積水ハウス事件

新橋の地面師事件で内田マイク、秋葉紘子5人逮捕 積水ハウス主犯も

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新橋の土地の売却を装って、3000万円をだまし取ったとして、”地面師”内田マイク被告他5人が逮捕されました。

内田マイク被告は、積水ハウスから五反田の海喜館の土地取引で55億円をだまし取った事件を主導したとみられる、”地面師のドン”です。

ニュース速報よりお伝えします。

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新橋の地面師事件で内田マイク被告再逮捕

東京・新橋の土地所有者になりすまし、土地を勝手に売却したとして、25日、東京都品川区南大井、無職、内田マイク被告(66)他5人が逮捕されました。

内田マイク被告は、積水ハウスから五反田の土地取引をめぐって55億円を詐取したとして、懲役12年の判決を言い渡され、現在控訴中です。

今回の新橋の事件というのは、それとは別の地面師の事件となります。

今回の容疑は、詐欺や電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑などです。

新橋事件に関与した”地面師”5名

25日に逮捕されたのは、東京 品川区の無職、内田マイク容疑者(66)、住所・職業不詳、江部勝幸(60)▽神奈川県横須賀市大滝町、無職、喜田泰寿(62)▽東京都中央区晴海、無職、大塚洋(56)▽東京都豊島区長崎、無職、秋葉紘子(76)――の4容疑者です。

内田被告は積水ハウス事件を主導

このうち、内田マイク被告は、積水ハウス事件にも関わったとされており、内田マイク被告は、懲役12年の判決を受け、控訴中です。

積水ハウス事件では、内田マイク被告は、裁判で「グループの中で中心的な立場にあった」とされています。

秋葉紘子被告は羽毛田被告を紹介

秋葉紘子被告は、積水ハウス事件で、羽毛田正美被告を、なりすまし役に推薦したといわれています。

今回逮捕の新橋の事件では、秋葉被告自身が、なりすまし役の当人として、新橋の女性の振りをした容疑となるようです。

新橋の地面師事件内容

今回の事件内容は、内田マイクら5人は、5年前の平成27年、港区のJR新橋駅近くにある、およそ170平方メートルの土地を、所有者に成り済まして千葉県の海運会社に売却、同社から土地購入代金の一部として現金3000万円をだまし取った上、法務局で虚偽の所有権移転登記をしたとされています。

土地の所有者は当時50代の女性で、その後、平成28年に死亡しているのが見つかっています。

警視庁がいきさつを調べましたが事件性はないとされました。

これが、”新橋白骨事件”として、これまでも度々伝えられているものです。

秋葉紘子容疑者が土地所有者に成りすます

土地の所有者には秋葉紘子容疑者が成りすまし、内田マイク容疑者が、取引の際に同席したということです。

すなわち、積水ハウスの事件の際に、羽毛田正美被告が、土地所有者の旅館女将に成りすまし、カミンスカス操被告が不動産コンサルタントとして同席したのと手口が類似しています。

積水ハウスの事件の際には、土地の所有者に成りすました、羽毛田被告の身元を、所有者本人と思わせるために、パスポート他の偽造が行われましたが、今回は秋葉被告が、新橋の女性であるように偽造がなされたと思われます。

さらに、今回は、”電磁的公正証書原本不実記録”という、積水ハウス事件の時とは別な容疑が加えられていますが、これは登記の時に行われた偽造と推測できます。

これについては詳しい内容がわかり次第追記します。

新橋の土地所有者は白骨遺体で発見

今回の事件において、積水ハウスと違い、最も大きな疑惑があります。

それは、新橋の土地所有者であった女性が、遺体で発見されたということです。

自宅の近くの、隣家との隙間の通路のようなところで、白骨化した遺体で発見されました。

通路に入るためには柵を乗り越えなければならず、しかし、その鍵が閉まっていて、その先に女性が入るのは、極めて不自然であると思われます。

女性は、遺体で発見される前には、一時行方不明となっており、地面師らに監禁されていたのではないかとの推測がなされています。

どうも、行方不明から帰ってきた様子では、アルコール依存症のような状態であったということで、通常の状態ではなかったことも証言されています。

女性には身内がなかったので、接触のあった親しい男性にしか、様子がわかりません。そのため、事件の内容がいまいちわかりにくいこととなっていますが、今後の報道を待ってお伝えします。

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