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カチタスが買い取れない事故物件を買い取る業者

カチタスなどの買取再販業者の一部は、いわゆる事故物件の家は買取はできないと言われることが多いようです。

しかし、カチタスで断られても、買い取る業者はいますので安心してください。

事故物件でも家の買取をする不動産の会社をご案内します。

カチタスが買い取れない家の条件

空き家の再販ビジネスの大手、カチタス、地方ではカチタスのリフォームした空き家が多く見られ、今では「買取=カチタス」というくらい、知名度の高いところところとなっています。

しかし、カチタスは、あらゆる空き家を買い取るわけではありませんで、下のような条件の家は、おおむね買取を断られることになるようです。

  1. 車庫スペースのない家
  2. 事故物件
  3. 欠陥住宅

 

私の実家もカチタスに査定してもらったのですが、なんと断られてしまいました。

ななみ
楽しみにしていたのに、とてもがっかりしてしまって…

しかし、実家の場合はそのあとネットの査定を利用することで、買取に成功しています。

なので一社に断られても、けしてがっかりしないでくださいね

事故物件の買取のおすすめは

事故物件,買取

【訳アリ物件買取PRO】 は事故物件を含めた訳あり物件専門の会社アルバリンクの運営するサイト名です。

訳あり物件全体の買取率は92%超。「どんな家でも買取ります」がキャッチフレーズ。

査定は下からすぐ依頼できます。

 

車庫スペースがない家

今や、車は一家に一台どころか、一人1台の時代。

特に女性の共働きが主流になったので、それぞれの車を持つことが当たり前になっています。

都心なら、車1台分しか敷地に余裕がない家はめずらしくありませんが、地方は、ちょっと離れると、「駐車3台可能」というような家もあります。

それとの比較になりますので、車庫がない家は勿論ダメですが、車庫スペースが1台という場合でも、車を複数所有する場合は、その買主の選択から外れてしまいます。

カチタスはリフォーム会社であって、家を取り壊しての新築や改築は行いませんので、このような家は買取の対象からは外れてしまうようです。

欠陥住宅でカチタスに断られた実家

私の実家が断られたのがこの理由、一種の欠陥住宅です。

とはいっても、どこが欠陥なのか、言われても素人目にはほとんどわかりません。

また、カチタス以外の不動産会社にも査定のため、中に入ってもらいましたが、逆に「しっかりしているから、木造ではなく鉄骨ではないですか」と褒められるような家でした。

そこからすると、カチタスの選定眼とその基準はかなり厳しいと言えます。

もちろん、その時点でも、見ても住んでも不具合は全くないわけですが、カチタスの場合は、あとで問題になるような部分がある家は買わないということのようです。

カチタスは買わない?事故物件

もうひとつ、買取会社が買わないとするのが、事故物件、いわゆる家の中で殺人や自殺があった物件です。

一方、孤独死や自然死に関しては、事故物件扱いにはならず、万が一日数が経って死因が不明となり、変死扱いにならない場合は、ほとんど大丈夫とも言われています。

どのような家が事故物件化の定義は下の記事で説明しています。

事故物件の定義とは

孤独死は事故物件か

事故物件などというのは、遠い話だと思われがちですが、私は叔父が孤独死を遂げたあと、大家さん代理の不動産店と交渉した経験があります。

孤独死は高齢者が一人で住んでいる家が多くなるにつれて、今ほど稀でなくなる可能性があると思われます。

孤独死が事故物件化するかどうかは、亡くなってから後の時間経過によるようです。

実際に、購入目的で不動産サイトを見ていると、孤独死や人が亡くなったことのある家もかなりの割合で含まれており、やや値引きされた価格で売りに出ているなど、サイトでも普通に見つけることができます。

なので、逆に、事故物件を売却したい、またはそれに近い家なのかなと思っても、不安にならずに相談してみてください。

専門の業者さんは、内見の時も同席はいらないなど、必ず配慮を持って売主に接するのでその点も安心してご相談してみてください。

事故物件,買取

事故物件の買取は⇒【訳アリ物件買取PRO】

カチタスの事故物件の対応

買い取れない家の3つの条件のうち事故物件については、カチタス公式ページには下のような説明があります。

築年数が古い、事故があった、住宅ローンの残債がある、など、一般的に売却が難しい住宅であってもご相談にのります。―カチタス公式ページQ&A

なので、カチタスでも一概に事故物件だから買い取れないということではないようです。

ただ断られた私の実家の場合は、普通に住んでいた家でしたがカチタスによると建物に何らかの欠陥があるということで、保証をつけて売る以上リフォーム再販会社は査定に関してはやはり厳しいところがありますね。

査定の際に聞かれる亡くなった場所

事故物件に関しては、カチタスの前に査定を受けた、カチタスと同じリフォーム再販の会社には「所有者である父が亡くなったのはどこか」をやはり聞かれました。

父の場合は病院だったのでそのように答えましたが、家でなくなったという場合は、その際の状況などを合わせて聞かれることになると思いますので、やはり孤独死だったとか自殺だったとかの場合は難しくなるかもしれませんね。

リフォームと事故物件

カチタスのようなリフォームが専門のところは、たとえ家にどのような損壊があってもリフォームはできると思います。

それなら、カチタスならリフォームで事故物件の問題がカバーできるのではないかというと、事故物件の場合に問題になるのはそういう点ではありません。

もちろんリフォームでは、人が亡くなった原因となる”事故”の痕跡は完全に消し去ることができます。

事故物件の心理的な瑕疵とは

しかし、事故物件の本質の問題は家の物理的な瑕疵ではなくて、心理的な瑕疵と言われるものです。

つまり、「殺人のあったところだから住みたくない」と考える、そういう印象そのものが心理的瑕疵とされます。

つまり売れない原因が家というものにあるのではなくて、人の気持ちの方にあるわけで、これはなかなか拭い去ることが難しく、事故物件と定義されてしまう理由はそこにあります。

事故物件専門の買取会社に依頼しよう

ではこれらの物件は、どこの会社でも買ってもらえないのかというと、そんなことはありません。

不動産業界には、事故物件専門の買取業者や、買取る会社があります。

私の実家にしても、カチタスに他の地元のリフォーム会社には断られても他の会社が買い取ってくれています。

あくまでその買取業者の個別の基準で買ってくれないというだけであって、他の不動産会社や業者でしたら、事故物件や他の問題あり物件も十分買取の対象になります。

事故物件の買取まとめ

たまたま不幸にあっただけで、誰でもが事故物件を抱える可能性はあります。

恥ずかしがる必要もありません。専門の不動産店なら親身に対応の上、事故物件であっても買い取ってもらえますので、ぜひ査定を依頼してみてください。

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