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中古住宅手付金を支払った後の準備 抵当権抹消について

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中古住宅を購入したところでその体験の連載、現在は、手付金を支払ったところですが、この後のスケジュールはどうなるでしょうか。

不動産店の担当者の説明をまとめます。

中古住宅を購入することに決定

数年来探していた住み替えのための中古住宅を探していましたが、いよいよ購入することが決まり、契約を終えて、手付金の支払いを済ませました。

昨日は、不動産店の担当者が来訪、書類の受け渡し及び、これからのスケジュールを確認していきました。

中古住宅購入の流れがわかるように、中古住宅の契約の前後にしたことと、これからするべきことを考えます。

 

中古住宅の手付金を振り込む

中古住宅の手付金、今回は相場通りの1割、仮に200万円としておきます。

不動産店の担当者が、夫に番号を知らせたので、その口座番号に夫がネットバンキングで振り込みをしました。

中古住宅の売主の連絡待ちに

振り込みは、17日の夜に行いました。

そのあとは、担当者に連絡、担当者から返答があったようです。

しかし、その後は連絡は一切なし。相手から受領の連絡は一切入ってはきていませんし、それを伝える担当者からの連絡もなかったとのこと。

夫が心配になって、担当者に連絡。

すると、担当者からはメールで「相手の連絡待ちのため」のような返答があったようです。

夫はそれからさらに1週間近く待ちまして、週末になったので、再度担当者にメールで連絡を入れました。

中古住宅売り主の”抵当権の抹消”

すると、担当者から、急に、今日家に来たいという来訪を告げる連絡があり、昼過ぎに約束をして、家に来てもらうことに。

担当者の説明によると、日にちがかかっているというのは、抵当権の抹消手続きで、通常のことであるというのがその理由でした。

抵当権の抹消手続きというのは、売主がその家を購入した際に、銀行ローンを組むと、抵当権というのが設定されます。

今回売却時に、買主である夫の方が抵当権込みで買うわけではありませんので、それは一度なくしてから、売るということになるわけです。

中古住宅を売却する際の抵当権抹消

担当者の説明は以下の通りで

・売却が決まった時点で、売主は、抵当権の抹消を金融機関に依頼。

・金融機関がそれを処理するのに、ある程度の日数がかかる

・早ければ来月月1週目か、空けて2週目に引き渡しとなるだろうという予想でした。

また、この部分は、物件を仲介する不動産店にはかかわりはなく、売主と銀行とのやり取りなので、担当者としては「連絡待ち」だということでした。

中古物件の抵当権に注意!

この抵当権抹消というのは、大切なことで、中古住宅の売買の時には、必ず確認するべきポイントです。

私の叔母が、造成後40年近くになる、建売住宅のあった土地を先日売却しました。

建売住宅は既に解体を済ませており、更地のみの売買でした。

買主は叔母の知人の投資家への売却でしたので、登記は叔母が自分でやりました。

その登記の手続きの途中で、叔母のものではなく、その土地を所有していたのだろう分譲会社の抵当権が残っていることが判明したといいます。

この場合は、叔母だけではできず、分譲会社に連絡を取って、そちらに手続きしてもらわないといけません。

幸い、会社は大きなハウスメーカーでしたので、連絡が取れましたが、もし、この会社が倒産していたなど、連絡先が不明となった場合には、土地は売るに売れない状態となります。

年数の建った土地を売却する際には、抵当権については必ず確認が必要です。というより、売れないのですぐわかります。

そして、物件を買う時においても、不動産店の仲介であれば間違いありませんが、個人売買などの時は、やはりこの点も確認が必要です。

中古住宅購入の決済時の流れ

それでは、売主側の抵当権抹消が完了したとすると、次はどうなるのかというと、銀行での決済と登記が次にやるべきこととなります。

買主指定の銀行で決済

説明では、当方が指定した銀行に、売主と、司法書士が来て、手付金以外の残金を相手の口座に振り込むというのが、売買の最終段階です。

現金での受け渡しではなくて、銀行振り込みが普通だということで、振り込みがその場でできる銀行で決済を行うということのようです。

そして、銀行側で入金の確認が取れたら、その先に進むということでした。

司法書士も同席

次には、司法書士が、登記の手続きをします。

ただし、これは、法務局に提出をしてから登記が行われるのは、1週間後になるということなので、その場で登記が行われるわけではなくて、登記の手続きが行われるということのようです。

司法書士には、地元で以前からある司法書士事務所の方がおいでになります。

たまたま、私も一度実家の件で問い合わせをした司法書士さんなので、地元の小さい町だと、そういう点は安心と言えば安心かもしれません。

なお、私が実家の売却を行った際は、買主は不動産業者で、司法書士を東京から連れてきてくれて、決済は自宅で行いました。

売却した金額は、私の持分のみの定額でしたので、その場で現金で受け取りました。

中古住宅の買主の事前の準備

家を買う人である夫の側で事前にするべきことはというと、

  • 口座を一つの口座にまとめておくこと
  • どの銀行の口座にするのかと、銀行とその支店の場所をあらかじめまとめておく

その2点だけだということでした。

中古住宅の決済に用意する物

また、決済時に用意するものとしては

  • 実印
  • 通帳・通帳の印鑑
  • 住民票
  • 免許証

この中で、用意するべきものというのは、住民票だけですね。

この続きは、司法書士への支払い他についてお伝えします。

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