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都内にマンションを買う住む通える駅エリア 3LDK3790万円の物件も

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武蔵小杉 住みたい町
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昨日放映の「噂の東京マガジン」で、人気の町武蔵小杉が取り上げられていました。
番組では問題点も指摘されていましたが、住みたい町ランキング6位、現在人気の町であるのは間違いありません。

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武蔵小杉駅は乗降数が急激に増

武蔵小杉 住みたい町

 

今週発売の週刊東洋経済「駅・路線格差」、各駅の乗降数の増減とその比較から、街の浮沈を見比べるという記事です。

それを見ても、武蔵小杉駅は、人口が増えたため、5年間で乗降数が23.6%増えており、「浮かぶ駅」としてJR東日本の駅としては、大崎、さいたま新都心の次の上位3番目となる躍進を遂げています。

地方では、駅までが何分の距離で地価が決まりますが、首都圏とその周辺においては、都心へのアクセスが何分かで利便性が決まります。

その中でも武蔵小杉は東京駅まで18分という便利さで、
タワマンの平均分譲価格は、70㎡で6000万円台以上だそうです。

JR東日本トップ3のデータ

JR東日本トップ3のデータは下の通り。
(項目は左から、1年間の乗降人数、新築マンションの分譲価格、5年前に比べた乗降数比、平均世帯収入)

駅名 乗降数 価格 増減 年収
大崎駅 16万人 8040 25.8%  
埼玉新都心駅 5万人 3229 24.4% 624
武蔵小杉駅 13万人 6019 23.6% 610

都心に通う共働き家庭が住み手の中心で、中でも年収700万円以上を共に稼ぐ夫婦は、「パワーカップル」と呼ばれるそうです。

 

湾岸エリアは高値

 

「東洋経済」にあるデータをもう少し見ていきます。

豊洲が東京五輪開催地区ということで東京メトロで乗降数が上昇。
中央区の五島駅、勝どき駅が、地下鉄大江戸線開通後に急速に発展。
やはり共働き世帯の住むタワマンが増えたことが要因のようです。

都心からの距離の近さは言うまでもありませんが、マンションは7000万円台。
定年後に地方から住み替えようと考える私たちでは手が届きそうにありませんが。

 

駅名 乗降数 価格 増減 年収
月島駅 7万人 7233 31.3% 681
勝どき駅 10万人 7148 30.8% 699

「穴場」の東部エリア

タワマン 価格

 

一方、下町を中心とする東部エリアには、「穴場」とされる駅があります。
江戸川区の下町、清澄白川駅は31.4%増。やはり、都営大江戸線開通にともない、工場が移転した跡地にマンションが建設されたための人口増加です。

葛飾区常磐線の金町駅 15.4%増。これも駅南にタワマンが建設された他、三菱製紙工場跡地に、住友不動産が総個数840戸のマンションを建設。
いちばんの魅力は、「3LDK3790万円から」の価格の安さです。

 

駅名 乗降数 価格 増減 年収
金町駅 5万人 2889 31.8% 491
錦糸町駅 10万人 5232 25.3% 529
新小岩駅 7万人 6019 30.3% 610

 

錦糸町、新小岩と人気なのは、やはりスタイリッシュな街であるというよりも、利便性を重視する傾向があるためだそう。

いずれの町も、乗降数、すなわち人口が増えるということは、都心までのアクセスの良い土地に、分譲マンションが建設されて、住む人が増えたためです。

そして、人の集まる町には、公共施設も商業施設も充実します。
地域全体に勢いのあるところは、土地もマンションも売れるに困るということはありません。

 

地方の問題点を振り返る

タワマン 価格

 

地方に住む私からすると、住居費の高さ以上に、多くの人がそれを購入できる生活水準の高さに驚きます。
年代にもよりますが、やはり生活レベルが都市部は高いと言えるでしょう。

そもそも今地方で起こっていることは、上とは逆のことで、元々利便性が悪いので、人口が減り、空き家が増え、そして、店は撤退、地域サービスも低下する。
その悪条件の中で土地を売るということは、あらためて至難の技だと思わざるを得ません。

 

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