空き家売却 買取

リフォームなしの古い空き家は売れない!業者買取をすすめる理由

投稿日:2020年5月20日 更新日:

不動産店のサイトを見ていると、空き家を売る前にはリフォーム済みとして売りに出されている家が多くあります。

空き家を売る前には、リフォームをした方がいいのでしょうか。お金をかけておけば、空き家が売れやすくなるのでしょうか。

逆に、リフォームをして売られている家というのはどのような家なのか、空き家売却とリフォームについて考えます。

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中古住宅はどのくらい売れないのか

空き家を売りたい皆さんは、空き家を売る方の立場です。

なので、空き家を買うという目で、その地域の中古住宅を一覧で見るということはあまりないと思います。

私と夫の場合は、住み替えなので、今住んでいる家と親の家2軒を売るということが一つ、それから、新しい家を買うという両方の目的があるので、両方のチェックを怠りなくしています。

チェックをしている市は、今住んでいる北関東の人口30万人の県庁所在地他同じ県の2つの市、それと隣の県にある市です。

今住んでいる町は価格は安く、中古住宅の売れ行きはたいへんに悪いです。

出ている家は現在170軒あまり。数か月のうちに売れる家は、そのうちの数軒です。

空き家の価格はどのくらい

空き家の価格はピンキリですが、築15年、大手ハウスメーカーの鉄骨造、駅徒歩20分、1680万円、価格にすれば、15年でおよそ半額以下になるでしょう。売り手としては大損です。

しかし、この空き家、先日までは売主が住んでいましたが、その状態で売り出されてから、そろそろ8か月くらいになりますが、いまだに売れていません。

 

リフォームなしの空き家は売れる?

家の造りはハウスメーカーなので、問題はまったくありませんし、内見したところたいへん良い家です。

ただし、この地方の家が皆そうであるように、リフォームはされていませんで、現況のままということになっています。

そして、われわれの前に見に来たい人が、「総リフォームすると新築の価格になってしまう」といったということを伝え聞きました。

リフォームの有無が売却を決める

この、リフォームがされている、いないは、売却の時の制約を決める大きな条件の一つです。

私自身が買う方の立場になってみると、やはりリフォーム済みの方がいい。

というのは、仮に自分でリフォームをする方が安上がりであっても、やはりそこは素人なので、リフォームにどれだけお金がかかるのだろうかということが、わからないわけで、それでは予算が全く立たないことになります。

概算でこのくらいかな、と思っては見ても、やはり不安が残りますので、最初にきっちり値段が決められているのは、買い手にとっては二重に楽なのです。

リフォームが必要な理由

また、素人は、安く部材を仕入れるという点では、専門業者にはかなわないので、買った後リフォームをするとなると、たいていは割高になる恐れがあります。

水回りのメーカーなどは、例えばTOTOとかリクシルとかではなくて、聞いたことがないようなメーカーですが、それゆえに業者のリフォームの方が、部材が安いと思われます。

そうなると、リフォーム済みの家と、古家のままの空き家であれば、両方を見比べた買い手がどちらを買うかは言うまでもありません。

古いまま売りに出すので、買いに来た人にとっては、魅力のない家として目に映る上に、お金がかかる物件ということになってしまいます。

空き家のリフォームは必要だが

それでは、売りに出すときに、所有者がリフォームをしてから売りに出す例があるのかというと、普通の所有者であれば、そのような例はまずありません。

空き家が飛ぶように売れる地域でない限り、わざわざリフォームをして売りに出そうという人は皆無です。

なので、結局は、築年の古い空き家は売れ残るということになってしまうのです。

 

中古住宅サイトは仲介と業者が一緒

売り手にとっては困ったことに、中古住宅の再販業者の物件も、物件一覧には含まれているという点です。

つまり、私が現況のままで売りに出した家と、カチタスや、他の不動産会社が、リフォームをしてきれいになった家が並んで売りに出ているということになります。

価格は、私が1100万円で出したとすると、再販業者はこの地域では1500万円以上の価格。そして、パワービルダーの新築がその上ということになります。

条件を選べば、この場合の建売の新築は、再販業者のプラス200~300万円くらいでも手に入ります。

そうなると、一番最初にあげたリフォームを全くしていない家が1680万円となると、どうかするとリフォームをしたとして新築と同じくらいお金がかかってしまうわけです。

つまり、ネット販売が主流の今、中古住宅は、新築とも業者のリフォーム済み物件とも比べられることになり、これではいくら待っていても、売れるはずがないのです。

売れる空き家は築浅のみ

そして、その通り、空き家の所有者が売りに出していた家が、ある日、売主が、再販業者か地元の不動産会社に変わり、リフォーム済み物件として売りに出されるという結果になります。

リフォームなしで売れる物件というのは、築浅に限ります。

数年サイトを見ていて売れた物件というのは、決して築40年の空き家ではありません。

5年位までの空き家ならすぐに売れます。

売れる理由は「新しいから当然だろう」と思いがちですが、それだけではなくて、リフォームなど追加費用が掛からない”明朗会計”で心理的な負担が少ないというところが、売れる理由ではないかと思います。

家を買う時というのはやはり出費が大きいので、それ以上の出費が不要というところも買い手にとっては、予算が立てやすく、価格もやはり魅力の一つなのです。

リフォーム再販会社に買取依頼

ただし、最初に言った通り、自分でリフォームができるかというと、これはまず無理なことで、ここで言いたいのは、特に魅力のある物件でない限り、古い空き家は、地域によっては現況のままの売り出しで売れるということはまずないということです。

リフォームは業者に任せる、リフォーム費用を差し引いても売る、その前提で考えた方がいいです。

今までのような仲介による売却では買い手がつくのは極めて難しい。

売却の相手を一般ではなくて、業者買取で競ってもらい、維持費や解体の出費がかさまないうち、また同じエリアに空き家が増加しないうちに、一番高値のつくところに売る方がはるかに得だと思います。

一括査定で依頼した場合は、仲介の他にも買取希望がある場合は、買取額も提示されますので、両方を比較の上で、ご希望の業者を選ぶことができます。

それ以上に、どうしても買い手が付きそうもない築40~50年の空き家であれば、それも買取する業者がいますので、心配せずにご相談ください。

これから下に紹介する会社では、空き家を買い取ってもらえますので、下からそれぞれの会社に買取を依頼することができます。

 

イエウール

中古住宅売却の一括査定サイトの「イエウール」です。

お手持ちの空き家の所在地の入力で、いくらで売れるかの見積もりが、最大6社から得られるというものです。

仲介と買取と両方を扱いますので、仲介をまだ依頼していないという場合は、まずはこちらで一括査定をお試しください。

ネットで住所を入力するだけで情報が得られますので、査定額を見て会社を選ぶことができます。

「イエウール」は、初めて売却を依頼する物件や、日数はかかっても高く売りたいという方におすすめです。

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ソクガイ.jp は買取専門の会社で、訳あり物件専門です。

取り扱う対象物件がとにかく幅広いです。

普通の空き家はもちろん、対象となるのは、ボロ屋の空き家も買取の対象になります。

また、人が亡くなった現場となる事故物件も買い取ってもらえます。

他には、相続が完了する前の不動産、離婚で財産分与の対象となる家だけではなくマンション、、再建築不可、借地権、底地のみや任意売却まで幅広く扱いますので、要するにダメな物件というのは何一つないということになります。

仲介ではなくて、買取ですので、”売れるまで待つ”ということは一切ありませんで、管理に苦労した空き家も、数日のうち現金化することも可能です。

一般の不動産仲介業者に断られてしまうような不動産でも、買い取ってくれるとのことなので、心強い限りですね。

これはダメかと思っている物件でも、諦めずに、ぜひ一度買取を相談してみてください。


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