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投資用マンションに住宅ローンはダメでも借り換えで年金利1.575%に

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「住宅ローン」「借り換え」について探して、当ブログにおいでになる方がおられますが、アパート・マンション物件のオーナー様が、高額のローン支払いが年々負担になり、マンション物件を住宅ローンにできるかをお探しでしょうか。

今は史上最大の”超”金利時代。住宅ローンの金利は変動金利だと0.607%。対する投資物件の金利は2~5%なので、住宅ローンで借りられないかとお考えなのだと思います。

ですが、投資用物件というのは、そもそも住宅ローンとは違うものですので、そこを実際にご自宅にするという場合でなければ、住宅ローンの対象にはなりません。

 

投資用マンションなど物件を「居住用」ローンにはできない

少し前に、個人が中古マンションを投資目的で買ったのに、銀行融資を受ける際に「居住用」と偽った例が、住信SBIネット銀行で見つかりました。

金利を安くしようとの不動産業者の苦肉の策だったのでしょうが、スルガ銀行でも言われた、融資書類の改ざんと言うことになってしまい、もちろん禁止された行為です。

ですが、そもそも、同じマンションなのに、住宅用と投資用ローンは、どういうところに違いがあるのでしょうか。

 

住宅ローンと投資用ローンの違い

住宅ローンは、基本的に収入から返済していくものなので、審査の時には年収などの返済能力が重視されるのに対し、不動産投資のローンは、あくまで収益重視です。

この収益は入居率その他で変動するもので、決して安定したものとは言えません。そのため不動産投資ローンは審査基準が厳しく、金利も住宅ローンよりも高く設定されるものです。

この二つには区別がなされているものですので、同じマンションの部屋ではあっても、投資用物件を、自分が住む「居住用」と偽ることはできないことになっています。

 

投資ローンの借り換えをすることで低い金利に

では、せっかく金利が安くなったのに、高い金利の時に買ったマンション、そしてアパートのローンは、そのまま支払い続けなければいけないのかというと、そんなことはありません。

ローンの「借り換え」をすることで、新しい低い金利で、いつでもローンを見直すことができます。

今は、住宅ローンに関しても借り換えをする人も多くいます。

投資用の物件は、居住用の物件よりも大型だったり、高額であることが多いので、金利の差は、普通の住まい以上に、大きなものとなります。

金利が減るということは、月々のローンの支払金額が減る、(または年数が減る)ということなのです。

 

ローンの金額は減らせるものなのか?

しかし、これまで決まっていた投資ローンの金額を減らすことなど、本当にできるのでしょうか?

できます。

借り換えは、ローンの金額を減らすことができる、唯一の方法です。

 

投資用アパート、・マンションローンの借り換えのメリット

借り換えをすることでどのようなメリットがあるかというと、下にご紹介するサービスでは、平均450万円もローンの金額が減らせています。

ひじょうに大きな額ですね。

逆に言うと、借り換えをしないでいれば、450万円を余計に支払わなければならないわけです。

金額が大きいだけに、ひじょうにもったいないことになります。

収益率アップで赤字の物件が黒字に!

450万円も削減できるとなると、収益率はアップすることになり、これまで赤字続きだった物件も、黒字になることもあります。

いずれにしても、ローンの金額が減るという夢のようなことが実際にあるのです。

これだけではわかりにくいので、借り換えをご利用した例をご紹介しましょう。

 

マンションオーナーの借り換えの例

60代オーナーのマンションの借り換えの例です。

物件状況です。

・6年前に豊島区池袋に区分所有のマンションを購入。

・ローン金利、返済額と年数

・ローン金利3.6%、残高2,600万円、完済まで残り24年

ローン借り換えのためネットの3秒診断を利用

 

この男性オーナーはネットの借り換えサービスのサイトで、3秒診断というのを見つけて実行したところ、なんと430万円が削減できるとわかりました。

それなら、断然、借り換えをした方がいいですね。

上記のオーナーは、サービスを通じて、上記の条件で借り換えができる銀行を探してもらい、必要書類を用意。

手順に従って、無事借り換えを済ませることができました。

ローン返済が1.5万円減った!

借り換え後はどうなったかというと、この例では、月々の返済額が1.5万円も削減できることになったといいます。

この男性が利用したのが、「「INVASE(インベース)」」という不動産投資ローン借り換えサービスの会社です。

この男性がすすめる診断アプリを見る⇒「INVASE(インベース)」の査定ページへ

住宅ローンの借り換えサービスもできました!

住宅ローンの見直しは「INVASE(インベース)」

自力では難しく煩雑な「借り換え」

自分で借り換えをしようと思っても、そもそも、借り換えでいくら減るのかの計算をしなくてはなりませんが、自分ではむずかしいです。

借り換えできる金融機関を探し出すのは、たいへんです。そして、見つかったとしても、そのあとの手続きも手間がかかります。

代行サービスを利用すると、診断から借り換えが完了するまでのその手続きも依頼することができるのです。

「INVASE(インベース)」の無料診断とは

自分が今借りている住宅ローンの借入額、返済年、金利などを入力すると、全国の銀行120行、1000本以上もの住宅ローンに借り換えた場合の、総返済額の変化を瞬時に計算ができます。

借り換えメリットの大きいものからランキング形式で表示。結果は「変動」「5年固定」「全期間固定」など金利の種類別に。

また、その際、銀行の設定する事務手数料まで表示されます。

 

「INVASE(インベース)」の無料診断の方法

下は、「INVASE(インベース)」の、3秒診断の一部です。

 

「INVASE(インベース)」プラザのサイトの最初のページの欄の4つに、それぞれ、「残高、金利、残期間、年齢」を入力するだけです。

名前や住所などは要りません。このあとの、返済額がいくら減るのかの表示を見てから、次に進んでください。

借り換え代行の料金は成功報酬制

料金はというと、成功報酬制で、借り換えで得られる利益の中から10%を支払うので、支払いの心配もいりません。

借り換え代行サービス「「INVASE(インベース)」」とは?

「「INVASE(インベース)」」は低金利時代の新しいアイディアである借り換えを扱う会社として、NHKのクローズアップ現代や、産経新聞でも紹介されています。

また、ヤフーグループ、マネックスグループが出資する安心できるサービスで、不動産投資ローンだけではなく、住宅ローンのコンサルティングもしています。

一般の住宅ローンの方は、既に2万人が利用しており、実際にローン負担の減った生活ができるようになっています。

住宅ローンはもちろん、より高額で収益目的の投資用物件にこそおすすめしたいサービスです。

それによって投資者オーナー様の負担が軽くなることと思います。やらなければ何も変わりません。ぜひ一度、無料査定をお試しになってみてください。

無料診断ページへはこちらから。

「INVASE(インベース)」の公式サイトを見る⇒ 

 

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再び金利が上がり始める前、低金利の今のチャンスを逃さないでください。

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