家売却

家の買取の価格は仲介の7割が目安

買取業者3社に見積もりを依頼していた家の買取額がすべて出揃いました。

買取額としてはまずまずだと思います。

私たち夫婦が経験した家の買取についてお知らせします。

家を買取業者に見積もるまでの経緯

今住んでいる親名義の家から、親の住んでいる実家から徒歩10分以内のところに中古住宅を購入しました。

それに伴って、今住んでいる家をとうとう売却しようということになりました。

そして買取業者が、内見に来て、買取額を伝えますということになり返事を待っていましたが、その金額がすべて出そろったこととなります。

買取業者の家の買取金額

その結果を先に書きます。

買取会社A  200万円
買取会社B  520万円
買取会社C  520万円

会社名は明示してもいいのですが、支障があるといけないので、現時点では曖昧に書いておきます。

 

買取の金額はどのくらい

今回買取業者の見積もりがすべて出ましたが、結果を言うと、買取額そのものは低いわけではありません。

元々、家の買取金額の目安は、「土地の値段マイナス家の解体費」と考えられます。

たとえば、坪8万円なら、100坪で800万円。解体費200万円を引いたら600万円です。

これは、不動産サイトで仲介で売却をされている家の価格の大体7割くらいです。

買取会社の方からは買取額については、「仲介で売る値段よりも安くなります」ということは、どの会社も最初の電話で説明をしています。

買取業者に買取を依頼した理由

そもそも、なぜ買取業者に買取を依頼することになったのかというと、これは、購入した中古住宅の担当者である不動産店が、

「買取額の見積もりを先に聞いておくといいですよ。それから売り出し価格を決めて仲介に出すといいです。その際は自分が扱いたいのでよろしくお願いします」

といったからです。

そこで、私たちは、家購入の計画後すぐに、買取業者に独自に連絡。

他は、その担当者が知り合いの業者に連絡をするということになったのです。

買取業者三社を比較

その場合の買取業者として選択したところは、まず、大手のカチタス。そして、カチタスに次ぐ大手の買取業者Bでした。

買取業者は、夫が住んでいる市町村にある支店に電話をし、丁寧な応対を受けました。

ところが、担当者が言うのは、一つ隣の件の県庁所在地にある支店の方だという。

そこで、担当者がそちらに連絡をして内見に来たのは、他県の支店Aの方でした。

そして、同じ会社でも、同県の支店Bの方は、400万円以上ということで、支店Aの方はその半分です。

なぜかはわかりませんが、「他県だから」というのが、夫の推測する理由の一つです。

盛り土をした土地は買取額が安くなる

そしてもう一つは、これは、他の会社も同じ言い分なのですが、家と土地の形状にあります。

この団地は、家は、すべて道路よりも高く、盛り土をした宅地の状態で販売されました。

ところが、今は、買取の際は、それが大きな障壁となります。

結局買い取った後は、道路と同じ高さにして更地にするという手間と費用が掛かる。

もしくは、リフォームが前提なら、道路と同じ高さの車庫を作るのどちらかになるというのです。

その際の整地にはお金がかかる、なので、盛り土のしてある土地の上に建っている家は、それだけ買取額が安くなってしまうという説明でした。

信頼できる不動産業者と売却に集中できる状況

もう一つ、売却金額以前に大切な事をお伝えしておきたいと思うのですが、今の家の売却というのは、状況が相当に厳しいのです。

なので、きちんとタッグを取れる相手、信頼できる不動産業者でなければ、絶対にうまくはいきません。

そして、家の購入と売却を両方をやろうと思っても、これも素人には絶対にうまくはいきません。

相見積もりは必須ですが、売却にはそれなりの手間と頭が要ります。

本当は、売却なら売却に専念できるような状況が一番いいと思います。

中古住宅の価格が適正か、それから、持ち家の売値が適正化ということを、素人が両方同時に判断できるでしょうか。

まずは買う方が懸命になりますので、売却の方は、どうしても手薄になります。それを避けるなら、先に家を売るのが一番です。

なので住み替えの際は、

「できるだけ先に家を売る、そして資金を確保した上で、資金に見合った家を買う」

というのが最も安全な家の買い方です。

とらぬ狸は、今の時代は通用しません。家が売れなければ、住み替えの資金はそれだけ下がるということを肝に銘じておいてください。そして、売却益を当てにして、家を先に買うということも同様におすすめできることではありません。

住み替えを考える際は、資金に十分な余裕のある場合を除いて、まず、家の価格を査定してから安全に家を買ってください。

イエウールで家の査定をしよう

差が大き過ぎる家の価格

それにしても、買取会社の提示する金額、一社が200万円、他の2社が倍以上の520万円というのは違いすぎやしないでしょうか。

以前からこのブログでも書いていることですが、家の売却やリフォーム見積もりは、必ず、一社だけで決めてしまわずに、数社を比較できる一括査定を利用するのが得策です。

そして、信頼できる不動産業者でなければ、以下に地元の”お世話になった”不動産業者とはいっても、簡単に任せてしまわないことです。

今は、自分で不動産店を回らなくても、ネットで査定が可能です。まずは、そちらに見積もりを依頼した上で、売れそうもない場合に買取を依頼しましょう。

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