土地売却

田舎のいらない土地を手放したいときの方法3つ

田舎のいらない土地や家をどうすればいいのか悩む人が多くなっています。

土地を手放すなら売却がいちばんですが、譲渡でも手放すことができます。

田舎の土地を現金化するための方法をお知らせします。

田舎にある親の実家の土地を相続する予定なのだが、住む予定がない。
土地が要らない場合はどうしたらいいだろうか。

答え

土地がいらない場合は売却で現金化するのがいちばんです。

売れない地域の場合は、買取や譲渡も高率で手放せます。

自治体への寄付や引き取りはまず期待できないので、まずは売却を目指しましょう。

答えの理由

私の実家は地元の不動産店には全部断られて10年間売却ができず、市役所に寄付をしようと聞きに行ったこともあります。

最終的にネットで探した業者に買取で売却することに成功しました。

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田舎のいらない土地をどうする?

一昔前なら土地はどこであっても財産とみなされていました。

しかし、現在は日本全国に所有者不明土地が多発、そのそうめん先は九州の大きさに匹敵すると言われています。

相続をしても売れない、活用の方法がない、お金にならないために、相続をしなかったり、しても実質的に放棄をしてしまう人が増えた結果であるのです。

このような事態を防ぐには、生前の売却を視野に早めに売却をしましょう。

田舎の土地の相続 迷うなら早めの売却を

相続をしてしまった後でも、早めに売却活動を開始することで、土地をできるだけ高く売ることができます。

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田舎のいらない土地のデメリット

土地が売れない現在では都市部ならともかく、田舎の場合は土地をうっかりもらってしまうと、次のような困ったことが起こることになります。

いらない土地がある、または相続した際のデメリットとして考えられることは下のようなことです。

  • 相続税がかかる
  • 固定資産税の支払い
  • 土地の管理
  • 売ろうとしても売れないか低価格になることが多い
  • その後も代々その土地を相続する必要がある

 

いちばんの問題は、やはり管理と相続です。

後者は、土地が世襲相続で代々受け継がれるところからくる深刻な問題なのです。

それぞれのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

田舎の土地でも相続税がかかる

今の法律では不要な土地や売れない土地をもらっても、相続時に相続税がかかることになります。

多額の相続税の支払いを避けようとして、アパート投資を始める人が多発しましたがそれがサブリース問題を引き起こしてしまいました。

そのような無理をすると1億近いローンが土地を手放しても支払い切れず残ってしまい、一家そろって自己破産になりかねません。

そんなことなら土地を売った方がよほど良かったはずです。

いらない土地の場合は相続前に売却活動を始めるのがおすすめです。

相続にタイミングを合わせていると、値下がりだけでなく、土地の需要が減少して売れなくなってしまう恐れがあるためです。

相続後に住まない土地は生前に売るのが良い理由

 

土地の管理が必要

土地の管理は所有者皆にとって、大きな悩みであり頭の痛い問題です。

特に、庭木や広範囲の林などがある場合は剪定と草刈りは必須です。

近所のある所は苦情が来ますし、山林や農地のようなところであってもやはり管理が必要です。

竹林があるために、タケノコの季節に自分ではできない駆除を頼んでいた知り合いの地主さんもいました。

広い土地になるほどその費用負担も大きなものとなるため、土地の管理費用は最初から頭に入れておく必要があります。



【剪定110番】

固定資産税の支払い

相続が発生すると、相続登記をしなくても固定資産税の請求が来ます。

いったん支払うと土地が売れない限りは支払い続けなければなりません。

私が売却まで10年かかったというのは先に言いましたが、固定資産税が10万円なら100万円がかかったことになります。

兄弟で分配して負担するという人がおらず誰かひとりとなってしまった場合は、それだけでも争いになってしまうでしょう。

相続した実家の固定資産税が大きな負担

田舎の土地の相続

いったん離れてしまえば田舎には誰も帰りたくありません。

親が亡くなってしまえばなおさらですが、相続したとなるとその後もずっと縛られることになります。

自分の代で終わるなら「仕方ないか」で済みますが、自分の子ども、孫、と同じような苦労をさせることとなります。

下手をすると、見たことも会ったこともないひいお祖父さんの土地を曾孫が、固定資産税を払うというようなこととなり、相続も一度では済まずに引き継がれることになってくるのです。

ただし今の法律では土地を有料で国に返して手放すという相続土地国庫帰属制度という選択肢もできました

土地の放棄については下の記事に

相続土地国庫帰属制度とは

 

要らない土地を手放す方法

要らない土地を手放す方法をあげると下の3つになります。

  • 売却をする
  • 業者に買取してもらう
  • 無償で欲しい人に譲渡する

売れる土地はできるだけ早めに売却をして現金化をするのがいちばん良い方法です。

コツはあきらめずに何度も試すことです。売れるか売れないかはネットの一括査定に依頼すれば、すぐにわかります。

仲介では売れない場合は、業者買取だと短期に売却を終えることができます。

 

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いらない土地を手放したい時の注意点

  • 自治体への寄付はない
  • 土地の「処分」は有償となる

 

誤りが多いことですが、市役所では田舎の土地は「寄付」などではまず絶対に引き取りはしません。

実際に市役所に聞きに行ってみましたが、寄付の受け付けはおろか、話しにも出ませんでした。

売れない土地の自治体への寄付は可能か市役所に聞いてみた

 

土地の処分は有料

また、土地の処分という言い方をよく聞きますが、売却か譲渡以外に業者の言う「処分」というのは、たいてい有料です。

しかも、その場合の適正価格が不明で、有料の価格が妥当かどうかの基準は全くありません。

今は法律が変わって条件付きで国が土地を引き取るという相続土地国庫帰属制度もできました。

此方は国の引き取りなので問題はありませんが、その場合でも固定資産税を数年分前渡しをするなど、無料では引き取ってもらえないので注意が必要です。

土地を処分する前に

有料で土地を処分するくらいなら試していただきたいのが、土地や空き家の譲渡です。

無償譲渡は今はたいへん多くなっており、こちらのサイトは8割の高率で譲渡に成功しています。

しかも、まったく無料。土地、空き家他の不動産全般の譲渡が可能です。


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いらない土地をもらわないための予防策

要らない土地をもらわないための予防策としては下の2つがあげられます。

  • 相続放棄をする
  • 親が生前中に売却をする

このうち、相続放棄はよく聞く方法なのですが手続きはかなり大変です。

相続放棄のデメリット

相続放棄は、土地などの不動産以外の現金や預貯金、株式その他の財産をすべて放棄する必要があります。

他の財産が受け取れないというのが、相続放棄の難点です。

また、裁判所を通して管理人を設定しなければならず、思ったより簡単なものではありません。

その土地があるためによほどの損害が予想される場合に限られると思います。

 

亡くなった人の名義のままの不動産について

他に、相続が発生してからなら登記をしなくても、相続人がその土地の実質的な所有者です。

売却には相続登記の手続きが必要でこれには登記費用がかかります。

なので、同じ要らない土地を手放すというのなら、親が生前中に売却をするのが最も簡単で費用も少なくできるのです。

相続が発生して相続放棄の期間を過ぎた不動産に関しては、不要ならその時点から売却をしましょう。

関連記事:
相続登記をしない不動産は共有名義と同じ

親が生前中に売却する

他にも、まだ相続していないがこれから相続することになる土地が要らないという場合には、その不動産を親が生前中に売却をするという方法があります。

不動産についてはあらかじめ親の生前中に話し合いを持つことをおすすめします。

土地をもらうためではありません。不要な土地をもらった後の費用負担を避けるためです。

関連記事:
空き家は親の生前中に早く売るべき!タイミングを逃したら売れない!

なお認知症などになった場合は、不動産の売買契約はできませんので注意が必要です。

関連記事:
親の意思疎通が取れないと家が売れない 買取で聞かれたこと

管理の費用を避ければ結局得に

また、売却で現金化ができなくても、売ることで結局は得をすることになるというのも知っておいていただきたいところです。

土地の管理には、必ず費用が掛かります。自分で草刈りや剪定などができればいいですが、そうでない場合は人に頼む必要があります。

空き家などの家屋がある場合には、管理は必須で、経年廉価の末雨漏りなど壊れたら補修が必要ですし、結局最後は最低150万円以上をかけて解体が必要となります。

田舎の土地や空き家をもらいたいというのは、これらのマイナスになる分を負担してもメリットがある場合のみに限られます。

もらえば費用が掛かるということは、憶えておく必要があります。

田舎の土地は売れる間に売る

そのため、地方の家や土地の場合は、売却時に多少出費がかさむように見えたとしても、あるいは格安になろうとも、場合によってはマイナスであっても売れる間に売った方が断然良いです。

さらに、都市部とは違い、田舎の土地は価値の落ちるのはあっという間です。

【体験】10分の1で手離した田舎の実家

このブログで書いている私の実家の土地は、最初に声がかかったときは約1千万円でした。

そのくらいの予算で買ってもいいという人がいたのです。

それから数年経過して、その間の間の悪いことに東日本大震災がありました。

震災の影響は北関東でも少ない方の地域でしたが、それでも人口は減少。

結局、私の方はその10分の1で売却、実家の場合は自分の持分2分の1のみなので、後に持分を売却した弟もほぼ同額を受け取ったと思われます。

元々、徒歩の移動ができない高地で売れない地域でもあり震災もかぶったので、当時としてはそれでも良い方の価格であったと思いますが、それにしても、数年前に売っていればと思わざるを得ませんでした。

予測できない土地の値下がり

最近のニュースを見ていると、いつどこで自然災害が起こるかは全く予測できませんし、どの土地でも起こる可能性はあるとわかります。

特に今は実家のあった家の近くの原子力関係の施設が再稼働の可能性が高く、災害以外にもそのような周辺環境の変化や問題が起こったときにも、その土地が値下がりする可能性はなくはありません。

地震や大雨、マンションが浸水したというだけで、風評被害で価格が下がることもあります。

今現在目に見える値段が保証される値段であり、時間が経てばその限りではないのです。

値上がりすることはまずありませんが値下がりはかならず起きます。そうなっては手離すことは不可能です。

いらない土地は早く売るのが高値のコツ

土地であれば必ず値上がりする時代は、とうの昔のことになってしまいました。

1千万円の土地が100万円になった時は、「売った」とは言えません。

その場合は、地方では「売れた」と言います。つまり、「売れた」は処分と同義なのですが、それでも登記費用等がそこ売却代金からまかなえれば御の字です。

今売りそびれれば、この先は有料での処分ということになりかねません。

実際、有料で引き取るという業者も今の時代は少なくありませんが、言い換えれば、そのくらい、地方の土地は「売れない」のです。

少しでも高く売りたいならできるだけ早い方がいいのです。

まして相続はいつ起こるかわかりません。

既に相続してしまった土地であっても、早く売った方がいいのは同じです。

土地の価格を調べるには

迷っている方、相続をまもなく控えている方は、とにかくすぐに売らないまでも、土地の状況や周辺の価格を調べておいてください。

売れるだろうと思ったら売れなかった、逆に0円だと思ったら数百万円だったでは、話になりません。

それによって、多少無理をしても売った方がいいかどうかは見えてきます。まず、その地域の情報を仕入れてください。

地域の取引履歴を見る

土地の価格を調べるには、下のサイトがおすすめです。

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ネットの査定を利用して売却につなげる

ネットの一括査定で実際の物件の見積もりを依頼することもできます。

机上査定の結果はすぐ出ます。もちろんそのまま売却や買取が依頼できます。

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要らない土地を抱える相続の場合は一人だけの問題ではありません。早く売れば売るだけ皆が得をします。

多少安値で売ったとしても、後から必ず「あの時売っておいて良かったね」ということになります。

その時期を過ぎては、あとは実家は売れないまま残り続けるだけになります。

代替わりをして誰も住まないということがわかっているのなら、今すぐ売却を検討してください。

あらかじめ価格を見積してもらい、売却を含めた今後の対策をすることが必要です。

 

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