空き家売却

コロナで空き家買取が減少 早めの売却が吉!

投稿日:2020年6月20日 更新日:

空き家買取は、空き家の所有者にとって最後の頼みの綱ともいえます。

ところが、今はコロナでそれも危うくなっているという情報が入りました。

東京の中古マンションを例にとると、その買取額が数百万円は下がっているといいます。

空き家買取の現在の状況をお知らせします。

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空き家の買取

空き家の買取の業者依頼は、売却に比べてはるかに簡単に現金ができる早道です。

空き家を売りに出してもなかなか売れない場合、あるいは、売りに出しても到底売れないとわかっている地域や、訳アリ物件の場合は、最初から買取を依頼しましょう。

中古住宅売却の期間の目安は3か月

というのは、売却の目安の期間というのは、大体、3か月と言われています。

売りに出しても、その期間に何も問い合わせがないという場合は、需要がないということです。

3か月経って価格を下げるなど見直しを図る場合もありますが、特に地方の場合は、価格を下げたとしても、即買い手が現れるかというとそうではないのです。

毎日、不動産サイトを見ていますが、下がったところで買い手がついたというケースはひじょうに稀です。

逆に、欲しい家であれば、高くても買う人は買うのです。

 

買取は空き家所有者の救世主

買取は、空き家の所有者にとっては、最後の救いと言っても過言ではありません。

私の場合も、どうやっても手放せない、相続登記ができないので売却にも出せない、空き家が、買取で即解決した時のうれしさは忘れられません。

 

空き家リフォーム再販の仕組み

買取というのは、業者が空き家を買い取り、空家をリフォームして再販業者が価格を上乗せして売るというもので、これまでは、空家時代の新しいビジネスとして盛況になっていると伝えられてきました。

とはいえ、新型コロナの影響で、それすら今は危うくなっている状況だというのが今回のトピックです。

新型コロナで空き家の買取が困難に

なぜ、空き家の買取が困難になるのか。

仲介の場合は、売りたいという人がいる、そして、買いたいという人とのマッチングを行って、それが成り立って初めて、お金を出す―受け取る」の取引が成り立ちます。

仲介で売りに出しているという間は、不動産業者にとってマイナスになるということは全くありません。

売れればお金が入るので、リスクは全くないのです。

買取業者にとってのリスク

しかし、買取の場合は、買いたいという人がお金を支払うより前に、リフォームの段階で業者が自腹でお金を出さなければならず、その分のたくわえ、つまり資本が必要です。

この辺りがコロナで大丈夫なのかという点をいろいろ調べましたら、首都圏の中古マンションの売買についての情報が入りました。

首都圏の中古マンションの売買は、4月のレインズ月例速報でそれまでの40~50%。

つまり、今までなら10件あったところが、4件、5件となってしまっているということです。

そして、5月はこれ以上さらに減るということなのです。

買いたいという人が、これまでの半分になっている――これではいくら業者は空き家をリフォームしようとも、地方では半分以上が売れ残ってしまう現状なのです。

 

空き家とマンション買取の現状

そして、今知りたい、買取の方はというと、不動産業者が漏らすところによると

「コロナ前なら2900万円で業者が買ってた物件が、今なら2700万円や2600万円と保守的になっている」
―ヤフーニュース

どういうことかというと、買取額が、100~200万円は安くなっているということですね。

つまり、業者にとっても、どんどん買い取ってしまっても、その後が売れるかどうかが危ういということで、在庫を抱えたくないということです。

これは、首都圏のマンションの例ですので、価格が高い物件の話なのですが、地方の空き家物件であれば、これまでももっと安い価格で売買されていたわけです。

空き家の需要が少ない地方なら、買取額は数百万円というところもざらにありそうです。

しかし、新型コロナ後は、それすら成り立たないということになるかもしれません。

空き家の買い手の予想

今家を買いたいという人は、コロナが終わって、「家が買いたい」と思いついたではなく、その前からずっと探して、内見も続けてきていたが、外出自粛でそれが中断してしまった。自粛が解除されたので、引き続き家探しを始めたという人たちです。

コロナ後に生活の不安が顕著になってから、あらためて、家を買いたいという人はいません。皆が皆、大きなお金を出すことに慎重になっているからですね。

ただし、家探しをしている人というのは、どのような場合でも一定数はいます。

そのような人が家を買うというのは、おそらく、この解除後が一つのピークだと思います。

そもそも、自粛中は動けなかった空き家の所有者の方も、解除に向けて売却を考え、売り物件も一時的に増加しています。

もちろん、新型コロナの影響で生活に困って売る人もいます。良くも悪くも、不動産市場は若干動きが出てきていますね。この波に乗る、今なら空き家が売れるかもしれません。

空き家リフォーム買取業者の資本

空き家買取の場合は、上に述べたように、業者買い取った後、自分でお金を出して空き家をリフォーム、そのあと売却が成立してお金が入るという順番になります。

これができるのは、買取業者に資本があるうちです。以前にリフォームが済んで売りに出ている家が、売れない限り資本は乏しくなります。

しかし、業者の方は何とかして買い取って、リフォームをして売るという営みを続けないでは、経営が成り立たなくなってしまいます。

パン屋が粉を仕入れられないので、パンを焼かないというのと同じ話です。そうしているうちは、いつまでたってもお金が入ってこないことになってしまいます。

仲介に出しても見込みのない家については、買取がある、と安心していても、買取の再販業者もいつどうなるかわかりません。

コロナが長引けば、買取も危ういというのが今の現状です。値が付く今のうちに空家は売りましょう。

査定そのものは無料ですので、改めて一括査定の上、納得のできる価格を提示するところに、改めて売却を依頼してください。

空き家の一括査定は下から。条件に合った会社をお選びください。


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