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レオパレス決算公表とフォートレス支援の内容【レオパレスニュース】

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レオパレス21が30日、決算の公表と投資ファンド、フォートレス・インベストメント・グループがレオパレスを支援することに決まったことを発表しました。

レオパレス関連の各紙のニュースから、詳しくまとめます。

レオパレス、米ファンドフォートレスの支援決まる

賃貸アパート大手レオパレス21は30日、ソフトバンクグループ系の米投資ファンド、フォートレス・インベストメント・グループから出資と融資で計約570億円の支援を受けると発表しました。

レオパレスは今後フォートレスの支援の下で、債務超過の解消を目指すところとなります。

フォートレスのレオパレス支援の内容

支援の具体的な内容として、予定されているところでは

・フォートレス傘下の企業を引受先とした120億円規模の第三者割当増資を実施

・フォートレスは約26%を保有する筆頭株主となる見込み

・新株予約権の発行や新株予約権付きローンなど540億円の融資

・子会社の優先株150億円の発行

・フォートレス傘下の会社から新株への切り替えが可能な融資300億円を受ける

支援の金額については報道元によって若干の違いがあります。

予定通りに進めば、借入金の返済や社債の償還など、レオパレスは債務超過の状態からは解消される見込みであるということです。

フォートレス・インベストメント・グループとは

日経新聞の解説だとフォートレスは

フォートレスは米国に拠点を置く投資ファンド。17年よりソフトバンクグループの傘下。

不動産分野に強みを持ち、18年には三菱マテリアルの不動産子会社を買収した。「ビレッジハウス」のブランド名で、全国で賃貸住宅も運営している。

 

 

レオパレス決算の公表内容

30日には、レオパレスの20年4~6月期の決算の公表も、2度の延期を経たものの今回は予定通りに行われました。

それによると、各数字の正確なところは以下の通りです。

・純損益は141億円の赤字(前年同期は57.3億円の赤字)

・21年3月期の通期予想は変わらず純損益80億円の赤字

 

レオパレス決算発表30日に延期 決算業務に必要な人員が不足で

 

レオパレスの株価が急騰

レオパルス21の株価は、この報を受けて、30日、一時前日比22%高の191円まで急伸し、午後2時19分以降は売買が停止されました。

また、今日1日は、東京証券取引所は1日午前、相場情報の配信に障害が発生、全銘柄の売買が終日停止となっています。

終わりに

これらの資金調達によって、とりあえずレオパレスは窮地を脱したわけですが、これで安心というわけではありません。

再建に向けて、一層厳しい状況も予想されます。

以上、昨日のレオパレスの発表より、レオパレスへの支援の決定、決算の公表とレオパレス株の近況についてお知らせしました。

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