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中古住宅購入の流れ2 不動産業者と契約・手付金の支払い

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中古住宅を購入することになり、不動産店の担当者との契約を終えました。

中古住宅の売買契約にあたって、契約の前後にしたことと、この後の予定を記します。

今回は中古住宅購入の流れの後半部分です。

中古住宅を購入することに決定

数年来探していた住み替えのための中古住宅を探していましたが、いよいよ購入することが決まり、契約を終えて、頭金を支払ったところです。

中古住宅購入の流れがわかるように、中古住宅の契約の前後にしたことと、これからするべきことを考えます。

今回買った中古住宅の概要です

中古住宅 購入した物件概要と購入の経過

契約までにしたことの流れ、前半です。

中古住宅購入の流れ ローンと内見のポイント 買付証明書など

ハウスメーカー・工務店を比較

中古住宅の売買契約が終了

中古住宅を購入することになり、不動産店の担当者との契約を終えました。

その前後にしたことと、この後の予定を記します。

今回は「中古住宅購入の流れ」の後半部分です。

「中古住宅購入の流れ」の前半部分はこちらです。

中古住宅購入の流れ ローンと内見のポイント 買付証明書など

中古住宅契約の直前に、不動産店が値引きを言い出しました。また、我々は車庫スペースの業者見積もりを契約前に行いました。
その時のやりとりの詳細はこちら。

中古住宅契約直前に不動産店の担当者が値下げを言い出した理由

 

中古住宅購入の流れ後半

契約の時に行ったことは、下の二つです。

  1. 重要事項説明を受けた後、売買契約を行う
  2. 手付金の支払い

 

住宅購入の重要事項説明とは

重要事項説明というのは、宅地建物取引業者が買主に対して行う説明のことです。

その際、同時に「重要事項説明書」という、説明内容の記載してある書類も受け取りました。

重要事項説明の内容

その際説明を受けたことの内容は、大体が以下のようなものでした。

・抵当権の抹消

売主の銀行ローンがまだ残っているが、その残債を支払うとの意味です。

・市街化調整区域であるとの確認

これには正式な図面とその表示がありました

・災害について

災害についての説明については、今回は水害の起こるような場所ではありませんでしたが、この点は契約前に必ず確認をするべきです。

というのは、浸水被害や川の氾濫等は、重要事項説明の中に入れるか入れないかが、いまいちあやふやで、不動産業者がきちんと説明をしなかったという例がこれまでに報告されています。

景観法は、買った人にも制限がありますが、この区分によって、近隣に高層ビルが建つか建たないかの違いが生じますので、確認の必要があります。

・石綿使用の有無

石綿というのは、巷でよく聞く「アスベスト」のことです。

これについてはまず使用されていないということですが、万が一使用されていた時は、解体時に注意が必要とのことです。

年数が経っている建物に使われているということが多いです。比較的新しいものには心配はありません。

・建物の耐震診断

耐震構造になっていない古い建物もあります。築年の古いものについては確認が必要です。

・その他インフラ

水道の20mmメーターであることや、都市ガス、雨水桝がどこにあるかなどの説明です。

・契約不適合責任は負わない

契約不適合責任、いわゆる瑕疵担保責任ですが、築年の古い建物には、売主の側には「責任はない」とされることが普通のようです。

つまり、建物を購入後にどこか悪いところが見つかったとしても、それは自己負担で補修をするということになります。

・周辺の情報について

主に、町内などについての問題の有無の確認です。町内会費については後ほど知らせるとのことでした。

今回の町は、夫が住んでいたことがあるところに極めて近い場所なので、特に予想外のことはないことがわかっていますが、遠く離れたところに移住をするなど、様子がよくわからない土地の場合は、詳しく確認をすることが必要だと思われます。

・固定資産税の支払い

売主は、売ってしまったものに関しては、固定資産税を支払いませんので、契約後の日数で固定資産税を日割り計算とし、買った私たちの側はそれを払うことになります。

今回は、年末の12月なので、ほとんど支払いはないということでした。

・杭の確認と測量の誤差について

土地面積は、今回は公募の面積によるということで、その面積を元に価格を出しているわけですが、あるいは実測と違いがあったとしても、この数字での売買となるということの確認です。

不動産店の方で、土地の隣地との境界の目印となる杭の場所は、全部が写真撮影をされており、それが書類の中に綴じられていました。

この点は私は忘れていましたが、万が一杭が見つからないとなると、面倒が生じる場合があるので、この点は担当者に確認をするか、必要なら、一緒に探してもらって目視で確認をするのが良いと思われます。

・この後の手付金と決済のやり方について

このあとは、不動産店が、口座番号を知らせるので、そうしたら200万円を手付として振込で支払うとの説明を受けました。

そして、決済については、われわれ買い手の側の指定する銀行で、売主本人と司法書士が同席し、手付以外の残金を支払いすると同時に登記を行うというやり方になるという説明を受けました。

現在は、数日前に手付金を振り込み、その後の連絡を待っているというところになります。

以上、中古住宅購入の流れと、契約時の重要事項説明について記しました。

中古住宅の購入体験の記事はこちらから読めます。

中古住宅購入記

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