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大人気なのに「住みづらい町」ランキング1位は武蔵小杉!住みやすい町の条件は?

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「住みづらい町ランキング」今週発売の週刊現代の特集を夫が買ってきたのを見せてもらったら、住みづらい町トップは、武蔵小杉でした。

とても人気が高い町ながら、かねてより住みづらさが言われ続けている武蔵小杉、住みづらさの理由とはいったい何だったのでしょう。

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武蔵小杉は住みたい町ランキング6位

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近年急速に開発が進み、タワーマンションが乱立している武蔵小杉。
SUMO集計の関東地方の2018年度の住みたい町ランキングでは、6位に入る人気なのです。

想像を絶する武蔵小杉駅の混雑ぶり

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以前から言わているのは、駅の混雑度。
急激に人口が増えても、駅が小さいままなので、改札にたどりつくまでに、というのは、改札に長蛇の列ができているということのようなのですが、とにかく駅に入るまでに数十分かかるということなので、その混雑の度合いは相続を絶しています。

若いファミリー、それと、夫婦合わせて年収の高いパワーカップルと言われるファミリー層をターゲットに開発されているので、若い人向けのショッピングモールはじめ、商業施設、ヘルスケア施設、おしゃれな飲食店などは充実しています。

武蔵小杉は年配者には住みづらい?

 

一方で、ごく一般の昔ながらのお店や商店街といった趣の店は、これから淘汰されていくでしょう。
そうなると、どこへ行っても若い人でいっぱいのおしゃれな店と、若者向きの品ぞろえとなってしまうのかもしれません。

若い人には十分でも、年配者や、リタイヤ後のセカンドライフには向かない街だということも、「住みづらさ」の理由としてあるのかもしれません。

リタイヤ後には不動産は高値

そもそも、町全体に不便さはあっても不動産価格は以前高値。
リタイヤ後の入居もちょっと厳しい印象なので、家が買えなければ便利も不便もありませんね。

武蔵小杉に続く保育所とビル風の問題

その他に若い人たちには保育所の確保の難易度がひじょうに高いということがあります。これは夫婦共働きのカップルには痛いところでしょう。

あとは、ビル風。
歩いていてもよろめくほどの強風が、天候には関わらず、吹き荒れる状態ですので、これは年配者のみならず、子どもを抱える若い人にも心配されるところだと思います。

 

住みやすい町とは?

 

では、そもそも住みやすい町とはどんな町なのか。条件をあげて見ます

自然豊かで街の雰囲気が落ち着いている。住民や観光客などで混雑していない。

ハイソでセレブな街が誰にでも好まれるわけではありません。自然豊かなのは第一条件ですが、
人気の高い町には観光スポットとなっている町も多く、観光客がいつもいるというのでは、風光明媚ではあっても落ち着けないということになってしまいます。

近くに商店街やスーパーがある

昔ながらの商店街があるというのも大きなポイントです。
高価な店や観光客相手の店ばかりが立ち並び、生活物資が安く帰る商店街や、当たり前だと思っていたスーパーが近くにない街があるというのは驚きです。

生活するにおしゃれな店よりもスーパーが必須です。そして、「下町の温かさ」というようなものがあれば言うことはありませんね。

交通の便利がよい

当たり前のようですが、せっかく大きな道路があっても、近くに医大があって、常時渋滞しているというようなところもあります。駅までの距離が何分というだけではなく、道路事情はどうかも考慮に入れて選ぶ必要があります。

住み替えを決める際には、何度か足を運んで、実際周囲を見る必要があります。
また、平日だけではなく、それとは別に土日にも同じ場所に行って比べてみた方がよさそうです。

治安が良い

便利で住みやすいところには、治安が良くないところも稀にあります。その土地に住んでみないとわからないこともありますが、夜中に歩いても危なくないか、など、特に高齢者にとっての治安の良さは、欠かすことができません。

逆に都内の某所のように、「治安が悪い」と思われているところでも、実際はそんなことはないということもあります。ホームレスの人が駅や公園にたむろしているなどもチェックポイントです。

新しい住民として溶け込める

武蔵小杉の場合は、新しく移ってきた人と、土地の人とでは、若干の軋轢がありそうです。元々タワマンがよく思われていないことが多いのです。田舎においてよく言われることですが、以外にも都内にも移住者に厳しいところがあるのだそうです。古くからいる人の結束が固いのは田舎も都会も同じようです。

あるいは、新しい住民であっても、生活レベルが違い過ぎる、たとえば、年収や職業、子どもの進学先などに格差があり過ぎると、それも、物理的な住みよさではなくて、心理的な「住みにくさ」が生じてしまうことになります。案外移住の時の盲点だと思います。

まとめ

家だけを住み替えというのなら、家の価格だけを気にすればいいのですが、町の住み替えというのが、案外大変なものだとわかりましたね。
年配者ほど、住み慣れてよく知った町の方がいいと言えなくもありません。

ランキングの他の町はまた追ってお知らせしようと思います。

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