売却体験

カチタスに家を売りたいが評判は? カチタスの買取体験

投稿日:2021年1月28日 更新日:

カチタスのような買取業者は、家が売れない人にとっての手段のひとつです。

カチタスに家を売りたいが評判や買取額を心配する人が多いようですが、私としてはおすすめです。

今回夫の実家をカチタスに見分してもらい、買取額も決まったので他の人の評判を含め、私自身の体験談をお話しします。

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カチタスの家買取の評判

カチタスは不要になった家を買い取りして、自社でリフォーム、きれいになった家を売りに出すという、リフォーム再販業者と言われる業種の会社の一つです。

近年は、空き家が増加するにしたがって、他の再販業者や、地元の不動産会社などもリフォームに参入するところも多くなってきましたね。

ただし、カチタスの場合は、買取に際しても、リフォームにしても、ノウハウが一段上だと思います。

以前から、競売物件を買い取りするのに、他の会社が出し渋るところを、驚くような高値で落札する、それがカチタスだと言われてきた通り、資本力も大きいようです。

それだけお金をかけて買い取っても、リフォーム後に売れるという自信があるためです。

ネットでのカチタスの評判を見てまとめると、

「早い」という意見が多く、買取額が1万円でも「納得している」という方もいましたし、「買取額が低いと思ったが、説明で妥当だとわかった」(50万円)という方も。

他に、社員の対応が良かったという意見も多かったです。

ただし、一度提示した価格が、「1か月しないうちに数十万円下がった」というものもあるので、不動産はやはり変動の多いもの。地域によっては、提示された金額には安心せずに、早めに契約をした方がよさそうです。

カチタスの買取額

カチタスの実際の家の買取額はどのくらいかというと、これは、どこの買取会社も今はほぼ同じ程度で、不動産売買の実勢価格の7割だと言われています。

たとえば、1千万円で売買できる家ならば、700万円ということになりますね。

一般的には、買取額が安いと感じる人もいるようですが、これについては、カチタスは最初から上記のような説明をします。

つまり、仲介で出回っている家の価格よりは、「安くなります」というのは、電話の時点で説明を受けた上で、買取の査定ということになりますね。

カチタスが買い取れない家もある

カチタスはすべての家を買い取るわけではありません。あくまでリフォームをして、そのあと売りに出すというのが目的ですので、最初から売れない家は、買取はしません。

事故物件、車庫スペースがとれない、または車が止められない家、白アリ被害のある家、それとリフォームでは直しようのない欠陥住宅です。

カチタスが買い取れない家について詳しく
カチタスが買取不可なのはどんな家?断られる3つの理由

このうち白アリその他については、これはカチタスだけの問題ではなくて、一般的な瑕疵の問題です。

雨漏りと、白アリ被害のある家、耐震基準を満たさない家などは、カチタスばかりでなく、基本的には、そのままでの売却は難しいということです。

カチタスに売却のための見分体験

私自身は、カチタスに今回接するのは2回目です。

1回目は、自分の父が住んでいた実家の方の買取依頼で、通常は、買取依頼をすると、支店長クラスの人が、家の見分に来ます。

実家の場合は来ませんでしたが、夫の家の場合は白アリ業者を連れてくることもあります。

これは調査が一度で済むので、家を見せる側としては大変楽なことです。

カチタスに依頼する際の手順

カチタスに依頼する際の手順としては、

「カチタスに電話などで買取依頼をする→カチタスが家を見に来る・シロアリ検査込み→カチタス内で審査→電話で買取金額が告げられる→売買契約」

というようになります。

部屋の中と外を見るだけで、この時は書類の受け渡しなどはなにもありませんので、大変なことは何もありませんでした。

カチタスの方は、うちを見に来た後で、買取りを決めるのは一人ではなくて、社内の会議のようなところに出すようです。

その上で、買取をするかどうか決定し、「決定したら電話をします」ということで、「たぶん明日当たり」という通り、その通りのスケジュールで連絡が来ました。

カチタスの査定にかかる日数

今1月は、ちょうど引っ越しシーズンに入るところで忙しいためか、査定後、電話で返答があるまでには、2週間ほどです。

また、最初に買取を依頼した際も、家を見に来るまでにも年末の休みを引いても、2週間以上かかった覚えがあります。

カチタスの人は、かなり忙しいようです。うちに来たときにも車の移動がたいへん多いということをちょっとお話しされていましたね。

時間がかかっても買いたくないというわけではないので、その間はあまり心配しない方が良いようです。

カチタスの買取額と売り出し額の差

今回の夫の実家のカチタスの買取額は、うちが「実勢価格」と考えていた金額のぴったり7割でした。

とはいっても、実勢価格というのが難しいですが、これは、一般的な不動産サイトを見ていると、大体どのくらいの家だったら売れているのかということは、注意をしていると案外わかります。

その価格に0.7を掛けたくらいがカチタスの買取額だということです。

カチタスは売りに出すときには、更に、そこに1千万円前後を足した値段で売りに出すようになるようです。

実際この団地で売れている家の価格は、直近で1500万円以上でしたので、わかりやすく言うと、500万円で買い取った家は、1千500万円前後で売りに出すというくらいになるのだと思います。

ただし、リフォームをした上ですので、カチタスがそんなに儲かるわけではないと思います。

そして、カチタスの家でいつまでも売れ残っていて売れないというものは、まず見たことがありません。

それだけ買い取り物件を細かく選んでいると言えるかもしれません。

カチタスに売却した際の費用で加算すべきこと

カチタスに売却した場合は、家の代金は決まっていますが、あるいは、それより数十万円はお得に売れるかも、ということを一つお知らせしておきます。

カチタスに売却した際に憶えておきたいのは、「家の中のものを残しておいても良い」ということです。

通常の仲介なら、家の中のものはすべて外に出して処分する必要があります。

カチタスの場合はそれが要りませんで、家具やゴミはそのままで良いとのことでした。

残置物の処分費用数十万円がお得

この場合の処分費用ですが、例えば私の実家の場合は、私が一人暮らしでも、処分費用に10万円はかかりました。

数年澄んだだけの家なので、物が大して多かったわけではないのですが、今は、物品の処分は、ベッドが何千円、箪笥が何千円、袋ゴミは一つ数百円とすべて定価が決まっており、トータルするとどうしてもそのくらいの金額になりがちです。

今回の夫の実家の方は、40坪近い家に、どの部屋にも家具や物が入っているのは勿論、外には瓦の残ったものやエクステリアのフェンスなどもありますので、それを全部処分するとなると、10万円では済まないと思います。

この物品の処分費用は思うよりも高額ですので、家に物がたくさんある場合は、カチタスの買取額には、それらの処分費用も含めて考えた方がいいと思います。

カチタスの買取額には納得

それを安いと感じるかどうかは人それぞれだと思いますが、カチタスの買取額は、今回体験したところでは、うちとしては納得ができ、満足ができるものでした。

もちろん、仲介で売れれば、それ以上にはなる可能性はありますが、仲介では売れない場合は、買取は何よりありがたいサービスといえます。

ちなみに、カチタスの前に査定を依頼したところは、カチタスよりも、半分以下の買取額でした。

カチタスの後にも来てもらった、別な会社は、カチタスと同じ金額を提示してきました。

家の買取依頼の際でも、必ず、数社に買取を依頼してみてください。

また、カチタスに買い取ってもらえなくても、他に買い取る業者はいます。

下の会社、ソクガイでは、売却が難しい物件でも対応しますので、心配する前に依頼してみてください。

ソクガイ.jpに相談する

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