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老後移住の白石島の生活で17万円の削減!年金で暮す移住成功例 大下容子スクランブル

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老後移住で岡山県の白石島に移住した夫婦の例が、大下容子スクランブルで放送されました。

年金だけで十分暮らせるとのことなのですが、島とは、島の暮らしとはどのようなものなのでしょうか。

番組内容をお伝えします。

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岡山県の白石島に老後移住の例

大下容子ワイドスクランブルで、80代と70代の三木さん夫妻が、東大阪市から、瀬戸内海、岡山県の白石島に老後移住した例が放送されました。

画面で見る限り、とにかく景色が素晴らしいところです。

高齢のご夫婦なのですが、そこでどのような暮らしをなさっているのでしょうか。

岡山県白石島に老後移住

三木さん夫婦が移住したのは。岡山県笠岡市の白石島というところ。

住民は450人あまりの島だということです。

ご夫妻が島への移住を考えたのは、ツアーに参加したことから。

その後、島内にあるアパートに住み、そのあと、この島に土地を買い、家を建てることを決断されました。

300坪の土地を150万円で購入

2DKの小さなお宅ですが、敷地は300坪もあり、室内もとてもきれいです。

 

この広さ、そして明るさも島ならでは。

 

元々奥様が、子どもの頃に海べに育ったこともあって、海の近くに住みたいという希望だったそうです。

 

この島に移住して、もはや12年。現在の生活については、何ら申し分ないということです。

 

 

そして、うらやましいのは、ご夫婦で家庭菜園をして

海辺に釣りに行くという毎日。

都会の家と違って、仕事があるということが、健康に良さそうで、お二人とも生き生きとしておられますね。

ご夫婦の来歴と家族状況

夫の一明さんは、東大阪市で、会社を経営していましたが、65歳で引退。一方奥様は専業主婦です。

家族状況は、お子さんが3人おられますが、いずれも独立して、大阪市内に居住。

移住の際は、「高齢で心配なので、近くにしてくれ」という申し出があったそうですが、特に反対等はなかったようです。

島へ移住するまでの経緯

移住を決めるというのは大変なことなのですが、三木さんは、最初から移住先を探していろいろなところを訪問。

最後に、笠岡市主催のツアーに参加して、白石島に決めました。

 

移住したのは、2007年。

最初は、いきなり家を建てずに、2LDKの19坪のアパートを6万円で借りたそうです。

島にしては、家賃が案外高いなと思いますが、賃貸で1年暮し他の地に、家を建てることに。

人工50万人の大阪から、フェリーを乗り継ぐと2時間半の距離、人口450人の岡山市の白石島で、個々から本格的に移り住んだのです。

それまでの家の売却益で家を建てた

それまで、東大阪市に住んでいた家を、1500万円で売却。

新しい家は、300坪の土地代が150万円、家の建築費が1300円なので、マイナスにならずに新築ができています。

うらやましいですね。

年金で暮らす生活費の支出は

現在の生活費の収支一覧です。

結論を先に言うと、大阪に住んでいた時が、30万6千円かかっていた生活費が、わずか13万円になり、17万円以上の節約に!

三木さん夫婦の年金は、二人合わせて18万円なので、十分暮らしていけるまでになりました。

というのは、三木さんは会社社長という仕事の関係で、飲み会などの接待でお金が買ったそうなのですが、島へ来たらそれが亡くなったというわけなのです。

ガソリン代も、8割以上減っています。

その代わり、島なので、買い物のための船代というのが1万円加算されましたが、それでも、それまでの交通費早慶から4万5千円も減ったということです。

これはすごいですね。

島に移住したデメリット

幸せいっぱいの島での暮らしで、何も不満はないといご夫婦。

しかし、そこはやはり人口450人の島、暮らしていて困ることはというと、買い物と医療だそうです。

買い物が不便

食料品やその保管お生活必需品の買い物については、島には小さなスーパーが一つしかないため、やはり品揃えが十分でないそうです。

そのため、フェリーで、片道45分、5000円強の船賃をかけて、2週間ごとに定期的に買い物に行かなければなりません。

それと食品保存用に、大きな冷蔵庫を余分に買って、2週間分の食料を備蓄しています。来客があるときは、お孫さんのためのお肉なども用意されていました。

病院は診療所のみ

もう一つが病院の問題です。

島にある診療所には、2週間に一度医師が来て診察をしてくれるようですが、島には入院設備のあるような大きな病院がないため、今差し迫って病気ではなくても、何となく不安であるということです。

移住をしてから既に12年が経っているということですから、年齢も体調も変わってきているのでしょう。

それでも、ご夫婦の生き生きとした悠々自適の暮しに、スタジオからもうらやましがる声が聞かれました。

島への移住例まとめ

今回素晴らしいなと思ったのは、それまで住んでいた家の売却益で、新築の家を建ててもおつりが来たというところです。

関東以北の地方では土地がなかなか売れないので、まず、その売却で気だけで建て替えるということは難しいのですが、1500万円で売れたというのは、うらやましいことですね。

もう一つは何といっても、これまでから比べて、17万円も生活費が削減されたということ。

もうこれだけで、移住は大成功ではないでしょうか。それ以上は、施設に入るとか、子どもの近くに住むとか、これは都市部であっても、必ずしもそれまでの家に住み続けられないこともありますので、その時点で考えるのがいいと思います。

それよりも、まずは12年間、自分の好みの土地で、しかも新しいすてきな家に住めて、17万円の削減分を貯金として維持できたということなのであれば、暮らせる限りは地方移住も悪くはありません。

私たち夫婦も、今住み替え先を探しているところなのですが、どうせなら値上りしそうなところを探そうとか、資産価値が落ちないように駅に近い、駅近を探そうとかになるわけですが、むしろ地方移住のプランもありなのかもしれないと思わされました。

むしろ地価の安いところに移住するという場合は、これまでの家の売却益を元に、安く家が建てられます。ここでお金が出るか、マイナスを作らないで住み替えるかで、その跡の暮らしのベースが大きく違ってきそうですね。

今回の移住例は、とても参考になるものでした。三木さんご夫婦、すてきな暮らしを見せていただき、ありがとうございました!

安心、安全、手間なく運用できるマンション経営!!

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