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シェアハウス投資トラブル スルガ銀に金融庁立ち入り検査 通帳改ざんで残高水増しの主導は?

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女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営するスマートデイズ社が、サブリースの家賃保証のシェアハウス投資にオーナーを勧誘後家賃が不払いになり、融資を行ったスルガ銀行への書類改ざんが明らかになった件、昨日の新聞報道に続いて、早くも金融庁がスルガ銀行に立ち入り調査となりました。

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以下は朝日新聞の報道記事です。

 

スルガ銀に立ち入り検査 金融庁、シェアハウス投資で

賃料支払いの行き詰まりが問題化しているシェアハウス投資で、多くのオーナーに融資をしていた地方銀行のスルガ銀行(静岡県沼津市)に対し、金融庁が立ち入り検査に入ったことが13日、分かった。融資の過程で書類の改ざんが横行していたことが分かっており、なぜ不正を見抜けなかったかなどの実態把握を進める。

スルガ銀行はシェアハウス建設資金の多くを融資してきた。融資の可否を審査するための書類は貯蓄や所得が水増しされ、融資条件に合うように見せかける改ざんが繰り返されていた。

金融庁は3月、スルガ銀行に対し銀行法に基づく報告徴求命令を出して詳しい説明を求めてきたが、誰が改ざんを主導したかは不明のままだ。立ち入り検査で、不正を見抜けなかったガバナンス(企業統治)の甘さや幹部を含む組織的関与が明らかになれば、業務改善命令や業務停止命令などの厳しい行政処分を検討する。

スルガ銀の広報担当者は13日、金融庁の検査について「コメントは控えさせてほしい」と話した。

女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」などを運営していた不動産会社スマートデイズ(東京都中央区)は今年1月、オーナーへの賃料支払いを停止。類似業者でも同様の問題が相次いでいることが明らかになった。スマートデイズは今月、資金繰りの悪化を理由に民事再生法の適用を申請し、経営破綻(はたん)した。

朝日新聞の取材では、昨年以降に賃料不払いとなった業者は少なくとも5社あり、賃料を受け取れないオーナーは会社員を中心に1千人規模に上る。多くがスルガ銀で億単位の借金を抱え、返済が厳しくなっている。

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