共有持分

共有持分の売却&買取依頼で相続争いから抜け出せる!

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共有持分の売却、買取を依頼することで相続の問題が難なく解決します。9年間悩んでいた私の実家の場合がそうでした。

共有持分とは何か、共有持分を売却するにはどうしたらいいのか、持分をめぐる疑問にお答えします。

共有持分の売却&買取でトラブルが解決した体験

 

私は音信不通の弟と相続した空き家と土地を共有持分で売却した体験があります。
それまで9年間、放置する以外にはどうしようもなかった空き家を手放し、相続をめぐる長い間の悩みから瞬時に開放されました。

それまでは、ネットに情報が出回っている時代ではなく、共有持分の売却という方法があることを知りませんでした。
早くわかっていれば、もっと早くに悩みから解放された上に、家が高く売れたのに、と思うことしきりです。

同様の相続の悩みを抱える人には、ぜひおすすめしたい方法です。共有持分の売却について、わかりやすく説明します。

買取をする不動産会社のホームページにもわかりやすい説明があります。

不動産「共有持分」の専門家による無料相談

 

共有持分とは何?

持分とは土地や建物の不動産の所有の権利の割合を表すものです。

相続の場合は、一つの土地、家やマンションなどを2人で相続した場合は、法律で決められた持分の割合は、それぞれが2分の1、3人で相続した場合は3分の1です。

土地は土地、家屋は家屋、それぞれの持分として表されます。

共有持分というのは、土地それ自体の半分とか、どこからどこまでの決められた一部分とかの意味ではありませんので、売却の時の考え方は、あくまで全体に対しての権利の割合を指します。

共有持分の売却、自分の持分だけを売れる?

 

共有持分の自分の持ち分は、自分の所有するものです。

自分の持ち物ですので、もちろん自由に売却ができます。

共有持分の売却に法律的な問題はない?

 

共有名義の物件を売って、法律的な問題にならないか心配される方がおられるかもしれません。

共有名義の売買それ自体には、法律的な問題は一切ありません。

私自身、共有持分の売却は、相談に行った弁護士さんにすすめられた方法であり、登記他の法律的な手続きによって不動産を売買するというものです。

共有持分の売却で相手とトラブルにならない?

弁護士さんのすすめる方法ですので、もちろん、持分の売却自体がトラブルになるようなことはありません。

たとえば共有者の兄弟が文句を言ったとしても、それは文句レベルのことで、持分売却は法律違反ではなく、訴えられるような心配はまったくありません。

共有持分の売却は相手に断りなくできる?

 

共有持分の売却に際しては、他の共有者にあらかじめ断ったり、知らせたりする必要もなく、売買の交渉ができます。

そのため、相手の居所が分からない行方不明や、住所はわかっても返答をしてこない音信不通、あるいは、共同での売却に相続人同士の同意が取れない時に、共有持分の売却は有為な方法です。

共有持分の売却以外には手立てはない「音信不通」

逆に言うと、上記のような場合には、共有持分の売却以外には手立てはないことが多いです。

私の兄弟のケースにおいては、持分の売却が、共有状態を解消する唯一の方法でした。

自分の場合は手立てがあって、どんなにありがたかったかわかりません。

共有持分状態を解消する他の方法はないの?

持分を共有する不動産に関する、共有物分割請求という裁判所に頼む方法があります。

ただし、裁判所に依頼するものなので、費用と日数がかかり、最初に支払う分が30万円台くらいと弁護士に直接聞いています。長引いた場合はもっとかかるようです。

売れない土地の場合は持分売却を

土地の値段が高い場合は良いのですが、安くしか売れない土地の場合は、裁判費用と日数をかけても、売却益が出ません。

さらにその間の心理的な負担は大きなものとなりますので、共有持分の売却の方がはるかに話が早いです。

私のケースでは、弁護士にも相談の上で、共有持分の売却の方を選びました。

共有持分の売却は難しい?手間がかかる?

 

共有持分の売却は難しいように思われがちですが、売主にとっては通常の売却とまったく変わりません。

私の場合は、登記を自分でやったり、登記をしてくれる司法書士を探したりしたので、大変になってしまいましたが、普通はそういうことを売主がする必要はありません。

不動産屋さんの方で、手続き関係は全部やってくれます。

共有持分は誰に売却する?

共有持分の売却は、共有持分を扱う専門の不動産屋さんが買います。

普通の人では買いませんし、普通の不動産屋さんも買いません。

つまり、共有持分の売却というのは、共有持分専門の買取業者に買取をするということになります。

仲介ではありませんので、業者が買って、業者が土地の代金を支払うことになります。

専門の業者と売主だけの間ですので、トラブルはありません。

持分を買った業者はどうするの?

共有持分を買った業者は、私の依頼したところですと、他の共有者に、業者の買い取った分を買うか、または、弟の持ち分を業者が買うかの交渉になります。

私の依頼したところは、最初から、リフォームをして売却するという目的で、弟の場合も元々売却を望んでいましたので、弟も自分の分を売り、2か月後にはその登記も完了しました。(私はそれをネット上で確認しています)

もし、弟が私に対して音信不通にしたように、業者に対しても同じことをした場合は、業者の方は共有物分割訴訟で所有者を決めるということでした。

業者の方は、その裁判費用と手間を含めて、買取の時に料金設定をしているということでした。

あとは考え方ですが、業者がやらない場合、つまり、私の方で買取を依頼していなければ、自分で費用をかけて共有物分割請求を行うこととなったと思いますので、そういう意味では同じ経費だと思います。

共有持分での買取は安くなる?

上に述べたように、単に土地の値段を半分にするというのではなくて、業者の方は、弁護士に依頼して、裁判所に共有物分割請求の手続きを取ることを視野に入れていますので、その費用が入ります。

それから、登記関係が普通なら一回で済むところが、2回になりますので、料金も手間も倍になります。

また、買取は即金で渡すということになりますので、通常の買取の場合ももちろん仲介よりは安くなります。

そして、知っておいていただきたいのは、空き家がのっている土地の場合は、必ず解体費がマイナスになるということです。

普通の二階建てで解体費は150~200万円くらいです。これを差し引いた値段が、売り出し価格となります。
その状態でも売れなければ、さらに値引きとなってしまいます。

年数の経った空き家がある場合は、必ず空き家の解体費を差し引いたものが、土地の値段となりますので、買取の時はその時点でそれを差し引いた値段となります。

それを考えると必ずしも安くなるとは言えません。

まずは、土地の査定を含めて、共有持分の専門会社にご相談ください。地域が売れる地域で、土地の値段が高額であれば、共有物分割請求で競売となった場合でも十分元が取れます。

それは査定の後に選択すればよいので、相続人同士で話し合いがつかず、売るに売れない状態になってしまっているのなら、まずは共有持分専門の不動産店にご相談ください。

私が無料相談を受けたところはここ↓
相続や離婚で所有した共有不動産でお悩みの方
あなたの共有持分のみ買取いたします。

 

共有持分の会社のおすすめは

共有持分の買い取りでは法律の知識が不可欠です。通常の町の不動産屋さんでは扱わないため、ネットで探すのがいちばんです。

そのため、最初から専門の買取業者に依頼することがおすすめです。

私が最初にメールで相談を開始したのはこちらの会社です。

 

 

これからは空き家は増え続け、不動産はますます売れなくなってしまいます。

少しでも高く売れるうちに不要な不動産を手放すのが、利益を手にできるコツです。

特に相続物件の場合は、せっかくの親の財産です。いつまでも争わずに早く代金を受け取れる方法で売却することをおすすめします。

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