空き家売却

中古住宅が売れない理由は新築のローコスト住宅が安すぎるから

投稿日:2019年12月25日 更新日:

中古住宅、今は都心の中古マンションや中古住宅は、これまで以上に売れているのですが、田舎の中古住宅、つまり空き家は、これからますます売りにくくなるといわれています。

売れない理由は、空き家が増加したからだと今までは思われてきました。

ですが、どうもそれだけではありません。中古住宅が売れない理由は、実は新築の増加にあるのです。

中古住宅、田舎の空き家が売れない理由

中古住宅、すなわち空き家が売れない理由は、これまでは、空き家の増加というのが一番のネックだと思われていました。

団塊世代の多死時代を迎えて、相続が増加、要らない空き家がただでさえスポンジ化した団地に一時にどっと売りに出されるので、買う方にとってはよりどりみどり、古くてリフォームをしていない空き家、駅から遠いところにあって不便な空き家は売れなくなるというものです。

「空き家vs空き家」ではない

つまり、それまでは、空き家は空き家同士の競争があったわけです。

しかし、ここへきて、田舎においてはそれとは違う大きな要因が突出してきたのに、皆さんは気が付いてはおられませんか。

私は、現在は、空き家と空きマンション予備軍を合わせて3つ抱えており、そのうちの一つの親の住んでいるのですが、このあとそれを売却する予定なので、住み替え先を探しています。

中古住宅で検索すると新築が

なので、数年来中古住宅を探し続けているのですが、最近「○○市 中古住宅」で探そうとすると、どういうわけか、「新築住宅の広告」が一番最初にPRとして出て来るのに気が付きました。

そして、その新築住宅が、驚いたことに2000万円台なんですね。

私の住む北関東エリアであれば、上限が2300万円くらい、下限はなんと、1700万円くらいで、それでも売れなければさらに100万円単位で値下がりして、1500万円台というところもあります。

では一方で、中古住宅はいくらくらいで出ているのかというと、さすがに築40年というところになると、1千万円を割ります。

もちろん家の代金ではなくて、土地代ですね。

しかし、家が築20年位でまだまだ住める程度のものになると、中古住宅でも安いもので1600万円、普通は2000万円はします。

そうなると、1600万円の中古住宅のすぐ近くに新築1700万円の家があったら、皆さんはどちらを買いますか。

たいていの人は、新築の家の方を選ぶと思います。

これは、東京はともかく、地価の安い田舎ならどこにでもあります。私が別ブログで書いているユニテハウスなどもこちらも1千万円で家が建つ、パパまるハウスが880万円 というくらいですので、こうなっては選ぶべくもありません。

新築がこう安くなってしまうと、買う人は大喜びでも、売る方はどうでしょう。今まで中古住宅を買っていた人が、軒並み中古市場から一気に新築市場へとなだれ込んでいってしまいます。

中古住宅よりローンが借りやすい新築

その背景にはもう一つ大きな理由があって、今は史上まれにみる低金利の時代です。

誰でもが頭金なしでもローンを組んで家が買えてしまう。

チラシを見ると「アパートの家賃で家が買える」とどのチラシにも書いてありますね。

そうなると、やはり手持ち資金が無くてもめいっぱいローンを組めて、さらに家のキレイな新築の方がいいと誰もが思ってしまって当然です。

ローコスト住宅のブームはいつまで

このブームはいつまで続くかというと、この後もまず衰えることはなさそうです。

まるで、雨後のタケノコのような勢いで、数か月間に1区画に2棟、多ければ3棟はまとめて建っていますので、とても太刀打ちできるものではありません。

少しでも高く売るというのなら、とにかく、ネットを使った一括査定で売ることです。

そうすると、何がいいのかというと、まず、仲介で扱うというところであれば、価格は普通の中古住宅の価格が付きます。

そしてもう一つ、それらの会社の中にはネットでの買取もしている業者が混じっていますので、価格は安くなっても、その価格で買値はつきます。

要するに、値段はピンからキリまであるわけですが、町の一か所の不動産屋に行った場合は一つの値段ですが、ネットの一括査定だと複数の価格が出て、そこから選べる可能性があります。

そして中には、そのようなローコスト住宅の用地を都合する業者もいるので、売れない田舎の土地であったとしても、買取も請け負ってくれます。

要するに、ローコストの住宅メーカーは土地がなければ家が建てられず、話が始まりませんし、利益にもならないため、とにかく土地が欲しいわけです。

それもハズレの空き地のようなところではなくて、これまで住宅地、団地の中にあった空き家の土地が欲しいわけで、こういう業者なら必ず買ってもらえます。

普通の田舎の不動産屋では買取はまずしませんので、売れない土地や空き家を嘆く前に、まずはネットの一括査定をお試しください。

査定そのものは無料ですので、改めて一括査定の上、納得のできる価格を提示するところに、改めて売却を依頼してください。 空き家と土地の一括査定は下から。条件に合った会社をお選びください。

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空き家が古びてしまってからでは何にもなりません。

地域にまだ、空き家を欲しいという人が残っているうちに。

そして空き家が、老朽化して誰も見向きもしないほど古びてしまう前に売らなければ、折角の財産も無になってしまいます。

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