イエカカクは不動産売却の無料の一括査定サービス、最大6社に査定依頼ができ、最高価格での売却が可能です。
イエカカクでぜひ利用してほしいのは不動産の一括査定のセカンドオピニオンとしての査定の利用ですです。
既に他の不動産店で売却を依頼している物件でも、セカンドオピニオンを依頼したい場合でも遠慮なく利用ができます。
イエカカクの不動産一括査定のメリットについて詳しくお知らせします。
イエカカクの公式ページへ
>>イエカカク不動産一括査定
イエカカクの不動産一括査定
イエカカクは、株式会社budi tech(ブディーテック)が運営する無料の不動産一括査定で、設立は2017年、これまで多くの空き家所有者と不動産業者をつないできた比較的古い一括査定のサイトです。
これまで店頭に飛び込んだ一社の査定だけで売りに出していた不動産ですが、不動産の一括査定は最初から複数社を比較の上で、売主が提示された価格を元に不動産会社を選べるという設定です。
イエカカクの査定例
- A社の価格・・・1千500万円
- B社の価格・・・1千400万円
- C社の価格・・・1千700万円
(※数字は地方の空き家の価格例で、都市部はもっと高い価格で売買されていますので安心してください)
イエカカクは、その通り簡単に
最高価格でおうちを売却
できる不動産一括査定なのです。
イエカカクのメリット
また複数社を比較することでその不動産の値付けが適正なのかもわかりますし、周辺の相場の感覚もつかむことができます。
イエカカクではこれまで、査定額に500万円差があった例もあり、逆に一社の提示した価格で売ってしまうのは、たいへんな損を招くことになりかねません。
よほど懇意にしている不動産店がある方以外は、不動産一括査定を利用して、手持ちの不動産をできるだけ高く売りたいところです。
それにはイエカカクは強い味方となってくれるでしょう。
※イエカカクのサイトを見てみる
イエカカク不動産一括査定へ
イエカカクの対応エリア
イエカカクは、47都道府県対応となっていますが、下の地域の方のご利用におすすめです。
- 東京
- 千葉
- 神奈川
- 埼玉
それ以外の地域の方は、全国対応のLIFULL HOME’S (ライフルホームズ)または、リビンマッチ がおすすめです。
- イエウール(全国対応 最大6社)
- おうちクラベル(全国対応 最大15社)
- リビンマッチ(全国対応 最大10社)
- LIFULL HOME’S (ライフルホームズ)(全国対応 最大6社)
一括査定のサイトは比較の上で最大6社から15社の売り出し価格を元に不動産会社を選ぶことができます。
※各社の違いについて詳しくは
イエカカクで査定できる不動産
イエカカクで査定が依頼できる不動産は、下のような不動産です。
- ・マンション一室
- ・一戸建て
- ・土地
- ・ビル一室
- ・マンション一棟
- ・アパート一棟
- ・ビル一棟
- ・区分マンション(収益)
- ・区分所有ビル(ビル一室)
- ・店舗、工場、倉庫
- ・農地
- ・その他
めずらしいところでは、農地の査定も依頼できますので、農地を売却したい方はイエカカクの査定が向いています。
イエカカクの不動産一括査定のサービス内容
- イエカカクの家の査定は、無料
- 査定に必要な情報は、住所、築年数、面積、連絡先など
- 同時に価格が比較できる不動産会社の数は、6社まで
- サービスが依頼できるエリアは、東京・神奈川・千葉・埼玉県
- 不動産の所有者・親族・所有者の法定代理人のみ、査定が利用できる
- 現在売却活動中でも査定が依頼でき
- セカンドオピニオンとしての活用が可能です
- 近所や家族に知られないよう内緒で査定が依頼できる
- ローンが残っている不動産も査定が可能
イエカカクの運営会社
サービス名 | イエカカク |
運営元 | 株式会社 budi tech (ブディーテック) |
対応エリア | 全国 |
査定数 | 最大6社 |
料金 | 無料 |
設立 | 2017年4月27日 |
会社所在地 | 東京都目黒区青葉台3-6-16 HF青葉台レジデンス704 |
公式サイト | https://budi-tech.com/ |
イエカカクの運営会社は株式会社 budi tech。
不動産一括査定の他、不動産関連のアプリ開発などを手掛けています。
ちなみに一括査定の会社とは、インターネットのサイトサービスの管理をしているのが運営会社なので、不動産会社ではなく、登録する不動産会社を統括、管理・運営する立場です。
ブディーテックは一括査定の他にも不動産管理のシステムなどを開発しており、不動産に強い会社です。
budi tech ブディーテックとは、仲間の意味のBuddies バディーズに由来。
よく刑事もので相棒を「バディー」というそれです。
そして techは「Technology」の力。
「Technology」の力で世界中の人の心を動かし感動を与え、関わる全ての人から「Buddy:仲間」だと思ってもらえる
Teamでありたい思いを社名にしました。 -budi tech公式サイトより
イエカカクの特徴
イエカカクをおすすめする理由は下のような特徴からです。
- ネット上で無料で一括査定ができる
- 最大6社に査定できる
- 優良な不動産会社を厳選
その他にもうひとつ、イエカカクにはぜひ利用したいセカンドオピニオンのサービスがあります。
順番にお知らせしていきます。
1.ネット上で無料で一括査定ができる
オンライン査定の良いところは、スマホやタブレットPCを使って、不動産店の実店舗に行かなくても査定が可能だというところです。
これだと不要な話をしたり、気を遣わずに査定だけをズバリと依頼できますね。
時間を取られずに査定ができることと、予約もいらずにいつでも依頼できるスピードがいちばん良いところです。
もちろん査定は無料ですので、気兼ねなく活用できます。
2.最大6社に査定できる
一括査定の「一括」というのは複数の不動産会社に一度に査定が可能であるところです。
実店舗なら、行ったところにしか依頼できませんし、他のところの意見がききたくても手間がかかるため、まず一つに限られてしまうか、一つが終わってから、次の店に依頼するということになりかねません。
終わってしまってからでは効率が悪いため、最初に比較ができれば複数社の数字を比較、好みの査定額の不動産会社と契約できます。
3.優良な不動産会社を厳選
不動産会社というとどうしても、「怖い、騙されそう」という悪いイメージが付きまといますが、イエカカクに登録できるのは優良な会社のみ。
悪徳業者といわれるような小さな業者や評判が悪い会社は登録できません。
もちろん、複数の不動産会社から査定を受けて比較することでもあやしい企業かどうかはそこでも判断できます。
いきなり店舗に行っていきなり依頼するという無謀なことは、一括査定なら避けられます。
もちろん、一括査定を受けた後で、売却をするかどうかは自由に決められます。
また、価格については担当者と交渉の上決められますので、積極的に問い合わせるのがおすすめです。
イエカカクの口コミ
イエカカクを利用するにあたって、口コミや評判が気になるところです。
Googleのレビュー、SNSを調べましたが、良い口コミ、悪い口コミ共に見つけることができませんでした。
口コミが確認でき次第お知らせします。
イエカカクで不動産価格のセカンドオピニオンが得られる
イエカカクで特徴的なことは、既に不動産会社が決まっていて現在売りに出している家でも、セカンドオピニオンとしての利用ができるというところです。
不動産売却のセカンドオピニオン
イエカカクでは「現在売却中ですが利用できますか?」との問いに対して、
「売却活動中のセカンドオピニオンとしてご活用ください」
とあります。
売りに出した家や土地などがすぐに希望価格で売れればいいのですが、そうでない場合は誰しもが不安になるところです。
いつまでたっても売れないという場合は、売却の様々な条件を見直すことが必要となります。
セカンドオピニオンのチェックポイント
その際のチェックポイントは例えば下のようなことです。
- 売り出し価格は適正か(高すぎる、または安すぎるなど)
- 売るための広告や告知を広く行っているか
- 売るための値下げはどのくらい必要か
- 仲介から買取に切り替えるべきか
まれには、両手仲介を狙った囲い込みがされていたり、不動産会社に資金や人材が十分でなく、売却物件の広告費などが十分かけられない、また営業戦略に掛けていることもあります。
特に地元の不動産店に依頼してしまった場合、担当者や会社それ自体が、空き家の販売に熱心でなく、売却力がない場合もあります。
セカンドオピニオンはたとえば次のような方におすすめです。
セカンドオピニオンが必要な売却のケース
こんな方におすすめ
- 依頼した不動産がいつまでたっても売れない
- 問い合わせの気配もないので改善したい
- 売り出してから1年経っても値下げなどの相談の機会がない
- なんとなく放置されている感じがする
- 担当者が明らかに熱心さを欠いている
- 売れないことを地域のせいにされている
- 買取を含めた他の売却方法の提案がない
上記のような言動や様子が見られる不動産店だと、空き家がいつまでも売れなくて困るばかりか、このまま妻で立っても売れないのでないかと心配になりますよね。
そのような場合は念のためセカンドオピニオンを得られると安心です。
また、助言を受けた不動産会社の方が安心だ、「売れそう」と感じた場合は通常は媒介契約の期限は3カ月ですので、それが終了したら新しい不動産会社に売却を依頼すると売れる可能性も高まります。
もちろん、セカンドオピニオン後に依頼するしないは自由に決められます。
別な不動産業者の意見を参考にして、すみやかに家が売れるように進めていきましょう。
イエカカクの査定の手順
イエカカクの売却への手順は以下の通りです。
- 物件の情報を入力
- 査定結果の比較
- 仲介契約を結ぶ
- 売却活動
実際の手順を詳しく見ていきましょう。
1.物件の情報を入力
売りたい家や土地、不動産の種類と所在地を入力します。
所在地は、それぞれのエリアで地価が違いますので正確に。慣れれば60秒程度でも、空き時間で簡単に依頼をすることができます。
査定結果の比較
査定を依頼した不動産会社からお客様へ査定結果の連絡がきます。
最大6社が選択できます。
各社の査定の金額の数字を実際に見て、不動産会社の名前、また連絡の内容や機会があれば担当者と電話で話すなどして、お好みの価格で取り扱ってくれる不動産会社を選ぶことができます。
仲介など媒介契約を結ぶ
査定結果と対応をもとに不動産会社を選び、媒介契約を結びます。
媒介契約は3つ
契約可能な会社数 | 自分で買主を見つけた取引 | |
専属専任媒介契約 | 1社 | x |
専任媒介契約 | 1社 | ○ |
一般媒介契約 | 複数社と契約可能 | ○ |
媒介契約の詳細は下の記事でも解説しています。
売却活動
ネットを通じた物件の紹介や、広告など、担当者が売却活動に入ります。
仲介の媒介契約の内容によって、一定の期日に報告を行うことが担当者の定められた義務となっています。
欲しい人が見つかったら売買契約
欲しい人が見つかったら価格の交渉に入ります。
双方の希望の売買価格が決まれば売買が成立。
売買契約を交わし(書類にサインをするなど)、登記を移転すると同時に売却代金の受け渡しの決済を行います。
以上で、手持ちの不動産の売却が完結します。
やはり何と言っても大切なのは、最初の売り出し価格とその査定です。
不動産会社一社だけというのはたいへんもったいないです。
複数社に査定を依頼するだけで、金額はもちろん、売り方や売る相手とエリア、販売戦略までが変わってきます。
ネットの査定を使った実家売却の例
私の実家は地元の不動産店で全部に断られましたが、一括査定を利用することで、買い取りたいという業者を2社も見つけることができました。
しかも、200キロ以上、3県離れた東京の業者が2社とも実家を見に来てくれました。
まさか、地元の不動産店すべてに断られた物件を、東京の業者が買いに来てくれるとは思ってもみませんでしたね。
実家が売れなかったら、いまでも固定資産税を支払っていたと思います。
売れることが十分予想できる家は、より高額で売却するためにも一括査定がおすすめです。
そして、なかなか売れない家の場合も、売却に有効なセカンドオピニオンを活用するために、ぜひイエカカクをご利用ください。
イエカカクのサイトへは下から移動できますよ。
■首都圏対応の一括査定
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■全国対応の一括査定
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【最大10社比較】 ・日本最大級の一括査定 ・登録会社数3907社 ・仲介と買取両方の査定 ・全国対応 |
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