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晴海フラッグ選手村マンション抽選会 人気の部屋の競争率は71倍

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晴海フラッグの購入希望者の抽選会が行われました。倍率は、いちばん高いところで71倍だったそうです。

晴海フラッグとはどんなところなのかお知らせします。

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晴海フラッグとは

晴海フラッグとは、中央区晴海に作られているタワーマンション。

東京五輪に向けて選手村の宿舎として建設されました。

オリンピック終了後には、リフォームをしてマンションとなり、誰でもが購入できます。

銀座にも近く、海の見える湾岸エリアに住むことができるということで注目を集めています。

晴海フラッグの場所

晴海フラッグの場所は、移転した豊洲市場と新橋の間。

赤い色で示されているところがハルミフラッグのエリアです。

 

当初から、窓からの長めの良さがアピールされてきましたが、その通り、真向かいはレインボーブリッジを望む景勝地です。

家に居ながらにしてこの眺め、これはもうここに住みたいと思わされるに十分でしょう。

 

また室内は、選手村宿舎として使用された個室を、2部屋合わせて一つの部屋とするなどしたため、室内もかなり広め。

価格は比較的安く、いちばん安い部屋は5千万円台から。

もちろん、最上階など、より見晴らしの良い部屋は、”億ション”ということに。

 

眺めの良さが売りなので、どの部屋にも窓が付くなどの配慮がされているところが多いです。

中には、リゾートマンションかと思うような、豪華な共用設備を持つタワーマンションもあります。

 

マンションはもちろんですが、周辺環境も合わせて整備され、町全体が新しい町となっています。

 

また、販売価格は比較的低価格、5千万円台からということであって、今年5月の販売開始後は、希望者が殺到。

抽選会で当落を決めるということになったのです。

昨日その抽選会が行われ、マンションを販売する11社が、結果を公表しました。

ハルミフラッグの抽選倍率は71倍にも

5月から売りに出されているのは、全体の分譲マンション約4千戸のうちの600戸。

対する、申込者数は1543組。

中でも、一番人気の部屋はというと14階建ての最上階にある価格1億円超の物件で、その倍率は、71倍であったそうです。

落選した方も、これなら仕方ないかと、あきらめ顔でした。

倍率の平均は2・57倍

特別人気の部屋の倍率は71倍でも、他の全体の部屋の倍率の平均は2・57倍ということで、約半分の方が希望の部屋が決まったことになります。

当選者インタビュー

幸運にも当選した人は、抽選会後のインタビューに下のように答えました。

当選した女性: 

声からは30歳代くらいの方です。

123平米です。1億2千円くらいです。オリンピックが終わった後、期待しますね。土地が上がるかなって。

当選した男性

20~30歳代くらいの男性

通勤圏内なので、歩いても帰れるようなひじょうに近いところなので、うれしいです。

 

中尾彬さんのコメントから

朝のテレビ番組、グッドモーニングのコメンテーターの中尾彬さんは、「中尾さんはこの選手村マンションはどうですか」と聞かれて次のように。

銀座と豊洲の間は、意外とね、便が悪いんだよね。私の意見だが、中古マンションなんでしょ? だったら買わないね。

というものでした。

ハルミフラッグは中古マンション?

中尾彬さんは既にお住まいをお持ちであるでしょうから、買う買わないは別として、ハルミフラッグは中古でしょ?と聞かれると、この点はどうでしょうか。

選手村として使用されるのは短期間であり、そのあとリフォームがされるわけですから、誰からが居住していた、従来の中古とは違うと思います。 

価格も割安ではありますが、中古としての値段ではなく、ごく普通のマンションとして販売していると思われます。

銀座と豊洲の間は便が悪い

勝どき駅,晴海フラッグ

By た!. - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link

一方、中尾さんの言う、ハルミフラッグのある「銀座と豊洲の間は便が悪い」というのはどうか。

交通の便については、当初から言われている晴海フラッグの大きなデメリットです。

駅が、まず勝どき駅が一つのみ。そこまでが徒歩で20分以上かかります。

駅までの交通機関はというと、BRT(バス高速輸送システム)というバスが走る予定になっていますが、これが、どの程度住民の移動に役立つかは、実際利用が始まってみないとわからないということです。

新しい町というところは、魅力的なのですが、それだけに、従来の交通機関の〇○で何分、といったような前例がない以上、致し方ないところかもしれません。

ただし、昨日の抽選会の上記の男性のように、「徒歩の通勤圏である」というような場合であれば、これは迷うところはないでしょう。

「街づくり」の課題も

この晴海フラッグだけで1万人以上の人口増が見込めるだけに、駅やその他の公共施設の整備も心配です。

すでに指摘のある武蔵小杉も含めて、「街づくり」という大きな視点は、これからの再開発地の課題となっており、中央区は早速タワーマンションの帰省を始めました。

居住と投資の違い

ハルミフラッグの場合は、その景色一つだけを取ってもこの街に住みたいという魅力があることは否めませんね。

あとは、湾岸エリアに限ったことでなく、どの条件が満たされれば良しとするのかは、人によって違います。

専門家は、ハルミフラッグをあまりよく言わないのですが、投資目的ではなく居住ということなら、購入後に多少価格が下がっても支障はないのではないでしょうか。

少なくても、71倍の人気のある部屋に関しては、その心配はなさそうです。

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