住宅ローン、フラット35が稀に見る低金利と言われてきましたが、9月と10月の融資実行金利が、さらに過去最低を更新しました。
高い金利で住宅ローンや、投資用不動産のローンを借りてはおられませんか。
その場合は借り換えによって、ローンの支払金額や年数を減らすことができるというお知らせです。
住宅ローンの金利が過去最低に
住宅ローン、フラット35の金利がこれまで最も低かったのは、16年の8月の0.90%。
19年9月の金利は1.11%ですが、「団体信用生命保険(団信)」込みとなったため、団信の保険料の金利約0.22%を差し引くと0.89%。
これまでの、史上最低金利である、0.90から、0.01低いことになります。
わずかな差に見えますが、住宅ローンは百万円単位で、数千万円を借りる人が多いもの。
特に低金利時代となって、借入額は以前よりもずっと大きくなっており、借入期間の年数も長いため、0.01%で大きな違いが出ます。
それ以前に住宅ローンを利用した人は尚更です。
今の金利だったら、もっとお得だったのではないでしょうか。
借り換えでどれだけ減るかが、すぐ調べられますよ。
住宅ローンの借り換えはこちら
不動産投資ローンも金利1.575%
同様に不動産投資ローンも今なら、金利1.575%で借り換えが可能です。
不動産投資ローンが借り換えでどれだけ減るか見てみましょう。
借り換えで得する金額を調べる方法
自分で金利の計算をしてみるのは、複雑なので大変です。
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表示されるメリット額が大きい時は、借り換えをご依頼ください。
借り替えで減った金額の平均額は?
これまでの借り換え、2018年6月〜2018年10月に無料診断を受けたユーザーの実績では、毎月返済額は平均1.3万円、利回りは最大1.5%の改善。
もし、月々のローンが1~3万円安くなったら、すごいですよね。
不動産投資ローンの場合は、住宅ローンよりもさらに借入額が多いので、こちらの借り換えサービスで、700万円削減という例がありました。
診断は無料なので、すぐに試してみた方がいいですよ。
1.575%の特別金利は12月まで
1.575%の特別金利は期間限定、2019年12月末までですので、今ならまだ間に合います。
今は”底”ですが、金利がいつ上がってしまうかわかりません。そうなってからでは、借り換えのメリットが薄くなってしまいます。
不動産投資の借り換えについて、下のINVASE(インベース)のHPでさらに詳しい説明がありますので、ご覧ください。
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