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晴海フラッグの価格が高い!割安の部屋の紹介サイト

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晴海フラッグが5月から発売開始となりましたが、評判はどうなのか。
不動産関連の記事を読んでいると、人気は抜群ながら、専門家の評価がいまひとつの印象です。

おなじみの不動産コンサルタントであり、晴海フラッグの「割安の部屋」を紹介している沖有人さんのレポートです。

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晴海フラッグの評価は?

 

5月から販売が開始された晴海フラッグ、既にテレビ番組でも取り上げられたのでご覧になった方も多いと思います。

連休中は1000人も見学者が訪れたということですが、ネットで晴海フラッグの評価を読んでいると、必ずしも高くありません。専門家がコメントすると、必ず欠点を一つならず並べることになっています。

もうこれまでで晴海フラッグをめぐる意見は出尽くしたかと思うと、まだまだ新しい意見を見つけました。

 

「晴海フラッグは買いづらい」沖有人

スタイルアクト代表「住まいサーフィン」主催の沖有人さんの記事によると、「晴海フラッグは買いづらい」として、下のリスクが挙げられています。

1.交通アクセスが悪い
2.価格が高い
3.入居までが長い
4.立地が悪い
5.特徴がない

 

勝どき駅まで20分

勝どき駅,晴海フラッグ

By た!. - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link

 

交通アクセスについては、最寄り駅が勝どき駅一つ、そしてそこに行くまでが徒歩20分かかるということです。

バスはないのかというとBRT、「バス高速輸送システム」というのがあるのですが、何しろそれもできてからの話。

実際運行してみないと、はっきりわからないというのですから心もとない話です。

晴海フラッグの価格は6千万円から

晴海フラッグの利点は何といっても都内にありながら「安い」ところだと言われています。

確かに周辺相場に比べると市価の10分の一、坪250万円くらいということで安いのは間違いないのですが、実際の値段はいくらなのかというと、6千万円台から、平均価格は8300万円。

これをもってして「安い」というべきなのかどうかですが、沖さんは明確に上の「リスク」に「価格が高い」と明言しています。仕入れ値と販売の価格は違うということらしいですが、価格についてはどうも期待外れの感があります。

個人的には、なぜ高いのか、の方が少々気になります。どんどん売れるというものなら、価格は安くてもいい。

高いということは、やはり最近の都内のマンションの売れ残りから、価格を設定しているのではないかなというところです。

そうなると、買ったあとの資産価値の低下が心配です。売れ残りが多ければ、値上がりは見込めなくなります。どうもこの点ではたいていの意見が悲観的です。

入居まで4年程度待つ

元々がオリンピック用の選手村なので、それが終わってからしか入れないわけですが、今買って4年後というと、子どもがいるから買いたいと思っても買ったころには大きくなってしまっている、あるいは、DINKSやシングルのつもりだったが、結婚して家族が増えてしまったなど、家族構成の変化が心配です。

4年間の間に病気になったり、買った時より景気が悪くなったり、何しろ人も生き物ですので、何があるかわからない。所有者の経済状況も変わりかねません。

沖さんはそこに加えて「震災リスク」を挙げています。家を買うのは本来楽しいもののはずですが、そこに万が一を考えながら買わなければならないというのもどうかなと思います。

清掃工場に隣接で健康問題が

晴海フラッグが清掃工場に隣接しているというのは初耳でした。立地が悪いというのは、周辺環境が悪いということなのだそうです。

これまでの例だと、「東京では清掃工場の隣接エリアで、健康の不調が訴えられる例が多い」とのことで、南青山の児相問題どころではなく公害に直結するような問題があるということになります。

そしてやはり、「入居まで4年」に言えるのと同じように、その割には「価格が安くない」と条件の悪さが付け足されています。

埋め立て地でも安全か

また同様の立地の悪さに、埋め立て地であることの不安を挙げる人もいますが、問題はまったくないのか、あるいは、将来や震災時などに影響があるのかは把握できていません。

どの土地もそうですが、特有の予測ができない問題があるだけに判断が難しいところです。

晴海フラッグは特徴がない?

沖さんは最後に晴海フラッグに「特徴がない」と挙げているのですが、湾岸エリアの景観はすばらしいし、タワマン内部の設備もジムや来客の宿泊スペースなど至れり尽くせりで、それも特徴の一つでは?

と思ったら、やはり沖さんは専門家らしく、

大量供給されたものは、単純に稀少価値を生みにくい。立地の稀少性がない中で物件に特徴を持たせるのは、容易ではない。

と述べておられます。要するに戸数が多いので、やはりその辺りが将来の資産価値の問題に関わってくるということなのでしょう。

晴海フラッグの「割安物件」を紹介

また、沖さんは、自サイト【住まいサーフィン】晴海フラッグどの部屋が相対的に安く、損しにくいかを「住戸比較レポート」にまとめた資料を作成。

入手した価格表から面積・階数・向き・角住戸・最上階などを考慮して、一般的な値づけをした場合との差分を計算して公開しています。

差分の大きなものが「割安」となるわけですが、それがどの部屋なのかが分かるそうです。

沖さんのサイト【住まいサーフィン】 の会員となると見られますので、他のマンションの情報と併せてご活用ください。

住まいサーフィンへは↓から

6万戸超の新築マンション価格表がわかる【住まいサーフィン】

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