空き家売却

空家の最後の売り時!五輪と2022年生産緑地問題後では遅すぎる

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空き家 売却

 

空き家の売り時と言われています。それも、ここ数年が最後の売り時です。

今後、5戸に1戸、やがては3戸に1戸が空家になるという予想の上、東京五輪後、生産緑地の2022年問題、どちらも不動産の価格が下がるイベントが控えています。

相続する空き家があるのなら、それより前に先手を切らなければなりません。空き家を早く売却した方がいい理由を解説します。

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東京は地価上昇の不動産バブルも

空家は最後の売り時といわれますが、それは不動産が売れないためではありません。

むしろその逆で地方はともかく東京、神奈川、京都、福岡の一部の地域では、地価はバブル状態とも言われる売れようです。

低金利のため、個人でも資産を増やそうと不動産投資を試みる人も続発しています。

シェアハウス投資やアパート投資は問題になりましたが、変わって人気なのがマンション投資。

低金利時代とあって、この先も衰えることはなさそうです。

安心、安全、手間なく運用できるマンション経営!!

不動産ブームが終われば買い手が激減

ただし、マンションに比べて、戸建ての需要は駅近や再開発地域に限られます。

不動産の取引が今は盛んでも、一時的なブームはやがて終わりを告げる時がきます。

特に、地方の人口はこの先も増える見込みはない以上、ますます買いたい人は減ってしまうことでしょう。

”相場”と言われる通り、需要がなければ空き家は売れません。需要のあるうちに”売ってなんぼ”となるのです。

 

不動産の価値は固定した価格ではない

 

私が実家を売ろうとしている間に気が付いたことは、お金のように、誰にとっても価値が等しいものとは違って、不動産の価値は買い手がいるかいないかによって決まるものなのだということです。

公示価格や路線価などの数字でいくら語られようとも、買い手が誰もいなければ、土地の価値はゼロと同じです。

既に絵空事となってしまった数字にまどわされず、冷静に現状を見て解決を図りましょう。

空き家にかかる経費を試算する

維持にお金がかからなければいいのですが、最低限でも固定資産税と草取りなどの維持費がかかります。

私も最初はそのくらいなら何とかなるかと思ったりしました。

しかし、さらに年数が経つと、家屋の補修の費用が掛かることになります。

補修が避けられないトラブルは、雨漏りが一番多く、部分的なものであれば最低でも50万円から、発見が遅れた場合はさらに広範囲の補修が必要です。

そうなってからでは、高く売るどころの話ではありません。売れないか一生持ち続けるかの厳しい事態に陥ってしまいます。

 

空き家はいずれは解体することに

 

空き家というのは、いわば生ものとおなじです。年数が経てば、いずれは解体しなければなりません。

放置のあげく、年数が経って、万が一「特定空き家」に認定された場合は、家があっても固定資産税の優遇措置が受けられず、金額が約6倍になりますので、結局は解体せざるを得なくなります。

そうなって家からでは、売却益はもはや見込めません。

古家の乗っている土地だけを売ろうとしても、解体費を負担しなければならなくなり、売れない地方の土地は、それでマイナスになってしまうことも少なくありません。

守るべきは空き家ではなく手持ちの資産

 

たとえ、自分の代は何とか保てたとしても、損壊が大きくなった家は、いずれは150~200万円をかけて壊さなくてはならなくなります。

すると、今の制度だと、特例の受けられなくなった土地に年に30万円ずつ税金として支払う必要がでてきます。

そうなると、手持ちの資産が目減りします。空き家がある、それだけのために、守るべき資産が減っていってしまうのです。

空き家にかけた経費は戻らない

土地の価格が底をつき、買い手も見いだせないまま固定資産税と維持費と補修費用が、だんだん加算されていっては、支払った分も取り戻せなくなります。

いつかは、土地が売れたお金で維持した分が精算できる、というのは、もはや幻想になってしまいました。

しかも、その時買いたい人が現れるとは限りません。

戻らないものにお金をつぎ込むことに慣れてしまわないように。土地と値下がりと同様、かけた維持費に手持ちの資産が目減りしていくリスクに敏感になれば、適した手立てが見えてきます。

守るべきは空き家ではなく、空家を持つことによって徐々に侵食される手持ちの資産の方なのです。

空き家はできるだけ早く売却しましょう。それが、最も空き家を高く売る唯一の手立てです。

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