住宅ローンの返済に困ったらリトライの任意売却に相談しよう

住宅ローンの返済に困ったら、競売になる前に利用できるのが任意売却という不動産売却の方法です。

任意売却を行う専門業者である「リトライ」に悩むよりも早めに相談してみましょう。

リトライについて詳しくお知らせします。

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任意売却とは　わかりやすく解説

任意売却のすすめ

任意売却とは、住宅ローンの返済ができなくなった場合の不動産の売却の方法を指す言葉です。

ローンを滞納してそのままにしておくとやがて不動産は債務者に抑えられ、強制的に立ち退き、競売となりますが、競売は市場価格よりも7～8割程度と安くなってしまうため、家を手放したうえでさらにローンの大半が残ってしまうこともあります。

そこで不動産をできるだけ市場価格と同じ価格で売却し、その売却代金でローンを返済するという方法が任意売却です。

リトライについて

リトライは、会社名ネクサスプロパティマネジメントのサイトのサービス名です。

任意売却専門のサービスで、依頼主の側に立ってスムーズに売却を進めることができます。

リトライは、相談を受けると相談者のサポートはもちろん、任意で売却ができるように債権者（主に銀行）に連絡、売却の準備ができるような交渉をすべて行ってくれます。

売却が成立すれば、売却代金で返済を行い、ローンの契約はそこで終了します。

任意売却は他に弁護士、税理士、司法書士、不動産鑑定士、宅地建物取引士などの専門家のサポートが必要ですが、リトライはこれらの士業とも提携を結んでおり、チームとなって滞りなく売却を進められます。

リトライのメリット

まずはリトライを利用した際のメリットについてお知らせします。

リトライのメリットは以下の6つです。

競売より高値で売却が可能

住宅ローンの滞納　催促状・督促状が届くのは返済が滞った約1カ月あとです。

その後、住宅ローンの支払いを２～３か月延滞すると、「催告書」「代位弁済通知」「債権回収委託通知」が届き、家は差し押さえとなり競売が決まってしまいます。

競売が始まるまでは、最初の滞納からおよそ１０～１２ヵ月程とされています。

しかし、競売物件は普通に不動産を売り出すよりも安くなってしまうため、家を売っても債務が多く残ってしまう恐れがあり、これが競売の最大の難点です。

任意売却のいちばんのメリットは、競売よりも価格を高く売れるというところにあるのです。

また競売は売却代金はすべて返済に充てられるため、売主の手元には残りませんが、任意売却なら売ったお金をある程度自由にできるため、売ったお金を生活のために使うことができるのが最大のメリットです。

競売物件の価格が安くなる理由

競売物件の価格が市場価格より安くなるのは「内覧ができない」「検討時間が短い」などから、一般の不動産売却をするよりも買い手がつきにくくなります。

一般的に不動産取引は早く進めるほど買い手が早く着きます。

なので競売の売買は買主の利益を考えないで行われるため、、逆に価格が安く設定されてしまい、買主にとっては不利な売買となってしまいます。

できるだけ競売を避けて、早めに任意売却を始めるのが、債務整理の際の最も大切なところなのです。

引越し費用を貰ってリスタートが可能

ローンの支払いの費用が難しいと気は引っ越し費用の捻出も難しくなります。

リトライなら、引っ越し費用をもらえるので、早めに引っ越しの準備と転居が可能となります。

周りに知られずに相談が可能

任意売却物件としてあちこちに公開されてしまうと、周りに知られてしまう恐れがありますが、リトライの場合は、任意売却を公開せずに不動産売却が可能です。

また担当者の出入りなどあらゆる点で、配慮をもって売却が進められますので、リトライなら安心して依頼ができます。

何度でも無料で相談が可能

任意売却の際は、通常の売却と違うので、売主側にはわからないこと、不安に思うことがたくさんあります。

リトライは売却終了までのサポートは万全。

何度でも相談が可能で、その間の相談はすべて無料です。

この対応の良さに救われる利用者もかなりいます。

再出発資金が得られる可能性がある

競売であれば、売却したお金は売主の自由にならず、すべて返済に充てられてしまいます。

リトライの任意売却であれば売却がうまくいけば、新しい暮らしを構築するための再出発の資金が得らえる可能性が十分にあります。

「当社への報酬がかからない場合も！」

リトライでは任意売却の際に、間に入った担当者の報酬が0円だったというケースがみられます。

詳しくは以下の口コミをご覧ください。

リトライの口コミ

リトライを実際に利用して任意売却による売却を行った方の口コミや感想をお知らせします。

任意売却のケース１

競売よりも価格が高く売れるのが任意売却ですがそれに成功したケースです。

任意売却の概要

利用者の口コミ

月々の住宅ローン返済が苦しくなり、数か月滞納してしまっておりました。競売決定通知書が届き、もう駄目だと思っていたところ、リトライのホームページに辿り着き、解決頂きました。

この場合の物件は相場の価格で売却が可能になりました。

また、再出発資金として手元に残せたお金も100万円ほど。

さらに、仲介手数料がかからなかったということで、最小限の出費で新しいスタートを切ることができました。

リトライでは全国の物件の相談が可能ですが、千葉県にはリトライの運営会社であるネクサスプロパティマネジメントの千葉支店がありますので、寄りスピーディーな対応が期待できます。

リースバックを行って家に住み続けられたケース

リースバックというのは、元の家の賃貸契約をすることで、家を売却してもそのまますみつづけられるという方法です。

売却価格はプライバシー保護のための非公開です。

任意売却の概要

利用者の口コミ

病気で仕事ができなくなり、ローンの支払いができなくなりました。住み慣れた我が家を手放す判断が出来ず、ずるずると滞納を続けてしまっていて、ローン会社からたくさん手紙が届くようになりました。リトライで出ていくことなく不動産を手放せることを知り、手続きをお願いすることにしました。相場での売却（競売予想と比較し＋300万円）と、賃貸物件として住み続けさせて頂くことになりました。

条件が整えばリースバックも十分可能な物件もありますので、その点も合わせて相談してみて下さい。

ローンの残債が完済できたケース

下はローンの残債が残らず、ほぼ完済できたという実例の口コミです。

任意売却の概要

利用者の口コミ

 　ギャンブルで使ってはいけないお金を使いこんでしまい、ローンが払えなくなりました。山のようにくる手紙から逃げたいと思っていましたが方法が見当たらず困り果てたところでリトライと出会いました。
ローンが2000万円が0になり、引越し費用＋再出発資金を援助頂くことが出来ました。

こちらの方は、家は手放しましたが、売却でローンを完済することができました。

いつでもまた新しい家の購入が可能となっています。よかったですね。

私自身の任意売却の業者体験

最後に私自身の口コミも記しておきます。

私自身は実家の売買の折に、任意売却の業者にメールで相談をしたこともあります。

その際、見ず知らずの相手にもたいへん丁寧なアドバイスをもらいました。

困った状況にある依頼主さんに常時対応するため、細やかなサポートが普通に行われている印象でした。

私の場合は訳あり物件の売却が目的だったので、銀行ローンを借りたわけではないのですが、突然収入が減って家を手離さなければならないという方の心境はたいへんに危機的なものです。

任意売却の業者はこれらの売主のサポートや急ぎの事態に対応するため、24時間夜中でも対応するということでした。

ローンが払えず家を手離すというストレスには、もちろん資産がなくなるということも大きいのですが、それ以上に、住まいというよりどころをなくすということが、人にとってはより大きなストレスになります。

任意売却を考えている方に言いたいのですが、家を売らなければならないというのは一人だけに起こった出来事ではなく、けっしてめずらしい問題ではありません。

内容こそ違いますが、ローンを残したまま引っ越しのため家を売却するということはごく普通にあることです。

任売か普通の売却かは売り手の心境の差でしかなく、家の売却のテクニカルな部分は同じことです。

なので、何よりも上手に価格を高く家を売る方に、気持ちを切り替えていきましょう。

それには、スキルの高い専門業者であるリトライに相談をしてみてください。

リトライの概要

”リトライ”の会社概要です

ネクサスプロパティマネジメントは他にも空き家売却事業や、不動産投資事業を行う大きな会社です。

※リトライを運営するネクサスプロパティマネジメントについては下の記事に
ネクサスプロパティマネジメントについて

※ラクウルはネクサスプロパティマネジメントが運営する訳あり物件の買取のサイトです。

ラクウルの評判と口コミ【訳あり不動産買取専門】

任意売却のまとめ

任意売却の業者のおすすめは、リトライがいちばんです。

任意売却のスキルの高い専門業者で全国対応、メールで相談ができて、もちろん相談は何度でも無料です。

まずは勇気をもってメールを送ってみてください。