空き家売却

家は買う前に売れ!中古住宅を買うのは基本的には”反対”の当家の例

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中古住宅を購入、夫の実家をいよいよ売却する体制が整いました。

ここから、夫の実家を売却するまでの体験記をリアルタイムで記していきます。

今回は、住み替え先の中古住宅購入を振り返ります。

夫の実家をようやく売却へ

私とは一回り以上年の離れている夫、一足先に定年退職を迎えることとなり、それに伴って数年前から転居を考えていました。

ようやく転居先が決まり、今住んでいる夫の両親名義の家を売りに出すこととなりました。

転居に先立っては中古住宅を購入、その体験記は、以下に記していますので、ご覧ください。

中古住宅の購入体験の記事はこちらから読めます。
中古住宅購入記

家を買うのは基本的には反対

今回の転居の目的のひとつは、今住んでいる家を売却するためです。

それと、もうひとつ、私は住宅購入には基本的には反対です。

今の状況、といってもコロナではありません、不動産価格の下落を見ていると、私たち夫婦においての家の購入は、私は基本的に反対なのです。

今回は、夫の新しい勤め先の場所によってやむなくそこに転居先を決めたわけですが、同じエリアに、今住んでいる家もあり、夫の母が住んでいる家もあります。

どちらの家も、値がつかないか、値をつけても1千万円前後、買取だとさらに低い状態です。

その同じエリアに、また同じような中古住宅を買っても、売れない家を増やすだけです。

というより、近辺に家が二つもあるのに、同じエリアになぜまた似たような家を買わなければならないのかが不思議ですが、私の実家ではないので考え方が違っても致し方ありません。

しかも、私たちの場合は、子どもは首都圏に住んでいるので、できれば将来そちらに転居をしたいという夢を持っています。

ならば、なおさら家を買う必要はないのです。

しかも定年時の住み替え(夫は退職金はほぼなし)ですので、今ある不動産を先に売るか、それができないならばそこに住むのが正しい選択だったと思います。

住宅購入の経緯

当初は柏、守谷、つくば、という東京寄りの場所に購入を予定していました。

しかし、夫の仕事の都合で会社のある市に買うということになりました。

現在は、会社のある所まで、1時間半をかけて通っていますが、定年後に遠距離を通勤するのは負担が大きいので、やむなく、当初は避けて考えていた町に買うということになったのです。

所在地は明かせませんが、上にあげた柏、守谷、つくばという評価の高い町に比べると、それより以北の町は資産価値の点からは、比べるべくもありません。

ただし、うまくいけば、今度は夫が会社まで歩いて行ける距離にあるところに就職ができることになっています。

今回の住宅購入のメリットの一番は、その通勤時間のロスを避けられるというところにあります。

 

資産価値の下がるところに家を買うべきか

資産価値の下がるところに家を買った場合、これが、20台や30台の若い方で、そこに勤めがあるという人は、それでも十分にいいと思うのです。

しかも、夫のように60になってから資産価値の下がるところに家を買った場合は、逆に早期に手放すことが前提です。

なので、5年後をめどに再度売却をするか、雇用の期限の延長で、70歳まで住んだ場合は、そのままか、ゼロに近くても処分するかのどちらかになります。

なんだか、せっかく中古住宅を買っても、夢のない話となりますが、現在の地方の不動産状況は、まさしくその通りだと思います。

買って値上がりするということは、都心など一部の地域を除いて、ほぼ皆無だと思った方がいいです。

最初から夢の持てるような話ではないので、地方都市の場合は、限られたエリア以外の住宅の購入は住み替えの場合は、おすすめできるものではありません。

年長者は早く売るに越したことはなく、家があるのに買うなどの贅沢はもってのほかです。

今と昔では「家を買う」ということは違います。

必ずそれを考えてから買わないと、場合によっては大変な損をします。

家の買い時 大相続時代の到来

この先5年をめどに大相続時代が訪れますので、そうなってからだと中古住宅は今のような価格ではなくなります。

おそらく、空き家は激増、タダのような価格で取引されます。

というより、これよりも人口が過疎化した地域であれば、既に無料の家が流通していますので、買う方にとっては徳で楽な時代となります。というより、もうすでにそうなっているわけですね。

私が、20台の初めに買った工業都市の16坪の平屋よりも、今の県庁所在地の中古住宅の価格の方が安いのですから驚きです。

そして、親の家を売るのにも大変な苦労をしたのですから、できれば家を持たないで生活したいというのが本当のところです。

皆さまにおすすめしたいのは、不要な家があれば、一日も早く売ることです。

その上で、その売却益を元に、予算とプランをはっきりさせたうえで住み替えるというのであれば、これは良い選択です。

うちのように売れるか売れないかわからない家を2つも残したりはしないでください。

そのどちらもが、売れる保証はないのです。いざという時に売れないかもしれません。

空き家をお持ちの方は、とにかく一日も早く売ることです。地方においては、世代の入れ替わりで、早ければあと数年でその時がきます。

空き家が爆発的に売れてからでは遅いです。

資産価値が残っているうちに売るのがおすすめです

地方に強い売却の一括査定は下から。

イエウール

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