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新築マンションの平均価格4971万円 4年連続過去最高で値下がりは

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新築マンションの平均価格、全国で売りに出された新築マンションの一個あたりの平均価格が49701万円となることがわかりました。

他に、地価が上昇した主要地域は15に及び、中古マンションの売れ行きが増加している町ランキングも発表されました。

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全国新築マンションの平均価格は4971万円

2020年に全国で売り出された新築マンションの一戸あたりの平均価格は、前年比3.8%増の4971万円。

4年連続で過去最高を更新しました。

マンション価格の値下がりは?

コロナで不動産業界が打撃を受けたとも報じられましたし、テナントが撤退したビルや商業施設も多くあります。

話題の晴海フラッグも、コロナ禍に翻弄されたといってよく、販売がストップ。

しかし総じて、マンション業界はまずまず堅調のようで、これらの調査を見る限り、今現在値下がりしているということはありません。

東京のマンション価格は7712万円

主要地域別では

東京23区 7712万円
大阪府 4250万円
名古屋市 4111万円

このうち、中でも価格が高めの東京23区の物件の割合が増え、全国平均を押し上げているということです。

 

新型コロナの影響は

新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増え、郊外物件に注目が集まっているのも確実なところです。

ただし、都市部で駅近といった利便性の良い物件も、人気は変わらないとのことで、現在のところ、急激に値下がりするといったことはおきていません。

新築マンションの発売戸数

新築マンションの発売戸数は、コロナ禍の影響で販売が泊ったこともあり、前年日15.2%減に落ち込み。

戸数は5万9907戸で、1976年以来、44年ぶりの低い水準になりました。

もっとも、これは、不動産会社がモデルルームを閉鎖したり、営業活動が制限されたことが大きく影響したということです。

今後は、「テレワークスペースの導入などマンションの新しいニーズが広がり、購買意欲が高まっている」(不動産研究所)として、

21年の発売戸数は、15.2%増、発売戸数は6万9000戸に回復すると予想しています。

 

地価上昇地区が増加

不動産に関するもう一つのニュースは、地価上昇地区が、全国の主要都市100地区の地価調査で上昇が15地区に見られたということがわかりました。
前回の調査ではわずか1地区しか地価の上昇が見られなかったので、地価の下落は大きく減少したと言えます。

上昇に転じた15地区のお家、マンション建設に適した住宅地は兵庫県芦屋市や名古屋市など9地区入っており、県庁のマンション販売を背景に土地取得の動きが回復してきたと見られています。

以上は地価 look レポートの調査結果です

 

中古マンション価格

中古マンション価格で、最も値上がりをしたのは、北海道札幌市厚別区で9.70%の上昇となっています。

東京都の中古マンションで30位以内に入ったのは、以下の地区です。

7位 東京都荒川区       +5.48%
10位 東京都東村山市      +4.95%
12位 東京都調布市        +4.54%
20位 東京都江戸川区      +4.03%
28位 東京都渋谷区       +3.38%
30位 東京都立川市       +3.31%

中古マンション価格のベスト30以内のエリアは全国で、分譲マンションが多いところで、都心にほどほど近く、住宅価格がこれまで抑えられていた市区町村が多いということです。

28位の東京都渋谷区は、再開発が行われているところで、新築マンションはないため、中古を買う人が増加、そのための価格上昇との櫻井幸雄さんの指摘があります。 

全国のトップ30は以下の記事で読めます
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakuraiyukio/20210224-00223611/

リモートワークで”地方が売れる”はない

また、リモートワークとはいっても、都心から東京駅から30キロメートル以内までで、それ以上の距離がある町は、いくらリモートといっても、売れ行きが増加するということではないようです。

昨日の、不動産研究所の発表を受けて分析が続くと思われますので、新しい情報が入り次第またお伝えしたく思います。

 

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