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レオパレス買収にOYOが動くか MDIとソフトバンクが資本提携

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レオパレスが買収されるのではないかというニュース、買収に動くとされているのは、ソフトバンクが出資をしたオヨ(OYO)テクノロジーアンドホスピタリティー ジャパン。

MDIとソフトバンクは既に資本提携、MDIはレオパレス21の創業者深山祐助氏の会社です。

そのため、MDIに続いてレオパレス21をソフトバンク率いるOYOオヨが買収するのではないかとの観測が出ています。

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OYOがレオパレス買収に動き

※最新記事のお知らせ ’20年10月

レオパレスをソフトバンク傘下のフォートレスが支援することが決定したニュース関連記事は、下からご覧ください。

レオパレス決算公表とフォートレス支援の内容【レオパレスニュース】

レオパレス、フォートレス支援に年14.5% 最大54億円の負担

 

このニュースを伝えたのは、ビジネスジャーナルで、現在のところは、OYOが違法建築で揺れるレオパレス21の買収に動くとの観測というにとどまります。

ただし、下に述べるように、レオパレスの創業者である深山祐助氏の会社MDIが、ソフトバンクとすでに提携をしていると聞けば、その可能性は高そうです。

MDIとOYO提携の理由

MDIが資本提携をした理由は、レオパレスのアパートに起きた施工不良問題です。

界壁や発泡ウレタンの不備は、深山祐助氏の指示であったということが報道に出たため、MDIの経営も苦境に陥ったことが原因です。

もっともMDIの物件に不備があったという話は伝わっておりません。

そして、施工不良が大々的に取り上げられたレオパレスもまた、経営難に陥るとの予想がつきます。

ソフトバンクが出資したOYOとは

今回の報道の内容には、他に楽天の出資のニュースもあります。

楽天が、ホテル運営の会社レッドドアーズに出資したというものです。

一方でソフトバンクは、既にインドのホテル大手のOYO(オヨ)ホテルズアンドホームズに出資をしており、楽天とSBGが、どちらも新興の格安ホテルへの出資を競っているとのことなのです。

OYOは海外の格安ホテル

レッドドアーズとホテルズアンドホームズは、それぞれ東南アジアとインドの格安ホテルです。

日本円で数百円で宿泊できるというホテルなのですが、低価格での利益のカギは、人工知能(AI)の活用にあります。

AIの活用で客室稼働率を高める

OYOの方法とは、AIで宿泊需要を予測し、需給に応じて宿泊料金を変動させることで、客室稼働率を高めるという、これまでとは違った集客の方法です。

ここまで読むと、アパートの運営にも応用できないかと、アパートオーナーなら思いそうなところになりますね。

楽天の方は共同出資で、割合はわかっていませんが、全額は75億円。

一方、ソフトバンクは、OYOに1100億円を出資したことが明らかになっています。

オヨ・ホテルズジャパンが設立

OYOは若干19歳のオーナーが始めたホテルですが、企業の価値はすでに数千億円規模に達しているとのことで、今年3月、合弁会社オヨ・ホテルズジャパンを設立。

格安ホテルのサービスを日本でも広げようと、ソフトバンクの子会社となっているヤフーが、「不動産賃貸仲介サービス、オヨ・ライフ」を、今年3月に既に開始しました。

会社名は、「オヨ テクノロジーアンドホスピタリティー ジャパン」。

これが、レオパレス21の買収に動くとみられている、ソフトバンクが出資をした会社名です。

OYOのレオパレスの買収の狙いは

レオパレスは施工不良問題で、経営状態が悪くなっているわけですが、日本のオヨがレオパレスを買収する狙いはどこにあるのでしょうか。

レオパレスの賃貸物件のオーナーがターゲット

それについて、ビジネスジャーナルは

狙いはレオパレス21が大量に保有している賃貸物件のオーナーだ。既存のオーナーが管理会社から乗り換えることで管理戸数を増やす。そうなれば、不動産賃貸業界に“黒船来襲”となる。

と、ターゲットがオーナーにあることを看破しています。

不動産事業の足場を日本で一から固めるのではなくて、レオパレスを買収すれば、既にある賃貸物件の部屋を最大限に利用できます。

 

深山祐介氏MDIとOYOが資本提携

そしてその記事にもある通り、一月前に、レオパレスの創業家深山祐介氏が率いる会社MDIが、ソフトバンクグループとOYO Hotels & Homesが出資する合弁会社を通して資本提携したというニュースは下の通りです。

レオパレス21の創業者・深山祐助氏が立ち上げた賃貸住宅事業のMDI(本社:東京都中央区)が、ソフトバンクグループとOYO Hotels & Homesが出資する合弁会社を通して資本提携します。

OYOはインドで生まれた、格安ホテルと賃貸住宅を提供する注目のスタートアップ企業。2018年には、ソフトバンク主導で10億ドル(1100億円)の資金調達が決まったことで話題となりました。

オヨのAI技術をレオパレスの賃貸アパートに

そして、ここにもAI技術が活用されるのかというと、やはり

OYOは国内でスマートフォンによる物件探しサービス「OYO LIFE」を2019年3月から展開中。今回の資本提携で、MDIは賃貸住宅供給力を引き上げ、OYOはシステムの利用者取り込みを加速させる狙いがあるとみられます。

ということですので、あるいは、このシステムが日本の賃貸業界を塗り替えることになるのかもしれません。

レオパレスをオヨが買収したらオーナーは?

レオパレス21はそもそも深山氏の作った会社であり、経営状況が悪いとなれば、他社との提携もあり得ます。

しかし、実現すれば、少なくても倒産などに至る事態は免れますので、あるいはレオパレスのアパートオーナーにとっては朗報となるかもしれません。

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