空き家売却

コロナ不況の住宅ローン破綻で中古住宅が増加!古い空き家はどうなる?

投稿日:2020年5月15日 更新日:

コロナ不況の影響は空き家の売れ行きにどのような影響を及ぼすでしょうか。

新型コロナの感染の勢いが落ち着くにつれて、気になるのがやはり不動産の価格と売れ行きです。

ここへきてコロナ不況の影響で、住宅ローンが支払えなくなった人が急増、どうやら空き家売買にも影響しそうな状況です。

コロナ後の空き家売却の対策です。

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新型コロナで住宅ローンが破綻

5月中旬になって、新型コロナ感染も安心とは言えないまでも一段落となり、ほっとしていたところに、突然驚くべきニュースが飛び込んできました。

住宅ローンの破綻の兆しです。

今までも予想していた話ですが、その数字が思って見たよりも、はるかに大きく桁違いの物であったのです。

住宅ローンが支払えない

住宅ローンを支払えないというのは今回のような大不況に限らず、一定の割合で常に起こっていることです。

私自身も2年間のうちに行なった中古住宅の内見で、ローンが支払えなくなったための任意売却物件には何度も出会っています。

現在もチェックしている物件の一つは、任意売却物件ではないものの、その一歩手前の事情がある物件と不動産店の営業マンの説明しているものです。

そちらは普通の価格よりも、やや高めに売り出されていますが、売主の希望とのことで、もちろん、他の家とも表示に何ら変わりはありません。

おそらく売りに出ている家の中には、普通に見えても一定割合そのような物件が含まれているものと思われます。

ローン破綻の家も不動産サイトに

そのような物件はどこで探し当てられるのかというと、通常の不動産サイトで、他の家と同じように掲載されています。

特に任意売却物件という表示があるわけではありませんが、何で区別がつくのかと言うと値段が安いということです。

ですので、買う方にとっては、任意売却物件は、大変お買い得な物件でもあるわけです。

コロナ不況でローンの相談が急増

今回の新型コロナの影響を受けて、このような、住宅ローンが支払えなくなって売却を余儀なくされた物件が増える恐れがあります。

住宅購入時のローンの融資を行う住宅金融機構には、ローンの支払いが苦しいという相談が4月に入って急増しているといいます。

2月の相談はわずか20件だったものの、4月に入ってそれが1200件に増えたというのです。

コロナに関する支援、金融機関の支払い猶予や、一部不動産会社からの資金提供等の話も伝わってはいますが、あくまで一時的な措置でありローンを長期に肩代わりしてくれるはずもありません。

おそらく、相談された1200軒の家、資金繰りに困った物件は順次売りに出されることになるだろうと思います。

中古の売り物件増加でどうなる

そうなると、空き家市場にはどのような変化が訪れるのか。

言うまでもなく、価格の安い中古住宅が多数出回るということになります。

これなの物件が買い手にとってさらにお買い得である点は、最長で35年のローンをまだ支払い途中であるものですので、 築浅の物件だということです。

そうなると買い手にとってはお買い得でも、年数の経った空き家を売りたい人にとっては、困難な状況が予想されます。

元々売れない地方の空き家

私自身も数年来不動産サイトをチェックし続けていますが、とにかく古家の空き家は、地方ではリフォームをせず、現況のままで売り出すところがほとんどのため、何か月たっても、時には年単位で全く売れていないのです。

その中でも、売れたというのはどういう家かというと、元値の安い建売の築浅の物件なのです。

築40年の土地の価格だけにしても、そう安くはない空き家と、リフォーム要らずの築10年の相場より安い空き家とでは、買い手がどちらを選ぶは言うまでもありません。

しかもこの状況は、すぐに終わるわけではなく、コロナの第二波、第三波と何度も繰り返されることになり、さらに、不況の状態もすぐに解消されることなく回復には何年もかかると言われています。

そうなると、空き家市場にも大きな変化が訪れることが予想されるのです。

当然、新築の建売住宅も、良質な中古が急増すれば、そちらに押されて、売れなくなります。

やむを得ず値下げが増えるとなれば、不動産全体の価格が下がる可能性もあるのです。

ボーナス時が明暗を分ける

しかし、相談があったからと言って、任売物件や、競売物件がすぐに出てくるわけではないでしょう。

最大の難関は、ボーナス時です。

月々の支払額はともかく、ボーナスの支払いというのは、月額の4倍、または5倍以上にもなります。

貯金が少ない場合は、資金の用意が困難で、そこで支払えなければ次の手段が売却となるのです。

来月6月は何とかなっても、年末の12月となれば、その間に収入がなければ、ボーナス払いどころではありません。

その時期には破綻と共に、売り物件が急増するでしょう。

空き家売却が困難に

空き家を売りに出したいという方は、築浅の中古がたくさん出てからでは、まず売れないことになります。

12月のボーナスまでなら、まだ余裕があります。

住宅ローン破綻の物件が目に見えて増える前に、まず売りに出してみることをおすすめします。

それでも売れなければ買取も依頼できますが、築浅の中古物件が出てしまうと、新築の建売とそれほど変わらないのに安いとなれば、買い手はそちらに流れます。

なので、リフォーム再販会社も、この後は苦戦することになるかもしれません。

とにかく、時期が遅れてからでは良いことは何一つないのです。

手元に置いておく空き家は、その間にどんどん価値が下がります。

一方、売却成立で失うものは何もありません。ネットで手軽にできる査定からまずは始めてみてください。

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