シェアハウス投資

スマートデイズの”黒幕”佐藤太治氏にオーナー「シェアハウス投資は詐欺」

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スマートデイズの実質的な経営者でシェアハウス投資の「黒幕」と呼びならわされている人物、佐藤太治という名前がようやく上がり始めました。

この佐藤太治氏に接触したことがあるというオーナーの談話が、毎日新聞のプレミア記事に出ています。記事を要約してお伝えします。

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スマートデイズ社の黒幕は「佐藤太治」

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以前から、スマートデイズの実質的な経営者は現在の社長とは別な人物であり、佐藤太治というその人物がスルガ銀行の社員とスルガスキームを確立。

そして、内部告発による、岡野喜之助副社長の融資停止の命令を受けてもなお、スルガ銀行側は依然スマートデイズと取引を続けていました。

佐藤太治氏については、下の記事に詳しく記しています。

 

スマートデイズを計画倒産に

スマートデイズ側、その「黒幕」の目的は、スマートデイズ社の計画倒産であったとも言われています。

佐藤太治氏の名前は、この内部文書でスルガ銀行トップに知らされました。

計画倒産とは

計画倒産とは、つまり、投資者からお金を集めるだけ集めて、最終的には倒産させるということを、最初から画策して始めた事業だということです。

その場合は、シェアハウスが建とうが建つまいが収益が上がるかどうかも構わない。

計画倒産とは、この場合、賃貸物件の建設や運営で会社の収益を上げるというのではなくて、受けたお金を自分のものにするというのが最初からの目的であるということです。

スマートデイズ倒産のシナリオ

オーナーは皆自己資金がゼロという人も多く、その場合、お金を集めるのには銀行からの融資が必須です。

そして、お金を確保したその後では、会社がつぶれてもいいのです。会社の存続が目的ではないからです。

シェアハウス事業は失敗して破綻をしたのではなくて、自転車操業も、その後の会社の倒産も、すべて計画済みなのです。

 

スマートデイズ社が佐藤太治の計画倒産とされる理由

それが疑われる理由は、その黒幕と言われる人物、佐藤太治氏に詐欺の前科があり、また「これまでの会社をすべて計画倒産させている」(内部告発文書)というところにあります。

一緒に仕事をしたことがあるという、映画監督の村西とおる監督も、その人物について「証言」をしています。

関連記事:
佐藤太治氏の経歴「ビデオ安売り王」とスルガ銀横浜東口支との接点

「佐藤太治」に会ったことがあるオーナー

佐藤太治氏は終始、表には出てこない「黒幕」に徹していたのかというと、そうではなくて、佐藤太治氏氏にシェアハウスの説明を受けたというオーナーがいるそうです。仮にAさんとお呼びします。

Aさんが佐藤太治氏氏に会ったのは告発文書が銀行に届いたころだったと言いますから、あるいはその辺りまでは会社にもおり、銀行の担当者とも疎通があったのかもしれません。

スマートデイズの顧問

Aさんは佐藤太治氏から、直接シェアハウス購入を勧誘されたそうです。また、Aさんはその前にワンルームマンションを3戸購入していました。

スマートデイズは相続税対策の本を出していたようで、その会社に相談に行くと、「かぼちゃの馬車」の物件を勧められ、スマートデイズの顧問と称する男性が姿を現した。それが佐藤太治氏であったということです。

そして、他の多くのオーナーがそうだったように、地方出身のCさんは、単に収益を上げるというだけでなく、「社会貢献」という言葉に惹かれてシェアハウスへの投資を決めたといいます。

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スマートデイズ顧問の容貌は

佐藤氏は60代前半、白髪交じりでやや老けて見え、30分余り説明を続けたといいます。

もっとも、その時はAさんは、それが誰だかはわからなかったわけです。

佐藤太治氏氏はそれまでもデート商法でのセミナーなどを行って勧誘をしたとされていますので、話も手慣れていたのでしょう。

契約の2年後に家賃支払いが停止。通帳の「5万円」の残高が「2505万円」に改ざんされていたことはあとでわかったといいます。

Aさん所有のシェアハウスは今も6室が入居しており、高い設定であった家賃を下げ、スマートデイズとは別の管理会社と契約。

スルガ銀行には金利の引き下げを願い出たのち、「支払い停止」を通告した状態になっているようです。

Aさんは、今はシェアハウス投資は「詐欺」であったと確信しているということです。

佐藤太治氏はどこに隠れているのか

毎日新聞の記事では、これ以上その黒幕の佐藤氏については伝えていません。

現在はいわゆる雲隠れ状態で居所はわからない。スマートデイズの社長が表向きの用事はこなしています。

しかし、このままでいいものか。資金はどこに流れたのか。そして、スルガ銀行との関係はどういうものだったのか。

被害者弁護団は「和解」での解決を目指していますが、計画倒産詐欺であるなら野放しには到底できません。

また、スルガ銀行の関係者は、それを知っていて融資を行ったのかどうかも気になるところです。

この辺りは大変歯がゆい思いですが、今後の報道があり次第、またお伝えしたく思います。

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