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実家を売却した体験をブログにまとめました

実家売却の体験をブログにまとめました。

これまで私と夫の実家3軒の売却、海外の戸建”番外編”を入れると4軒の売却に立ち会ってきました。

自分の実家は売却にひじょうに苦労はしたものの無事に解決したので、体験をブログにして残したいと思います。

実家売却の体験をブログに

実家の売却の体験をブログにまとめようと思ったきっかけは、父の実家の売却で大変苦労をしたためです。

地方の空き家はなかなか売れなかったり、売れても低価格で苦労をする方が絶えません。

同じような思いをした人に読んでもらいたい、そして、実家の売却に役立ててもらいたいと思ってさかのぼって記録を始めたものです。

 

記事一覧を下にまとめました。

全部の流れはこちらの記事で一度に読めます。

実家売却の事例 買取業者に売却した体験をお知らせ

実家の所有者の目線でブログを

そもそも、家の売却のブログはネット上にたいへん多くあるのですが、そのほとんどが不動産会社のサイトです。

内容は正確なのはもちろんですが難しく書かれているものが多く、ネット上のサイトの特徴として文章が不当に長いものが多いです。

また、書いているのは売買を仕事とする人たち側の視点からですので、所有者の心情についてはやはり体験をした人とは違います。

そういう制約を持たせずに、売却の体験者である私が主婦目線で「実際にこういう風にやって無事に売れたよ!同じようにすれば売れるからやってみて」ということを、わかりやすく書きたいと思ったのが、実家売却のブログを始めたきっかけです。

家の売却にはコツがある

最初は体験談を記しただけでしたが、それだけではやはり読んでくれる人に役に立つものとはならないと思い立ち、テクニカルな売却のコツもお伝えすることにしました。

もちろん、そうなるにはこれまでの実家の売却の体験の他にも、22歳で最初の家を買って10年後には繰り上げ返済を行ったり、その後は離婚時に不動産の財産分与をするなど元となる出来事がさまざまあります。

現在は再婚した夫と中古住宅を購入してリフォーム、その他にも、夫の実家のアパートの売却、建物の解体、駐車場経営のサポートなど、不動産売買と管理について見聞きした経験は素人ながら多い方と言えると思います。

※家が売れない場合はこちらの記事も

実家の空き家が売れないときの方法4つ

売却をした実家

これまで売却をした実家、売却に関わった家は3軒あります

  • 両親と住んでいた実家
  • 離婚後母が住んでいた家
  • 夫の実家

 

他に、番外編として両親と共有名義のハワイの戸建の売却があります。

自分の実家の空き家の維持で苦労をしましたので、海外の家の管理などは到底無理だったと思いますが、今でもハワイに家があったらなあと夢見るだけでも楽しい気分になります。

実家の売却の体験1 父の家

このブログで中心にご紹介しているのは、私自身が中学生の時に引っ越した家である実家の売却です。

実家はだいたい下のような条件である他、大変な問題物件であることがわかったのです。

物件の種類 注文住宅の一戸建て
所在地 北関東
所有者
売却年 2012年
築年数 築39年
坪数 約37坪
売却額 100万円
売却携帯 買取(共有持分)
リフォーム歴 なし

両親が離婚後、父が一人で住んでいましたが、この実家が後に欠陥住宅、私道持分なし、建物は表題登記が未登記の問題あり物件と判明しました。

そのため、きょうだいが音信不通となり相続登記ができず、相続後10年を経過して買取で売却しました。

共有持分の買取とは、私の持分のみを売却したというものです。

その後すぐ弟も自分の持分を売却、両方が地方の実家は住む予定がなく売却希望でしたので、持分売却でうまく手放すことができたケースです。

また元々問題あり物件なので低価格での売却となったものの、地元の不動産店で問い合わせたところ全部に断られたものが、ネットの一括査定を利用することで、買い取りたいという業者を東京から2社も見つけることができました。

2社の査定金額を比較の上、高く買い取ってくれる方に売却、10年間悩み続けた空き家と相続の問題が一気に解決をしました。

 

売却のポイント

この家を売却を通じて体験し、わかったことは下のようなことです

  • 亡くなった人の名義の不動産の売却
  • 空き家の管理や維持にかかった費用
  • 共有名義の不動産の問題点
  • 共有持分の売却
  • 買取での売却の手順

同じような状況の方はぜひご自分の実家の売却の際に、役立てていただきたいと思います。

実家売却のブログ記事目次

全部の流れはこちらの記事で一度に読めます。

実家売却の事例 買取業者に売却した体験をお知らせ

 

実家の売却の体験2

2つ目の実家は夫の実家で、母が生前中に夫が母に委任されて昨年売却したものです。

物件の種類 注文住宅の一戸建て
所在地 北関東
所有者 夫の両親(父は逝去・母生前中)
売却年 2021年
築年数 築39年
坪数 約37坪
売却額 700万円
売却携帯 買取
リフォーム歴 風呂・洗面所・全室床張り替えの履歴あり

この家は母の委任で売却の手続きを取った夫が買取を依頼することを希望、直接リフォーム再販業者に売却をしたものです。

母が生前に売却、売却そのものも楽にできた上、今後相続が生じた際にも相続登記は必要ありません。

また、母が現在住んでいるもう一つの家は、生前、すなわち相続登記の前に兄名義に名義を変更しました。

生前に目的をもって、一家が協力して売却をした好例だと思います。

仲介との比較

しかし、同時期に仲介に出た隣の家は、1100万円以上で成約をしています。

家屋や土地自体に問題があったわけではなく、この点では売却の失敗例だと私自身は思います。

やはり、仲介⇒買取という通常の手順を踏むべきであったでしょう。良い教訓となったと思います。

売却のポイント

この家を売却を通じて体験、わかったのは下のようなことです

  • 生前に売却をするメリット
  • 生前に行った名義変更
  • 「仲介⇒買取」の手順の大切さ

こちらも、生前の売却の理由や手順について参考になる例だと思います。

また、「仲介と買取」の違いについてもあらためてお知らせしたいと思います。

実家の売却の体験3 母の家

もう一つ立ち会ったのは、母が再婚後に住んでいた戸建の売却です。

所在地の市の人口は当時44000人。

家のあったのは地方の郊外型団地で坪数30坪超のごく普通の建売住宅でした。

物件の種類 建売住宅の一戸建て
所在地 北関東
所有者 母と義父
売却年 2002年
築年数 築23年
坪数 約25坪
売却額 900万円
売却携帯 仲介
リフォーム 水回りフォーム歴あり
外壁塗装歴あり

上記の2つの家はどちらも中堅都市にありましたが、こちらの母の実家の方は人口4万人台の小さな町にあったものです。

2階が2間だけの家でしたが、リフォームでお風呂やキッチンを交換、キッチンの床も張り替えていたため印象も良く、すぐに買い手が見つかりました。

今のように空き家が売れないという話題がまだ少ない時でしたので、通常の仲介で数週間のうちに問い合わせがあり高く売れたことがわかります。

おそらく、通常のスムーズな売却が行えたのはこの頃、2000年初頭までではなかったかと思います。

そのあとは「空き家は売れない」のフレーズが通例となって今に至っている印象です。

 

実家の売却の体験4 ハワイ番外編

最後の売却は、ハワイにあった現地滞在のための戸建です。

買ったのは両親ですが私も加わって3人の共有名義となっていました。

海外移住ブームの先駆けとして日本の企業が日本人を対象に団地のような感じで分譲・販売をしたところで、観光地の別荘ではなくて通常の広い平屋の住戸でした。

しかし、日本の販売額が地価よりもかなり高いということで、後に訴訟を起こした人もいたようです。

両親はこの家には満足しており、誘われても訴訟には加わりませんでした。

しかし両親が高齢になったため売却を決意。

アメリカではエスクローという保証機関のようなところが間に入るため、売買そのものには不安も問題もありませんでした。

アメリカの物件なのでアメリカ大使館に共有者の3人全員が出向き、右手を上げて宣誓をしました。

書類に印鑑ではなく手書きのサインをしたのも今となっては懐かしい思い出です。

 

このブログには、主に最初の2の実家の売却の体験を記していますので、あなたさまのお役に立ちそうなところから順次お読みくださいね。

売却や相続のテクニックについては、これからも知識を蓄えながら書きつないでいこうと思います。

それでは、皆さまのご実家もスムーズに売れますように。心からお祈りいたしておりますね。

 

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