土地売却

売れない土地を売却するなら不動産業者複数に査定をしてもらい客観的な評価を

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売れない土地を売る、その最初にするべきことは、まずは査定に出すことです。

不動産の業者にも、いろいろな種類の土地を扱う上での得手不得手、そして同じ不動産屋さんではあっても、いろいろな人が居ます。

 

どのように見極めをつけて行ったらいいでしょうか。

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相続した土地の客観的な評価について知る

買取でなく仲介の場合、さして利益が見込めない土地の場合は、不動産屋さんは現地に来たとしても、おおよその売値を告げるだけで、細かい調査はされませんでした。

驚いたことに、他の人に聞いてもそのような例はうちだけではありませんでした。

 

仲介に入っても私道の指摘をしなかった不動産屋

うちの隣の家は数年前に仲介で売りに出し、とうとう売れずにそこに息子夫婦が住むことになりましたが、家に面している道路が私道であるということに関しては、不動産屋からは何の言及もなかったということです。

その状態で売りに出したとしても売れるわけがありませんが、何も知らずに幾年もやきもきして売れるのを待っていたわけです。
私がある日、道路が私道であることを知らせると、大変に驚かれました。

 

販売した住宅会社の抵当権が残ったままの土地 

一方、同じ団地内の叔母の家は、不動産屋の仲介に頼んでいましたが、知人に売却が決まり、いざ移転登記をしようということになると、土地がその土地を販売した住宅会社の抵当権が残ったままでした。
知らされたその夜は、叔母は心配で眠れなかったと言います。

どちらの土地の場合も、その上に40年近く住んでいて、持ち主本人はそのことを全く知らないままでした。
住んでいる間は何にも問題はないが、売却が成り立たない大きな問題です。

 

不動産業者でもわからない場合がある

 困るのは、不動産屋が仲介を請け負っていても、不動産業者さえそこまで調べない、わからない場合があるということです。

私の場合も最初の査定で、現地調査のあとで言われた見積もりの金額を、相続人である弟に知らせてしまいました。不動産業者は接道については何も調べなかったのです。

そして、後に買取の会社に依頼した際、そのままでは売りにも出せない物件だと判明したわけです。

 

一方で買取の場合は細かく調査される

仲介の不動産屋に比べると、買取の会社は自分のところでお金を出して買い取る以上、事前にきちんと調べます。

ただし、断られる場合は、こちらから詳しく聞き出そうとしない限り、あちらから断りの理由を詳しく述べることはないものです。
高額の自分の持ち物の欠点を並べられるのは、誰にとっても好ましいものではないからです。

 

土地の条件が悪くても価格でバランスを

しかしそういう機会があれば、気持ちを落ち着けて、素人のわからない点を教えてもらうことで、次の対策が立てられることになります。 そのような査定はたいそう有益です。

さらには、特に条件の悪くない土地であっても、なかなか売れない場合は、それが他の人にとってどの程度魅力があるのかを客観的に冷静に把握した上で、価格を再考していくことも必要です。

たとえ土地の条件が悪くても、値段によっては不動産サイトのお気に入り、目玉の物件には十分なり得ます。

 



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