武蔵小杉

コロナで武蔵小杉マンションに暴落説 その根拠は?

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晴海フラッグと武蔵小杉にまたまた暴落説、武蔵小杉については今までも何度か出ていた話ですが、今度の出どころは榊淳司さん。

2019年の武蔵小杉の浸水被害の時にも連続してコメントを寄せられていました。

今回の武蔵小杉暴落説の根拠は何でしょうか。

武蔵小杉と晴海フラッグに暴落説

武蔵小杉は、今を時めくタワーマンションですが、これまでも度々「暴落説」が出ていました。

一つは昨年の浸水被害、そして以前から言われている駅の混雑など、町の環境に改善の余地があり「住みにくい」という点などが元になっています。

ただし、それをもってして「暴落」になるかどうかは疑問です。

ちなみに、川崎市のマンション価格直近のランキングは

浸水被害が起きた武蔵小杉タワマン

まず、武蔵小杉に暴落説が出る理由を類推すると、やはり、前年の台風の浸水被害。

あの事件では著しく印象が悪くなってしまい、かつブランドイメージに傷がついたとも言われています。

武蔵小杉駅の混雑

それ以前から武蔵小杉は、人気の一方で住みにくい街とも言われてきました。

住みにくさの理由は何と言っても、駅の混雑です。

電車に乗ってからの都心までの距離は極めて短い時間で移動が可能なものの、駅に帰るまでが数10分とそれを相殺する時間がかかるとして有名です。

鉄道会社も自治体も改善に努めてはいますが、何しろ人口の急増に追いつかないらしく、劇的な改善があったという話はこれまでに伝わってきていません。

住宅ジャーナリストの榊淳司氏

今回の出どころはというと、こちらも再び住宅ジャーナリストの榊淳司氏です。

そして今回の原因の要因は「コロナ感染」という、”盲点”です。リスクはどこでも同じではないかと思うのですが、榊淳司氏によると

「これまでタワマンは、本来の実力以上に評価されてきました。それがコロナで思わぬ弱点が露呈して、価格は暴落するでしょう。まさにバブルの崩壊です。中でも、昨年10月の台風で2棟に浸水被害が出てすでに価格が下がりつつある武蔵小杉のタワマンと湾岸エリアのタワマンは、真っ先に暴落する可能性があります」 ―デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/

専門家のコメントなので、今までのようなあおりめいた記事とはちょっと違うという期待を持って読んでみました。

 

武蔵小杉はコロナ感染しやすい?

今回の、暴落の根拠は、まずは、コロナ感染との関連のようです。

駅の混雑そのものより、満員ラッシュの通勤の方が心配です。

コロナの話題に関連して一番感染が恐れられるのが電車という空間だからです。

タワーマンションの感染への懸念

そして最近では、大勢の人が住むタワーマンションも、警戒すべき場所ではないかという声も上がるようになりました。

通勤に関しては自転車通勤などの洗濯もできますが、タワマンに住んだ場合に、それ以上に利用は避けられないのがエレベーターのようです。

そんなことまで心配するのかと思いがちですが、何しろ今は、コロナ感染を避けるためのリフォームが伸びていると朝のニュースが伝えていました。

一時はリフォームは受注減と言われていましたが、今はリモートワークのスペースづくりの他にも、換気や手洗いなどの設備や清潔を保つ住まいという点に重きが置かれているようです。

共用部を持つタワーマンション

タワーマンションは、どんなに高級な物であっても、やはり共同の住まいであり、人との接触を避けることはできません。

タワーマンションは特に、居住する人の数が圧倒的に多いわけなので、ある程度の心配が生じるのもうなずけます。

しかし、戸建であっても社会的な接触を一切なくして暮らすということはできませんので、環境に合わせた対策を各自が取ることが肝要です。

新型コロナの流行それひとつをもってして、暴落というのはいささか解せないところです。

武蔵小杉の土地の利便性というのは、立地条件としては変わりません。今後の評価を見ていきたいところです。

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