-
売りたい空き家や不動産、相続物件が、現在住んでいるところではなく他県など遠いところにある場合の売却は、これまでの不動産売却の手順だと、手間や移動の費用がかかって負担が大きなものとなります。
誰もがスマホを持つ時代でもあり、不動産の査定はもちろん、売却の手続きまでオンラインやリモートなどが利用できる不動産会社が増えています。
この記事では、リモートでの売却とはどのようなものか、不動産会社がリモートでの売却を用意する理由、オンラインでの査定の申し込みや、査定から売却の方法と手順をお知らせします。
関連記事
売りたい相続物件が遠い場合のリモート売却

売りたい相続物件が、住まいより遠い場合などに用いることができるのが、オンラインやリモートといった、スマホやパソコン、インターネットを使ったサービスです。
-
リモートでの売却は、査定から売却終了まですべて自宅で行うことも可能です。
リモート対応の理由
全国対応の業者は、インターネットを通じて日本全国から査定の依頼を受け付けています。
そのため、遠方の売り主がわざわざ来店することを求めずに売却を終了できるように態勢を整えています。
-
たとえば、九州に住む人が大阪の実家を売却したい場合に大阪で立合いの上、東京の事務所に来店しなければならないとなったら、売却そのものが利用できないおそれがあります。
そのため、全国対応の業者は立ち合いなし査定や、オンラインでの売買契約ができるようになっているのです。
オンライン・立合いなし査定

オンラインでの査定とはスマホなどで家の中を撮影し、メールなどで送付する方法です。
また、鍵を送付しておき、立ち合いなしで業者のみで査定を依頼することもできます。
これらの方法は、相続物件が遠方にある場合でも依頼ができ、交通費や時間の節約につながります。
-
査定方法はオンラインのみの場合と、後日現地確認が必要な場合があります。依頼前に業者へ確認しておきましょう。
-
対面と同じように相談が可能

査定のヒアリングや、売却前の相談、契約時の重要事項の説明と契約書の読み合わせなどは、オンラインでできます。
オンライン、またはリモートとは双方がインターネットを介して通話を行うことで、電話の他、上記の画像のようなパソコンやスマホのwebカメラで対面時と同じように話すことができます。
売買契約の電子契約および電子署名

売買契約も対面ではなく、オンラインで行うことが可能です。
電子契約は、WordやPDFの契約書を専用クラウドサービス上でアップロードし、メールを通じて双方が承認(電子署名)することで、紙の契約書と同様に売買契約をオンラインで締結するやり方です。
契約書の署名捺印は、現代では電子署名が可能で、法的な効力を持つことが定められています。
もちろん以上の方法は、あくまで売り主の希望で成立するものですので、電子機器を使いたくない方は、従来のように自ら建物や敷地を案内したり、最寄りの支店での相談から売買契約も行うこともできます。
いずれにしても現代では希望の方法で、査定から売却まで自分の好みや都合に合わせた取引が可能ですので、不動産の売買もかなり便利になったといえるでしょう。
オンライン・リモートで空き家の売却ができる買取業者
会社名 特徴 査定依頼 
ワケガイ・リモート売却可
・買取の評価三冠
⇒詳細記事公式 
アルバリンク・メール12時間査定
・最短3日買取
⇒詳細記事公式 
ラクウル・相続登記当社負担
・立合いなし査定可
⇒詳細記事公式 オンライン体制が充実している全国対応の空き家と不動産の買取業者をお知らせします。
-
空き家の買取の流れ

空き家の業者買取の手順で各買取業者に共通するところを述べると以下の手順で進行します。
査定依頼⇒現地調査と査定⇒買取価格の提示⇒売買契約⇒買取完了
しかし、この内容は全国対応の業者であれば、従来とは違い、査定はメール査定や立ち合いなし査定が選択できる他、売買契約も来社せずに進めることができます。この点を踏まえて全体の流れを見ていきましょう。
無料査定の依頼
インターネットや電話、メールなどで買取業者に査定を依頼します。
早い業者は即日対応で、訪問査定や机上査定、オンライン査定の他、現地調査も行われます。
全国対応の不動産会社であれば査定時は希望すれば鍵を事前に郵送することもでき、必ずしも立合いや案内の必要はありません。地元業者については不動産会社によって違うので確認してください。
査定結果の確認

提示された買取価格を確認します。他社と比較することで適正価格かどうか判断しましょう。
最低でも2社以上は買取価格を比較してください。
買取契約の締結

金額に納得したら契約を締結します。この際、重要事項説明の確認が行われます。
司法書士が同席して登記の手続きについて説明を行い、その場で書類を作成することも多くあります。
売買契約とは何をするの?
売買契約では重要事項の説明と契約書の読み合わせ、双方が内容を確認します。その内容で、契約を締結した証明として契約書に署名捺印が行われます。
売却代金の受領
契約締結後、数日から数週間で売却代金が支払われます。振り込みが主流ですので、入金を確認します。
また、登記の完了は書き替えに3週間ほどかかりますので、法務局からの郵便の通知で確認ができます。
全国対応の買取業者は多く即日決済が可能ですので、急ぎたい場合は相談してみてください。
-
-
PR 空き家買取
売りたい空き家・相続物件が遠い場合のリモート売却とは?オンラインでの査定の手順