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スルガ銀デート商法「明らかな投資詐欺」中央林間支店で融資契約

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スルガ銀行がデート商法に加担し、婚活を装い金銭をだまし取った上不正な融資をしたとして、東京都内の20代女性が14日訴訟を起こした件、女性の弁護士は「明らかな投資詐欺」と語ります。

スルガ銀行に融資の案件を持ち込んだコーポレート社の社長が初めて応じたインタビューの驚きの内容をお伝えします。

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スルガ銀行をデート商法詐欺関与で提訴

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スルガ銀行が関与したと見られる「デート商法」、被害にあった東京都内の20台女性が先月14日に、スルガ銀行と婚活サイトで投資話を持ち掛けた外食事業会社「コーポレートプランニング」の経営者らを相手に損害賠償請求訴訟を起こしました。

夕刊フジが、このコーポレート社の該当人物にインタビューをした模様が夕刊フジに掲載されました。

デート商法詐欺の内容

 

今回の投資詐欺の内容は、女性が婚活サイトに登録をしたところ、一人の人物と知り合いました。

その男性から、「自分は飲食事業や株の投資などを行っている。資金を投資してくれたら毎月3%固定の配当を渡すことができる」として、マンション投資を持ち掛けられました。

それがコーポレート社の「営業部長」という人物でした。

スルガ銀中央林間支店で午後7時半に契約

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後日、女性はその「営業部長」と共に、神奈川県大和市のスルガ銀中央林間支店に出向いたといいます。

時間は午後7時半。

銀行の営業時間外にもかかわらず、知人だというスルガ銀の行員が支店内の会議室へ通し、そこで、融資希望金額の項目は空欄のまま、融資の契約をしました。

女性は「本物の銀行員が出てきて、銀行内に通されたので、信用していた」といいます。

融資書類の年収の金額が改ざん

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しかし、後日出来上がった書類は、女性の年収は280万円から420万円に、融資の目的は、覚えのない「介護費用」とされていることに気が付きました。

3カ月で連絡が取れず

もちろん、その際借りたお金の200万円は、全額営業部長に渡しましたが、約束された配当は最初の3カ月だけ。

その後、この人物とは連絡が取れなくなったというのです。

融資の返済は自力で

銀行からは督促状が届き、女性は配当の分で返済するはずだった、ローンを自力で支払う羽目となったのです。

そもそも借りる必要はなかった借金でした。

 

コーポレート社社長は「勝手に営業部長」

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インタビューの相手は、今回のデート商法の中心人物とみられる、コーポレート社の「営業部長」を名乗る男性です。

しかし、夕刊フジが、コーポレート社にインタビューを申し込むと、社長が応対。

該当人物である「営業部長」について、

「勝手にコーポレート社の人間だと名乗っていて、雇用関係もない。もともと知人ではあり、投資を行っていると知っていたので、『働かずにお金が欲しい』と相談する相手には(男を)紹介していた」

と話しました。

そもそも、そのような役職の人物ははいなかった、会社の人間ではない、というのです。

「営業部長」にもインタビュー

では、当の営業部長はというと、夕刊フジは、その本人に接触はできたようです。

「営業部長」を名乗った人物は、

「コーポレート社の人間だと話していたのは、商品を売り込むためだった。社長には了承を得たつもりだったが、詳しい経緯は覚えていない」

と主張しているということです。

「会社の『営業部長』の名刺を持っている」

 

損害賠償訴訟を起こした女性の弁護を引き受けた、加藤博太郎弁護士は

「(第三者に)銀行から不正にお金を引っ張らせて、そのまま逃げる明らかな投資詐欺だ。コーポレート社社長は、『営業部長』と関係はないと話しているようだが、全く同じデザインで『営業部長』という肩書の名刺も持っていて、一切関係がないと思えない」

と指摘。

加藤弁護士は、スルガ銀行のシェアハウス問題の被害弁護団の弁護士でもあります。

デート商法被害者は20人超

このようなデート商法詐欺の被害者は、20人を超すということで、加藤弁護士は近く集団提訴も考えるとのことですが、社長と「営業部長」と関係がないという主張はそのまま通ってしまうのでしょうか。

詐欺を企てて、融資金を受け取った張本人は誰なのか。そして、スルガ銀行の中央林間支店の担当者は、このことを知っていたのでしょうか。

20人を超す被害者の中には、警察に相談した方たちもいるとのこと。

勧誘をした人物は、営業具長と名乗り、会社の名刺を持っている、しかし、社長は知らないといっているわけですが、スルガ銀行は相手の身元を調べなかったのでしょうか。

やはりこの場合は警察に訴えて、詳しく取り調べてもらった方がいいように思います。

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