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「家いちば空き家売ります掲示板」土地処分もできる買いたい人と出会えるサイト

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インターネット上に投稿タイプの空き家売却掲示板があると、東洋経済オンラインで読んだので見てみました。

家いちば 空き家売ります掲示板 

記事内で紹介されている下のサイトは2年前にできたという掲示板タイプのサイト。空き家の他、土地も扱われており、別荘や別荘用地も多いです。

現在日本全国で128件の登録があり、人気がある物件には60件もの問い合わせがあるそうです。

「どうしようか悩んでいる空き家や古ビルの買い手を自分で探すための掲示板サイト」東洋経済オンラインでの紹介文は「通常の不動産流通には乗らないような物件の売買ができる不動産サイト」とあるので、通常では売りにくい、売れない物件を所有者自身で投稿するしくみになっています。

投稿の手順は、物件の写真を撮り、投稿者の名前などの情報と、物件の住所と状況、希望する価格など、フォームの空欄を埋めていき、最後に送信ボタンで送信します。

 

 

記入した内容がそのまま掲載されるわけではなく、運営者の方で加筆や訂正などの後、掲載となり、希望者があれば相手からのメールで直接交渉するらしいです。

掲載は無料、成約時は「通常手数料の一律50%OFF」、後は成約時の売買金額によって、違いがあります。

成約に関して、契約前の建物の調査、それから専門家が入った方が良い事項に関しては、有償でのサポートも利用できるので、素人同士で難しいということはなさそうです。

 

仲介手数料の上限額が2018年に引き上げ

 

一方、東洋経済オンラインの記事の中で注目したい箇所は、

国土交通省も空き家流通を図るため、400万円以下の物件については、仲介手数料の上限を実費なども含めて18万(プラス消費税)にするという動きが
あり、現在、パブリックコメントを募集している。早ければ12月中に公布、2018年1月から施行という計画というが、さて、それで空き家が動くようになるかどうか。

という部分です。

現在では、不動産仲介の手数料が、一律で決められており、たとえば、空き家が200万円ならば、不動産業者の受け取る報酬はその5%の10万円となります。

法律で決まっているので、業者の方が、「この物件は手間が要ったからもう少し欲しい」と思っても、好きなように請求することはできません。さらに、希望者の多い新築分譲地でも、売れない僻地の土地であっても変わりません。

しかも、空き家の中古住宅は、場合によっては価格が100万円以下という場合もあります。
さらには処分を望む方は、「ただでもいい」と考え、ただならもらいたい、という人が居たとしても、頼めないことになってしまっていたわけなのです。

これまでは何しろ、仲介では扱ってもらえない、扱ってはもらえても放置されているということが多かったのです。その点、仲介手数料が改善されるというのは、期待できると思います。

ゆくゆくは自治体の方で、上のサイトのように、「売りたい」と「買いたい」のマッチングを1件でも多くはかれるような管理のしくみを整えていってもらいたいものです。

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