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カチタスが買取不可なのはどんな家?断られる3つの理由

カチタスなど、空き家の買取業者が”買取不可”とする家というのはあるのでしょうか?

空き家を処分したい。ゼロ円でもいいから買い取ってもらいたいという方が急増しています。

しかし、買取業者はどんな空き家でも買うわけではありません。

私の依頼した空き家をリフォームして売りに出す会社の買取業者は、空き家を査定の際「ボロ家でも買う」と言ってくれました。

つまり、「ボロ屋」であっても買取が断られるわけではないのですが、その他の条件で、「この家は買い取れない」という場合はあるというのです。

だとしたら何が問題になるのかを、その業者に直節聞いてみました。

カチタスが買取不可の空き家がある!

 カチタスのような買取業者に空き家を買い取ってもらいたいのだけれども、うちの空き家も買い取ってもらえるだろうか。買い取れない家の条件があるのなら、教えてほしい。

 

お答え

買い取れない家の条件をカチタスに聞きました!

カチタスの支店長の方が教えてくれた買取不可の理由は下の通りです

 

カチタスが買取不可の家3つの条件

  1. 車庫スペースのない家
  2. 事故物件
  3. 欠陥住宅

カチタスの業者が言うのには、古い家や空き家、いわゆるボロ家はまったくOKであるそうです。

関連記事:
ボロ家でも買取する買取業者 どんなに古い家でも売れる!

カチタスの人に直接聞いた!

上記の内容は、実家のあった市の支店、50代後半の支店長クラスの人に訊いた内容なので間違いありません。

なお、私の場合はカチタスでは断られましたが、別の買取業者に、ほぼ同じ程度の価格で買取をしてもらえましたので、万が一、一つの買取業者に断られた場合や、あるいは、”問題あり物件”だったとしても、がっかりしないでください。

カチタス以外の業者と、問題あり物件がOKの買取専門の会社もご紹介します。

 

カチタスが買取不可とする理由

カチタスが上記の家を買わない理由、それは買い取ってリフォームしても、売れない、欲しい人がいないというのが理由だそうです。

その場合は、やはり買取業者であっても買取ができません。

カチタスのようなところはお金をかけてリフォームをするので、確実に売れるところでなければ買取はしません。

どのような場合が買取できないのか、上記の一つ一つについて説明します。

1.車庫スペースのない土地は買取不可

カチタスや他の買取業者が買い取れないとする家、その理由の一つは、車が置けない土地ということでした。

更地にするなら、全く問題はないのですが、再販業者の場合は、土地に家が乗っている状態で買い取るので、あとから車庫を増設することができません。

今家が建っているその状態で、車が入るスペースがなければ駄目だそうです。

車庫入れできない土地もNG

道路が狭くて車が入れない、車庫入れできないなどという場合も同じことになると思います。

そもそも、現代は特に地方は車の保有率が高いため、車庫スペースが1台だけでは足りず、最低でも2台はないと不便なことになってしまいます。

地方だと中には、車庫スペース3台分というところも普通にあるくらいですので、車が1台も入れられないとなると、やはり買い取れないことになるでしょう。

空き家を解体して駐車スペースに

車庫入れできない土地に建っている家の場合は、建物の解体をして、車庫スペースを確保した上で、土地のみで売買するのもおすすめです。

解体に関しても今は、見積もりの比較ができますので、地元の業者に頼む前に、ネットで見積もりを取ってみてください。

 

2.事故物件は買い取れない

買い取れない家、もう一つは、いわゆる事故物件、自殺や他殺のあった家を指します。

これらは、建物そのものの欠陥ではありませんが、「心理的瑕疵」というものに該当します。

事故物件の定義

一般的には、自然死や孤独死は”事故物件”とはされないことになっていますが、それでも原因がわからない変死、また、自然死でも不当に時間が経ってしまった場合は、事故物件と同じ扱いになってしまうようです。

更地にすれば土地の売買はOK

事故物件というのは建物を指す言葉なので、土地には直接関係することは少ないようです。

なので、どうしてもの場合は家を解体して更地にすれば大丈夫ですが、それにしても、家がまだ新しい場合はもったいないことになりますね。

古家の場合は、思い切って解体してしまう方がおすすめです。

また、孤独死などの事故物件に関しては、相続する以前であれば、家をもらわない選択もできますので、費用も含めて落ち着いて対処してください。

※注意!空き家買取の際には必ず聞かれます

私が買取の見積もりを依頼した際、家を下見に来た一社には「持ち主はどこで亡くなられましたか」と聞かれました。

特に、長年空き家の場合は、孤独死の後に放置された状態ではなかったかは、確認の対象になります。

亡くなった際の場所はもちろん、病院や施設名を答えられるようにしておくのがよいでしょう。

それと「最後に住んでいた人が誰だったか」を聞かれた際には、亡くなった後も、他の家族、または部屋を借りた人などが、問題なく住んでいた状況を示せるものがあるといいかと思います。

事故物件でも誰かが住めば問題ない

事故物件であっても、そのあと身内の誰かが数か月住んでいたとか、賃貸として貸した人が住民として住んでいたというような場合は、問題がないようです。

つまり、人が住んでいたという事実それ自体が、問題なく住める家であるということの証明になるわけです。

なので、取り上げられるのは「最後に住んでいた人」の亡くなり方であって、それ以前の人ではありません。

要するに、既成事実を作るために、数か月住んでからの売却も”あり”です。

更地にすれば通常の土地として売却

さらには、いったん家を取り壊して更地にして建て替える場合は、なんら問題はありません。

実質的な害はなくても、あくまで「心理的瑕疵」という気分的な要因ですので、まだまだ工夫の余地はありそうです。

事故物件でも買取る業者

なお、事故物件であっても買い取ってくれる不動産屋さんも、もちろんありますので、がっかりしないください。

事故物件の買取は、下のサイト正しい買取 事故物件を扱う買取専門の会社にご依頼ください。

事故物件専門の業者さんです。

正しい買取

 

以前かrメディアで報道がある成仏不動産での買取です。
成仏不動産の会社マークスについて詳しくは

「正しい買取」事故物件を扱う買取専門の会社

 

欠陥住宅はカチタスは買取不可

もう一つ、買取業者が買わない”買取不可の家”の際たるものが、欠陥住宅です。

買取業者の場合は、「リフォームをしてそのあとも住めます」という”瑕疵担保補償”という保証付きの条件で家を売るので、元々の家に直し難い欠陥があった場合は買取できないようです。

後で問題が起こると困るからですね。訴訟になる恐れもあるので、そうなると会社の評判にも響きますので、扱わないのも当然といえます。

実例:私の実家が欠陥住宅だった

まさかと思ったものの、うちの場合がこれでした。

業者さんの方が

「人が見て『あの家は、ほろ家だね』と相当言われるものでも我々は買い取ります。が、お宅の場合はね・・・」

と言い渋るのを敢えて問いただしましたら、「欠陥住宅」という言葉が出てきました。

実際、親からも若干話は聞いていましたので、断る口実や言いがかりではないことはすぐ理解できました。

仲介を依頼しようとして下見に来てもらった普通の不動産屋では、そのような指摘はありませんでしたが、やはり買取をするという際は細部までチェックをされるようです。

それらの話から逆に、リフォームをして売りに出す会社の場合は、いちばんは建物や敷地の条件であり、家屋自体が古いかどうかは、問題ではないということがわかったのです。

カチタスが買取不可の理由まとめ

カチタスの業者のいう、空き家が買い取れない理由を再度まとめると

・車庫スペースがない空き家

・事故物件の空き家

・欠陥住宅の空き家

この3つということでした。

終わりに

更地ではなく、家がまだ残っているという場合は、価格にこだわらなければ、買取業者への空き家の売却は最も早道です。

まだ家が残っている場合は、自分で「ボロ家だから」「年数が経っているから」と諦めずに、買取業者も含めた一括査定をお試しください。

空き家の買取は、カチタスだけではなく、今では、町の一般の不動産店含め、他の会社もかなり参入しています。

どんなところがあるのか、またはどこが一番高く買い取ってくれるのかということを調べるのは難しそうですが、インターネットを使った一括査定なら自分で不動産店を回らなくてもスマホで業者を選んで、一番高く買い取ってくれる業者に売却できます。

 

空き家売却のおすすめサイト

空き家売却のおすすめとしては、全国対応のズバットの一括査定がいちばんです。

なお、私が売却を査定してもらったのは福島に近い北関東の家ですが、買いたいと言ってくれたのは、2社ともが東京都内の業者でした。

離れていても全国対応してくれますので、地方の方もご相談してみてください。

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