住宅ローンの返済に困ったら、競売になる前に利用できるのが任意売却という不動産売却の方法です。
任意売却を行う専門業者であるECエンタープライズの任意売却無料相談窓口に悩むよりも早めに相談してみましょう。
ECエンタープライズの任意売却無料相談窓口についてお知らせします。
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任意売却のすすめ
目次
任意売却とは、住宅ローンの返済ができなくなった場合の不動産の売却の方法を指す言葉です。
ローンを滞納してそのままにしておくとやがて不動産は債務者に抑えられ、強制的に立ち退き、競売となりますが、競売は市場価格よりも7~8割程度と安くなってしまうため、家を手放したうえでさらにローンの大半が残ってしまうこともあります。
そこで不動産をできるだけ市場価格と同じ価格で売却し、その売却代金でローンを返済するという方法が任意売却です。
任意売却を行うには、主に銀行である債権者との交渉はもちろんのこと、他にも、弁護士、税理士、司法書士、不動産鑑定士、宅地建物取引士などの専門家のサポートが必要です。
そのため、専門家と連携している専門の任売業者に不動産売却を依頼するのがいちばんよい方法となります。
この記事では任意売却に対応している専門の買取業者である、ECエンタープライズの”任意売却無料相談窓口”についてご紹介していきます。
任意売却専門のおすすめは
>>任意売却無料相談窓口
任意売却無料相談窓口とは
任意売却無料相談窓口は、会社名ECエンタープライズのサイトのサービス名です。
任意売却のエリアNo.1の実績があるところで、任売のプロですので、依頼主の側に立ってスムーズに売却を進めることができます。
相談無料・リースバック可
事前の相談費用は一切かかりません。
依頼主にとってデメリットの大きな競売を回避し、依頼者の状況に応じ、 任意売却はもちろん、リースバック、売却後のサポート、ホーム相談などを含めた任売をトータルでサポートしています。
対応エリア
任意売却無料相談窓口の対応エリアは現在のところ
関東エリア、関西エリア、福井県、石川県、岐阜県、愛知県
となっています。
それ以外の任意売却は、同じく任意売却を扱う業者である、アルバリンク社の”訳あり物件買取PRO”にご相談ください。
任意売却と不動産売却の違い
任意売却が普通の不動産売却と比べて違うところが、銀行などローンの貸し手である債権者が入るというところです。
この交渉及び手続は、借主に代わって専門相談員がやってくれます。
他にも売却をするとなると、不動産の買主に物件を高く売ることも大切なポイントですが、交渉ももちろん売却も任せることができます。
費用は手持ちのお金から支払う必要はありません。
相談は何度しても無料です。
任意売却無料相談窓口の最大の強み
ご紹介する任意売却無料相談窓口の強みは
- 任意売却に特化した チーム
- 専門歴15年の任意売却の専門家相談員が対応
- 何度相談しても無料
他にも、条件が合えば、リースバックについても相談できるということです。
リースバックとは自宅などの不動産を売却して現金化した後でも住み続けられるサービスのことで、下に記す口コミでは任意売却でも住み続けられたという例もあるようです。
地価が高いなどの条件に寄りますが、これについても無料相談窓口に必ず聞いてみたいところですね。
早い期間に相談をすることで、有利な条件で売却が可能ですので、勇気を出してメールを送ってみてください。
相談無料
任意売却無料相談窓口のお問い合わせ
>>無料のメール相談を送る
任意売却無料相談窓口の概要
”任意売却無料相談窓口”の会社概要です
会社名 | 株式会社EC.エンタープライズ |
事務所所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1 渋谷マークシティW22階 173号室 |
支店の有無 | 大阪と滋賀県に支店あり |
代表 | 新井豊 |
設立 | 平成30年1月11日 |
事業内容 | 任意売却コンサルティング事業/不動産売買仲介買取事業/資産運用コンサルティング事業/相続コンサルティング |
事業免許番号 | 事業免許番号国土交通大臣(1) 第9893号 |
地図 | |
>>公式サイトへ |
任意売却の相談のタイミング
任意売却の相談はいつまでもできるわけではありません。
競売に進んでしまい、期間入札が始まると売ることが難しくなってしまいます。
手続きには債権者との調整など日数がかかる処理があります。
その期間が早くても1~2カ月に及びますので、相談は早ければ早いほどよく、任意売却の手続きを開始する必要があります。
その最初の相談でいつまでということは教えてもらえますので、まずは相談をすることがおすすめです。
任意売却機関から競売へ
住宅ローンの滞納により、金融機関から督促状が届いたら相談を開始しましょう。
いちばんの目的は低価格での競売の回避ですが、その手続きに時間がかかるためです。
いつまでに相談すればいいのか、競売までの流れを念のため示します。
住宅ローンの滞納 催促状・督促状が届く(約1か月)
↓
住宅ローンの支払いを2~3か月延滞⇒期限の利益の喪失
↓
代位弁済が実行(住宅ローン保証会社が一括返済)
↓
「催告書」「代位弁済通知」「債権回収委託通知」が届く(約2~3カ月)
↓
差し押さえ
↓
競売開始決定
↓
入札期間の通知
↓
入札期間の公告開始(任意売却ができるのはここまで)
↓
開札及び買受人決定
↓
売却許可決定
↓
引き渡し命令・強制退去
上記のうち任意売却が行えるのは、赤枠で示した部分のみです。
相談が可能なのは、入札開始までの期間です。
立ち退きの命令までは、通知から4~6か月後ということになります、
この間にできるだけ相談を行ってみてください。
任意売却の相談の口コミ
ここからは、任意売却無料相談窓口を実際に利用した方の口コミをお知らせします。
参考サイト:
株式会社EC.エンタープライズ
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1 渋谷マークシティW22階 173号室
公式サイト:https://ninbai-ec.jp/
最後に私自身の口コミも記しておきます。
私自身は実家の売買の折に、任意売却の業者にメールで相談をしたこともあります。その際、見ず知らずの相手にもたいへん丁寧なアドバイスをもらいました。
困った状況にある依頼主さんに常時対応するため、細やかなサポートが普通に行われている印象でした。
ある任意売却の業者は、従業員に「24時間の対応が必要です」と説明していました。
私の場合は訳あり物件の売却が目的だったので、銀行ローンを借りたわけではないのですが、突然収入が減って家を手離さなければならないという方の心境はたいへんに危機的なものです。
任意売却の業者はこれらの売主のサポートや急ぎの事態に対応するため、24時間夜中でも対応するということでした。
ローンが払えず家を手離すというストレスには、もちろん資産がなくなるということも大きいのですが、それ以上に、住まいというよりどころをなくすということが、人にとってはより大きなストレスになりますね。
任意売却を考えている方に言いたいのですが、家を売らなければならないというのは一人だけに起こった出来事ではなく、けっしてめずらしい問題ではありません。
内容こそ違いますが、ローンを残したまま引っ越しのため家を売却するということはごく普通にあることです。
任売か普通の売却かは売り手の心境の差でしかなく、家の売却のテクニカルな部分は同じことです。
なので、何よりも上手に、価格を高く家を売ることが必要にまります。
それには、スキルの高い専門業者である任意売却無料相談窓口にぜひ相談をしてみてください。