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ソフトバンクがレオパレスを買収か 深山祐助氏 MDIと資本提携

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レオパレス21をソフトバンクが買収するのではないかとのニュースが伝わりました。

賃貸大手のレオパレス21は、界壁などの施工不良が明らかになり、現在も全棟調査とアパートの補修を進めています。

ソフトバンクがレオパレスを買収するというのは、本当なのでしょうか。

また、ソフトバンクが関与することで、レオパレスは経営悪化から救われるのでしょうか。

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ソフトバンクがレオパレスを買収か

このニュースを伝えたのは、ビジネスジャーナルで、現在のところは、OYOが違法建築で揺れるレオパレス21の買収に動くとの観測というにとどまります。

ただし、下に述べるように、レオパレスから分かれた創業家深山祐助氏の会社MDIが、ソフトバンクとすでに提携をしていると聞けば、その可能性は高そうです。

楽天とソフトバンクが出資

記事の内容は、楽天とソフトバンクの出資の様子を伝えるものです。

楽天が、ホテル運営の会社レッドドアーズに出資。

一方でソフトバンクは、既にインドのホテル大手のOYO(オヨ)ホテルズアンドホームズに出資をしており、楽天とSBGが、どちらも新興の格安ホテルへの出資を競っているとのことなのです。

出資先は海外の格安ホテル

レッドドアーズとホテルズアンドホームズは、それぞれ東南アジアとインドの格安ホテル。

日本円で数百円で宿泊できるというホテルなのですが、低価格での利益のカギは、人工知能(AI)の活用にあります。

AIの活用で客室稼働率を高める

OYOの方法とは、AIで宿泊需要を予測し、需給に応じて宿泊料金を変動させることで、客室稼働率を高めるという、これまでとは違った集客の方法です。

ここまで読むと、アパートの運営にも応用できないかと、アパートオーナーなら思いそうなところになりますね。

楽天の方は共同出資で、割合はわかっていませんが、全額は75億円。

一方、ソフトバンクは、OYOに1100億円を出資したことが明らかになっています。

19歳のオーナーが始めたOYO

OYOは若干19歳のオーナーが始めたホテルですが、企業の価値はすでに数千億円規模に達しているとのことで、今年3月、合弁会社オヨ・ホテルズジャパンを設立。

格安ホテルのサービスを日本でも広げようと、ソフトバンクの子会社となっているヤフーが、「不動産賃貸仲介サービス、オヨ・ライフ」を、今年3月に既に開始しました。

会社名は、「オヨ テクノロジーアンドホスピタリティー ジャパン」。

これが、レオパレス21の買収に動くとみられている、ソフトバンクが出資をした会社名です。

レオパレスの買収の狙いは

レオパレスは施工不良問題で、経営状態が悪くなっているわけですが、日本のオヨがレオパレスを買収する狙いはどこにあるのでしょうか。

賃貸物件のオーナーがターゲット

それについて、ビジネスジャーナルは

狙いはレオパレス21が大量に保有している賃貸物件のオーナーだ。既存のオーナーが管理会社から乗り換えることで管理戸数を増やす。そうなれば、不動産賃貸業界に“黒船来襲”となる。

と、ターゲットがオーナーにあることを看破しています。

不動産事業の足場を日本で一から固めるのではなくて、レオパレスを買収するということかもしれません。

深山祐介氏MDIとOYOが資本提携

そしてその記事にもある通り、一月前に、レオパレスの創業家深山祐介氏が率いる会社MIDIが、ソフトバンクグループとOYO Hotels & Homesが出資する合弁会社を通して資本提携したというニュースがありました。

レオパレス21の創業者・深山祐助氏が立ち上げた賃貸住宅事業のMDI(本社:東京都中央区)が、ソフトバンクグループとOYO Hotels & Homesが出資する合弁会社を通して資本提携します。

OYOはインドで生まれた、格安ホテルと賃貸住宅を提供する注目のスタートアップ企業。2018年には、ソフトバンク主導で10億ドル(1100億円)の資金調達が決まったことで話題となりました。

AI技術を賃貸住宅に

そして、ここにもAI技術が活用されるのかというと、やはり

OYOは国内でスマートフォンによる物件探しサービス「OYO LIFE」を2019年3月から展開中。今回の資本提携で、MDIは賃貸住宅供給力を引き上げ、OYOはシステムの利用者取り込みを加速させる狙いがあるとみられます。

ということですので、あるいは、このシステムが日本の賃貸業界を塗り替えることになるのかもしれません。

それでなければ、ソフトバンクが出資するはずがありません。

レオパレスは深山氏の作った会社、そして、経営状況が悪いとなれば、提携もあり得ます。

しかし、実現すれば、あるいはレオパレスのアパートオーナーにとっては朗報となるかもしれません。

今後も動向に注意する必要があります。情報があれば、またお知らせしたく思います。

 

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