投資用不動産のアパート・マンション等のローンの支払い金額に負担を感じたことはありませんか。
史上最大の低金利の時代となり、 高金利の時に借りたローンの金利に疑問が…
「今だったらローンの支払い金額はもっと少なかったかも?」
「高金利の時のままの住宅ローンを支払い続けているのはもったいない!」
でも、大丈夫。今からでも借り換えできます。
投資家の方に、 借り換えでいくら安くなるのかが無料ですぐわかるサイトをご紹介します。
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「NHKクローズアップ現代」で紹介のモゲ・チェックプラザ
「INVASE(インベース)」 は、NHK の「クローズアップ現代 徹底検証マイナス金利時代」、日経新聞の「眠る1700兆円放つ 個人の金融資産に転機」など、数多くのメディアで紹介されました。
「クローズアップ現代」の番組では、「INVASE(インベース)」 で実際に、マンションのローンの借り換えコンサルティングを受けた中には、 ローンの金額が480万円浮いたという女性が登場しました。
住宅ローンの金額が480万円減った40代女性の例
住宅ローンの金利が480万円減、年数も短くなった例をご紹介します。
借り換え前
ローンの物件 | 千葉県のマンションを20年前に購入 |
当時の金利 | 固定金利4% |
月々の返済額 | 11万5千円 |
ローンの残額 | 2,370万円 |
完済までの年数 | 17年4か月 |
借り換え後
ローン返済額 | 11万5千円⇒同 |
ローンの平均でも450万 | 17年4か月⇒13年9ヶ月に短縮 ” 3年7か月早くローン終了 ” |
総返済額 | 2370万円⇒1890万円 ” 480万円削減 ” |
利用した女性のコメント
「大きいですね。正直、こんなにメリットが出るとは思っていなかった。状況がまだ有利なうちに、支払いができるうちに払いたい。」
この女性がすすめる無料診断は→ローン借り換えは「INVASE(インベース)」
投資アパートの金利が600万円減った60代男性
金額の大きい投資用物件のローンなら、さらに削減が見込めます。
ローンの物件 | 都内にアパート1棟を5年前に購入 |
当時の金利 | 固定金利1.875% 3年後に固定金利の期限が切れて変動金利になる予定 |
ローンの残額 | 8000万円 |
完済までの年数 | 27年 |
借り換え後
ローン残額 | 8000万円⇒7400万円 ”600万円の削減” |
こちらの例は、600万円もローンを減らすことができました。
借りていた銀行は「金利の見直しはできない」
この男性の場合は、借り入れしている銀行に相談したところ、「金利を見直すことは出来ません」と言われてしまったので、それまでは諦めていたといいます。
しかし、ネットで見つけた「INVASE(インベース)」 の無料診断を受けたところ、違約金やその他諸費用全て含めても、600万円の金利削減ができると判明!
借り換えを実行し、負担を大幅に減らすことができました。
最初の金利でのローン設定でも、諦める必要はなかったのですね。
無料診断で実際に減る金額はいくらかが判明
アパートオーナーであるこの男性は
「見直したいけど、どうして良いかわからない方にオススメですね。私もインターネットでどうやったら借り換えが出来るか調べてはみたものの、結局答えが出ませんでした。」
として、 借り換えについて一人で悩まずに、無料診断を利用するようにすすめています。
この男性がすすめる無料診断は⇒アパートローン借り換えは「INVASE(インベース)」
投資用ローンの借り換えがおすすめできるのは
特に、投資用ローンの借り換えをお勧めできるのは、 次のような条件の方です。
1.2013年以前に物件を購入している
2.借り入れ金利が2%以上
3.元本が1,500万円以上
上記のの3項目に該当する方は、見直しメリットが多いケースとなるのでぜひお問い合わせください。
その理由としては、
1.借り入れから5年以上経つと完済違約金が不要なことが多いため、メリットが出やすい
2.金利1%台の投資用ローンもあるため、借り換えれば数百万円お得になるケースもある
3.元本がたくさん残っている場合は、金利削減メリットが出やすい
ということが挙げられます。
これまでのローンの削減額の平均は、450万円だそうです。
【「INVASE(インベース)」】とはどんな会社?
「INVASE(インベース)」と葉、住宅ローンマッチングサービスを行う会社で、借り換え時の金利の計算や、借り換えできる銀行を探すなど、自分では難しい部分を代行するサービスを提供しています。
NHK のクローズアップ現代では、低金利時代に住宅ローンの借り換えプランを提案で実績を上げている会社として紹介されました。
【「INVASE(インベース)」】を扱ったメディア
NHK のクローズアップ現代以外にも、低金利時代にふさわしいサービスとして、多くのメディアに取り上げられています。
日本経済新聞
「眠る1700兆円放つ 個人の金融資産に転機」にて「INVASE(インベース)」 を紹介 17年1月1日
「住宅ローンに迷ったら…ネットで手軽に複数比較、仮審査、同時申し込みも可能」 17年7月1日
「ミドル世代の転職時に注意すべき住宅ローン借り換え」 17年9月9日
産経新聞
「住宅ローンを賢く見直し 専門家に相談」にて「INVASE(インベース)」 を紹介 17年2月22日
テレビ
NHK「ニュース7」
マイナス金利下の新サービスとして「INVASE(インベース)」 を紹介 16年5月16日
以上、多数のメディアが続々と紹介。
ぜひ、【「INVASE(インベース)」】 サービスの無料診断で、今のローンがいくら削減できるのか、実際の数字を確かめてみてください。
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金利2%以上なら、おすすめ。平均約450万円が削減されています。
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