですね。

ヨーコさんの実家の場合、固定資産税は年間10万円支払っているが、解体すれば60万円に跳ね上がってしまうというわけです。

さらに解体すれば150万円以上の解体費がかかる。売れるめどがあるならともかく、そこにお金をつぎ込む理由も見いだせない。

そこで、2軒の空き家を民泊として活用したらどうかという考えが生まれたそうです。

民泊とは? 新法で誰でもできることに

民泊とは旅行者に対して一般の民家で宿泊サービスを提供することです。旅館と同じようなものですね。

民泊は、「民泊新法」というものができたため、営業日数年間180日以内なら、民間の住宅で誰でもが民泊を始めることができるようになりました。

また、「やり方次第で簡単に利益を出せる」と専門家が断言。本当にそうなのでしょうか。

専門家の査定を受ける

早速この日、民泊の専門家新山障二さんが来訪。
家の他にも、ヨーコさんのお母様の遺品、着物や琴などを見た上で

単に宿泊するだけでなく、プラスアルファを求める方が多い

との説明がありました。つまり、民泊を利用する方には外国人が多い。そのため、ニッポンの文化を紹介するものをディスプレイすることが人気が高いそうなのです。

民泊で月30万円の収益 千葉県「日の出ハウス」の例

実際の民泊の例も放映されました。

千葉県横芝光町にある住宅街の一軒家を改装した民泊「日の出ハウス」の例です。ヨーコさんのところからは車で1時間ほど。

 

外も中も民泊仕様にはなっていますが、ごく普通の一軒家です。

 

着物と帯のディスプレイが。

リノベーションとその後の収益は?

使わなくなった実家を民泊として運営しているこのお宅の場合、築36年の2LDKK、リノベーション代は70万円だということです。

一人当たり1泊4000円の代金で、夏は月に30万円以上の売り上げがあるといいます。

ヨーコさん実家の驚きの査定額は

ヨーコさんの実家の場合は、成田空港から車で20分の立地の他にも、さらに付加価値があると言います。

2020年のオリンピックの民泊

成田空港から車で20分なので、2020年のオリンピックに来日する観光客のための民泊として利用が可能だということです。

オリンピックで宿泊料金が高騰

オリンピックの際は宿がないので一泊100万円でも多分、宿泊客が来ます。

このお宅は、東京オリンピックを見に来る観光客が外国からでもくるといいます。上の記事で1泊13万円の表示ですので、普通のホテルの10倍くらいか、すごい金額です。

オリンピック選手としての付加価値が

思わぬメリット、付加価値があると専門家は力説。

全国どころか世界中にここしかない施設が作れます

つまり、元オリンピック選手のため、それらの思い出の品を展示ができるというものです。

また、新山さんは、期間中でなくても、月に30万円の収入は見込めるとの査定なのです。

「空き家→民泊」で収益に

民泊の収益の高さはとても意外なことでした。

ヨーコさんが東京から1時間半をかけて通われるのは大変だと思いますが、頑張って遺品の整理をされて、新しく民泊オーナーとして活躍されていただきたいです。

まとめ

オリンピックの民泊というのは特殊な条件で、どこでもできるというわけではありません。また、民泊については、まだ新法が定まったばかりなので未知数ではありますが、立地の良いところであれば、一般的な住宅でも十分活用可能という例が提示されて、少々驚きました。

成田空港など空港のお近くの方や、観光地周辺にお住まいの方は、民泊という可能性も視野に入れて、一度は検討してみるのも良さそうです。

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