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ルパン3世の脚本家も!孤独死を防ぐ見回りや終活エンディングノートで事故物件にしない準備

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アニメ「ルパン三世」の脚本家高階航(本名高階茂嘉)さんが自宅アパートで亡くなっているのが見つかりました。一人暮らしであったようで、いわゆる「孤独死」という亡くなり方になるかと思います。

私は叔父の一人が孤独死という亡くなり方をしましたので、「孤独死」というより「孤立死」を防ぐようなあらかじめの準備が必要だとつくづく思っています。これまでに調べた、孤独死、孤立死を防ぐ方法を書いておきます。

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「ルパン三世」脚本家、孤独死か

共同通信より、亡くなったのを伝える記事は以下の通りです。

アニメ「ルパン三世」などを手掛けた秋田県仙北市の脚本家高階航(本名高階茂嘉)さん(76)方から見つかった身元不明の遺体について、秋田県警が身元を高階さん本人と特定したことが4日、捜査関係者への取材で分かった。死因は特定できないとしている。事件性はないとみられる。

捜査関係者によると、遺体は10月10日、仕事の依頼で訪れた会社員が発見し、通報した。目立った外傷はなかったが、腐敗が進んでいたという。

日本脚本家連盟によると、高階さんはルパン三世のほかにドラマ「太陽にほえろ!」や「桃太郎侍」などの脚本で知られる。

高階さんは1人暮らしだったということで、ご自宅で亡くなられたようです。

突然に亡くなられたか

知人男性というのは、仕事の依頼で訪れたということなので、高齢ではあっても、引き続き、脚本などのお仕事をされていて、直前まではお元気であったのではないのでしょうか。

なので、おそらく突然、何らかの急病が起こって亡くなられた、突然死のようなものだったのではないかと思います。ゆるやかな病変であれば自分で電話などもできたと思います。

また、死因が特定できないということなので、脳梗塞や心臓発作などでもないようです。

幸い、というべきか、直ぐにではなくても、見つけてくれた人がいたのは良かったです。

隣近所が遠い地方

自宅がどこかはわかりませんが、秋田県というのは、一軒家の場合は、かなり大きなお住まいが多く、土地の敷地なども広いことが多いです。そのため、隣の家とは距離が離れています。

また、降雪から家を守ることもあって、外壁なども暑く頑丈に作られています。そのため、何かあって声を発したとしても、隣に声が聞こえるということもありません。

こういう土地で一人暮らしをするということは、それなりにリスクの高いことだということに、改めて思い当たります。

孤独死を防ぐには

お身内がいる場合には、少なくて数日に1度の割合で電話をしてもらい、急な変化がないかなど様子を見てもらうことがいちばん良いです。

お身内がいない人もいますが、その場合、高齢者であれば介護サービスなどに、定期的に様子を見てもらうこともできます。

それらの配慮で、亡くなることそのものが防げる場合もあります。また亡くなることは必ずしも、防げなくても、亡くなった後で放置されることを防ぎ、遺体が傷まないうちに、埋葬することができます。

友人同士のネットワークを作るのもよい

また、外部サービスにたよるほどでもない、普段はとても元気なのだが、急に亡くなるという場合もあります。高齢者に多く言えることですが、必ずしも高齢者だけでなく、若い人にも十分あり得ることです。

そのあとの孤独死となる状態を避けるために、同じく単身の友人同士で、電話をし合い、返答がない場合はお互い様子を見に行くという約束をしておくのが良いと思われます。

万が一時間がたってしまったら

なかなか見つけてもらえないで、今回のように日にちが経ってしまうと、個人のお宅の場合はともかくとして、アパートやマンションであれば、そのための 「特殊清掃」の業者さんを依頼することになります。

孤独死の問題点

人間も生き物ですので、亡くなってから長い時間が経ってしまうと、様々な不都合が起きてしまいます。

特殊清掃の必要性

まず、誰だかもわからなくなって遺体の確認が難しくなってしまいます。それから、遺体に接していた部分、たとえば、ベッドとか、畳とか、遺体の逢った周辺がいちじるしく汚れてしまうことになります。

時にはリフォームも

簡単な程度なら、上記の特殊清掃の業者さんの依頼だけでとどまりますが、汚れの程度が大きい場合は、リフォームなども必要になって、補修費用が高額になります。

孤独死は事故物件ではないが

また、アパートやマンションの場合は、次に人が借りにくいということも多少あります。「多少」というのは、殺人や自殺があった物件は、事故物件と呼ばれる範囲に入るのですが、孤独死というのは、事件ではなくて、ただ、人が周りにいないところで亡くなったというだけなんで、それだけでは事故物件とは言えません。

しかし、亡くなった後長く時間が経っているということが借り手にわかると、「事故物件」とは言わないまでも、その後家賃を安くするなどしないと、後の人が借りなくなるというようなことも起こります。

なので、孤独死をするということは、ご本人にもたいへん気の毒な状態でもありますが、周りの人にとっても、いろいろと大変なことがあります。

エンディングノートや遺言書で準備を

特にお身内の居ない方は、亡くなったあと、埋葬をどうするか、誰に連絡をすればいいのか、そもそも連絡をする人はいるのかなど、誰もその人の係累を知らないと困ることが出てきます。

その際はエンディングノートと言われるものや遺言書などに、自分自信と自分が亡くなった時にどうすればいいかということを誰にでもわかるようにしておくことが大切です。

孤独死と孤立死

これからは、孤独死ではなくて、たまたま一人の人が一人の時に亡くなったということで「孤立死」という言葉を使おうという考え方も出てきました。

誰でもが、孤独死の可能性があり、ひとりの時に亡くなることも十分にあり得ます。いたずらにおそれずに、しかし、万が一の時のことも考えて、自分のためにも周りの人のためにも、上記のような準備を心掛けることがよろしいかと思います。

遺言書の必要性

身内の居る場合であっても、遺言書はたいへん有益であり、有意義なものです。資産がまったくないという人はいないので、それも考えて遺言書も積極的に残されることをおすすめします。

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