イーライフ相続登記は司法書士を頼まずに、自分だけで簡単に安く・スピーディに登記手続きができる相続登記、不動産名義変更のためのオンラインサービスです。
イーライフ相続登記の口コミ、評判と合わせて、利用の仕方とメリットをお知らせします。
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相続登記は”イーライフ相続登記”で
相続登記の手続きというのは、相続した不動産の名義変更の手続きのことですが、専門家に依頼すると10~15万円はかかります。
なので、自分でやって節約しようと考える人が多いのですが、それが結構たいへん!
時間や知識がないとスムーズには進まず、思いがけない苦労をすることがあります。
今回ご紹介するイーライフ相続登記とは、自分だけでも簡単に、格安で相続登記ができるというサービスです。
これから相続登記をしようという方にとっては、簡単に費用の節約ができる画期的なシステムなんですよ!
イーライフ相続登記とは
イーライフ相続登記は、相続登記の作業の大半を自動化した上で、一部の作業をあなた自身で行うことにより、司法書士に頼むよりも大幅に安く手続きが行なえるというサービスです。
相続登記も表題登記も自分でやろうと思えば誰でもできますし、実際そうする人もたくさんいます。
もちろん夫も私も法律にも登記にも素人ですので、相続登記などの手続きは逆に一般の人でも十分にできるということなんですね。
相続登記の自分でする部分
自分でやる相続登記とはどんなものかというと、要は書類を揃えて提出をする、その申請を行えばいいだけです。
依頼先 | 方法 |
イーライフ相続登記 | 必要事項を自分で記入・出力して印刷 |
町の司法書士に依頼 | 全部を依頼(取捨選択はできない) |
相続登記の依頼は10万円超!
依頼先 | 相続登記の費用 |
イーライフ相続登記 | 38,500円~ |
町の司法書士に依頼 | 10万円から15万円 |
司法書士に頼んだ場合は、どのくらいかというと、10万円から15万円はかかります。
もちろん交通費は自前です。
イーライフなら、費用は38,500円できるので、相当な節約になります。
しかも郵送以外は自宅でオンラインで作業ができます。
それと、登記完了までの期間も1カ月、約3分の1で済みます。
そう聞くと全部を司法書士に頼んで10万円以上を支払うというのももったいないですよね。
司法書士の料金は選べない
司法書士の場合はここまでは自分でするから安くしてくれという交渉はできませんし、できたとしても大幅に安くなるということはありません。
この記事ではイーライフに依頼して自分で相続登記をする場合に、どのようなやり方になるのかを詳しくお知らせしていきますね。
▼不動産の相続登記が38,500円(税込)で申請できる▼
イーライフ相続登記の使い方
イーライフ相続登記の使い方の基本はというと、ネットから相続情報を記入、登録するだけで、相続登記が行えるという画期的なものなのです。
どのような方法でするのかをみていきましょう。
相続登記の手順
- 情報を入力
案内に従って入力をしていくだけで提出書類を完成させます。
他に必要な書類は解説に従って取得ができます。
↓ - 申請書の作成
入力した情報を元に自動で完成形の書類ができあがります。
何度でもやり直し可能。登録免許税も自動で計算されます
↓ - 書類の提出
書類に捺印し、登録免許税分の収入印紙を添付して郵送して完了です。
相続登記がフォーム記入でできる
イーライフ相続登記でまず自分でしなければならない部分は、
フォームへの記入・印刷・郵送
の3つです。
イーライフ相続登記の特徴
イーライフのサービスの特徴はというと、とにかく何といっても費用が安いということ。
そして、登記申請のすべてを自分でやるというよりもはるかに簡単です。
イーライフ相続登記のメリット
- 司法書士に頼む費用を節約できる
- 書類収集・作成・登録免許税の自動計算までウエブ上で簡単作業
- 相続人や不動産が複数でも追加料金なし
- イーライフ相続登記は、司法書士監修のウエブサービス
ウェブサービスなので家にいながら手続きが可能ですし、司法書士に払う10万円程度の費用の削減にもなります。
イーライフ相続登記がおすすめの場合
イーライフ相続登記はこんな方におすすめです。
こんな方におすすめ
- 相続登記に費用をかけたくない
- 自分一人でもできるが時間がない
- 書類を集める手間がたいへん
イーライフ相続登記の料金
イーライフ相続登記の料金プランは「書類活用プラン」と「おまかせプラン」の2つがあります。
書類活用プラン | おまかせプラン | |
料金(税込) | 38,500円 | 59,400円 |
---|---|---|
戸籍等の取得 | 自分で取得 | 取得を代行 |
申請書類の作成 | システムで作成 | システムで作成 |
書類の提出 | 自分で郵送 | 自分で郵送 |
大きな違いは、戸籍謄本の取得です。
イーライフ相続登記で自分でできることは、フォームへの記入、印刷、郵送 が基本です。
その他に、戸籍などの書類の取得を自分でするか、代行してやってもらうかが、上の書類活用プランとおまかせプランの2つのプランの違いです。
戸籍の取得が大変な場合とは?
必要な戸籍は亡くなった方の出生してから亡くなるまでの全部の戸籍をとる必要があります。
その際の戸籍謄本は、必要な市町村に実際に行って申請・取得をするか、または郵送で申請・取得をするようになります。
被相続人に転居、引っ越しが多ければ、転居先の全部の市町村の戸籍が必要になるため、それをたどって調べるのが難しい場合があります。
亡くなった人がどこに住んでいたかの把握ができない部分も必要になりますので、これを調べるのは専門家に依頼する方がはるかに時間と手間の節約になります。
おまかせプランで戸籍の取得も
おまかせプランなら戸籍の取得から依頼できるので、被相続人の状況によっては大変楽に行えます。
私も他県出身の父の相続登記で司法書士をに依頼しましたが、イーライフならおまかせプランでも59,400円 で依頼が可能。
転居前の役所に行く必要もなければ、電話や郵送で申請する必要がありません
サービス料金
イーライフ相続登記は最も新しい相続サービスで、オンライン完結、そのため3万円台からという画期的な低料金が実現できました。
他の会社と比べた場合の料金比較は下のようになります。横にスクロールをしてご覧くださいね。
イーライフ | 他WEBサービス | |||
---|---|---|---|---|
書類活用プラン | おまかせプラン | A社 | B社 | |
料金(税込) | 38,500円 | 59,400円 | 50,000円 | 93,500円 |
戸籍等の取得 | 自分で取得 | 取得を委任 | 自分で取得 | 取得を委任 |
申請書類の作成 | システムで作成 | システムで作成 | システムで作成 | システムで作成 |
書類の提出 | 自分で郵送 | 自分で郵送 | 自分で郵送 | 郵送を委任 |
(※登録免許税と郵送費は別途かかります)
注意!下のケースには対応していません
- 相続人に未成年(18歳未満)がいる場合
- 被相続人が存命(生前贈与)の場合
- 法定の相続人以外が含まれる場合
また、2世代以上前(前々回の相続以前)から名義変更を行っていない場合、名義変更を行っていない不動産で、あまりにも相続人が多い場合には「おまかせプラン」が利用できない可能性があり、事前相談が必要ですので、下のフォームからお問い合わせの上ご利用ください。
イーライフ相続登記の口コミと評判
イーライフ相続登記にの口コミや評判については、まだサービスが始まったばかりなので、口コミは見つかりませんでした。
対して、相続登記を自分でやってみたという口コミは
相続登記自分でやったという売主。法務局が間違えたから何度も足を運ぶ事になったと怒っていた。何を間違えたか知らんが無料って怖いね。感謝されないどころか怒りだす。当局の威厳もガタ落ち。
— 引照点 (@abcmantlex2) December 1, 2022
・・・法務局の相談員にもいろいろな方がいます。
2人いると申請方法に意見が違うことも経験しました。間違えるとせっかく申請しても却下となります。
相続登記を自分でやってみようと思ったけど難しくてちょっと無理っぽい😅 pic.twitter.com/wEhdJjoIlr
— 山手昌行 (@yamateacous) June 15, 2022
・・・
法務局の用紙をダウンロードしただけではわからないという方が結構います。
こういう時はやはり、あきらめずにイーライフ相続登記を活用して、登記費用を安くあげていただきたいものです。
イーライフ相続登記まとめ
イーライフ相続登記でできることをまとめると
- オンラインで書類が作成できる
- 印刷と郵送だけで自分で相続登記ができる
- 司法書士を依頼する費用が節約できる
- 戸籍が複雑な場合は取得も格安で依頼できる
2024年からは法律が改正されて相続登記の義務化が決まっています。
相続登記は必ず行わなくてはいけなくなったのです。
この機会に面倒な手間がいらず、費用も格安なイーライフ相続登記を活用の上、相続登記を完了させてくださいね。
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